【NIKKEI Tech Talk #15】AWS re:Invent2023 振り返りre:Cap
イベント内容
はじめに
NIKKEI Tech Talk #15 のテーマは re:Invent 2023です。 2023年11月27日から12月1日までラスベガスで開催される AWS re:Invent 2023に日経のエンジニアが参加しています。 現地参加したメンバーから re:Invent 2023 で発表されたサービスやアップデート情報で気になるものを対象に参加レポート共有会を実施します。また、現地でしか経験できないことも共有してもらいます。
以下のいずれかに少しでもビビッときたら是非参加してください!
- re:Invent 2023 に参加した方
- re:Invent 2023 に参加出来なかったが、最新情報・雰囲気を知りたい方
- re:Invent 参加経験のある方
- re:Invent に来年行きたい方
- クラウドが好きな方
- AWSが好きな方
- エンジニア
タイムテーブル
※予定/予告なく順番の入れ替えやタイトルの変更が発生する場合がございます
Time | What | Who(敬称略) |
---|---|---|
19:00-19:10 | オープニング | 西馬 一郎、清水 裕幸 |
19:10-19:20 | LT1 re:Inventと日経とJAWSコミュニティ | 西馬 一郎 (日本経済新聞社) |
19:20-19:30 | LT2 コンテナ関連・セキュリティ関連で良かったセッション | 鶴田 貴大(日本経済新聞社) |
19:30-19:40 | LT3 re:Invent 2023 ハイライト:QUICK社内で注目のアップデート5選 | 渡部 諒(QUICK) |
19:40-19:50 | LT4 海外カンファレンス初心者が行く re:Invent 2023 | 千葉 尚彬(日本経済新聞社) |
19:50-20:10 | 質疑応答 | メンバー、西馬 |
20:10-20:15 | クロージング | 西馬 、清水 |
20:20 | 配信終了 | ----- |
登壇者
西馬 一郎 (日本経済新聞社)
インフラエンジニアとして日経電子版の立ち上げに関わり、システムの構築やAWSクラウド移行を担当。現在は、エンジニア採用を担当しながら、クラウドセキュリティ担当も兼務。最近は技術広報にも注力しています。社内外への積極的な発信・交流を通じて、エンジニア組織の強化に努めています。業務で取り組んだ内容を整理するためLT登壇してフィードバックをもらうスタイルが好きです。re:Invent は2014年に参加。
千葉 尚彬 (日本経済新聞社)
2021年、日本経済新聞社に中途入社。デジタル編成ユニット API-Backendチーム所属。日経電子版バックエンドの開発及び運用保守を担当。最近はよく食べ物系の動画を見ている。
鶴田 貴大 (日本経済新聞社)
2020年、日本経済新聞社に中途入社。CDIO室所属。プロダクトセキュリティにまつわる施策や、k8s基盤の運用などを担当。写真とオモコロが好き。
渡部 諒 (QUICK)
QUICK イノベーション推進本部 所属。これまで金融機関向けのシステム開発や出資先海外企業との共同開発、社内システムのクラウドネイティブ化などに携わってきました。最近は生成AIやデータ分析などもやっています。
司会者
清水 裕幸
新卒を中心に5年間コーポレート人事で採用担当を務め、2022年4月からエンジニア採用担当。非エンジニアのため、日々技術面の知識を勉強しながら、採用活動に取り組んでいます。技術書典14に社内の執筆メンバーとして参加、「技術広報」について執筆した。埼玉県川越市出身。
西馬 一郎
エンジニア採用担当です。ここ数年は新卒エンジニアのオンボーディングも担当。最近では技術広報にも注力しています。エンジニア採用やオンボーディング、社内外でのDevRel活動を通じて組織の強化に努めています。DevRelコミュニティ(DevRel Meetup in Tokyo)の勉強会が大好きで、勉強会参加は100回超え。 DevRel/Japan CONFERENCE 2023 に登壇しました(2023年03月11日)
日本経済新聞社の紹介
日本経済新聞社は「質の高い報道とサービスで読者・顧客の判断を助け、世界で最も公正で信頼されるメディアになる」というミッションを掲げ、時代に即応した新たなコミュニケーションのあり方を追い求めています。テクノロジーメディアであり続けるため、エンジニア組織では変化を恐れず新しい技術を活用しています。
採用サイト:https://hack.nikkei.com/
技術ブログ:https://hack.nikkei.com/blog/
どのようなエンジニア組織を目指すかの指針 “Engineering Vision”
日経は、質の高い報道とサービスをお客様に提供し、世界最高のメディアでありテックカンパニーになることを目指しています。互いに尊重しあいながら開発者のポテンシャルを最大限に引き出し、全員でやりがいを高める環境を作っていきます。
日経電子版の紹介
日経の技術ブログとSNSアカウント
日経のエンジニアが積極的に執筆しています。
アドベントカレンダー2023も始まりました
https://hack.nikkei.com/advent_calendar/2023/
日経のエンジニアの登壇情報やブログ、勉強会情報などを発信しています
https://twitter.com/nikkeideveloper
HACK THE NIKKEI について
日本経済新聞社のデジタル人材採用の案内サイトです。仕事内容やメンバーの紹介、技術的な取り組みをブログにして投稿しています。
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個人情報の取り扱いについて
当日アンケートなどでご回答頂いた情報につきましては、採用活動における個人情報取り扱いについて に基づき適切に管理いたします。
アップデート情報
2023/12/11、発表情報アップデート
2023/12/10、登壇者情報アップデート
2023/11/30、イベント告知開始
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