正しいものを正しくつくるアウトプット会
イベント内容
目的
現在、コンサル兼ビジネスアーキテクトとして従事する一方で、会社のあるプロジェクトで どうしても目的が不透明なまま全員沈みゆく船に乗っている感が否めずに1人苦しんでいる感覚。 しかしPMの方へどんなに説明してもあまり伝わっていない様子。 そこで、より具体的に【いかに今自分たちが向かおうとしてる方向性が曖昧ですよ】 ってことの認識をプロジェクト全員で共有し、全員沈むっていう事態を避けるためにも。 あとは自分のコンサル力の基盤の硬さを上げるためにもこの書籍を通して仮説アジャイル思考力を底上げしたい。 そのために自分とは違ったコンテキストをお持ちの方の観点からのこの書籍の内容も聞いたうえで より上位の神髄へと昇りたいと考えています。
開催場所
開催場所はオンラインです。 リンクは当日にイベントページに貼ります。
進行について
ファシリテーションはわたしが務めます。 進行の方針に則った行動をしていただくことにより、秩序のある様々な発見のあるワークショップにしたいと考えています。
序盤3分程度で自己紹介をした後、 ・対象の章から得た学びを自身の実体験に落とし込んだ上での気づき ・書籍から得た学びを通して、自分のプロジェクトに今後どのような活動を導入しようと考えているか? といったことを発表してもらいます。 最後に各々の振り返り、まとめの発表とします。
※ 自己紹介は、自身の肩書の紹介ではなくて、あくまでもどのような観点で書籍の内容を読んでいたのか? を明らかにすることを目的としてください。 「わたしはこういった観点で読んだからまた違うこんなことを気づきました。」 「わたしも同じことを思ったから同じような観点で読んでいたかもですね。その観点は何だろう。」 などといったことを繰り広げることも学びになると考えているからです。
今回の対象の章
1章【なぜプロダクトづくりがうまくいかないのか】 2章【プロダクトをアジャイルにつくる】 までです。
注意事項
コチラのイベントは事前に【対象の章の予習が必須】なワークショップです。 【秩序のない空間に本当の自由や多様性なんて生まれない】という信条の元に開催します。 よって、どなたでもウェルカムというスタンスではありません。 どなたでもと書くと他人の話を遮って発言し出す方もいるためです。 以下にルールを箇条書きにします。 ・対象の章の予習は必須。 ・顔出しは強制しませんが、ミュートのまま聞き専はNGとします。 ・発言権は参加者皆公平です。 しかしながら進行を遮る発言ばかりする人、他人の見解に否定から入る人は主催者の私の判断で出禁にします。 以上の内容を理解し合意した方のみの参加とさせていただきます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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