らびやんさんによるM5Unifiedハンズオン #2
イベント内容
概要
様々な種類のデバイスがリリースされているプログラミングモジュールのM5Stack。
従来M5Stackのデバイス毎にバラバラだった画面・ボタン・音・シリアル制御等の制御用APIを共通化したライブラリ「M5Unified」を開発者のらびやんさんと一緒に使ってみるハンズオンイベントです。
M5Unifiedに興味のある方はもちろん、ArduinoIDEで開発したプログラムでM5Stackを動かしたことがあるけどM5Unifiedをまだ試せていない方や、ArduinoIDEでM5Stackがうまく動かせず挫折した方も大歓迎です。
会場1FでM5Stackが販売されているので、現地調達も可能です!
会場
参加費
- 社会人:1,000円
- 学生:500円
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
12:30-13:00 | 開場 |
13:00-15:30 | ハンズオン |
15:30-16:00 | 質疑応答 |
16:00-16:30 | 撤収 |
参加条件
下記の3つ全ての条件OKの方のみ本イベントに参加できます。
- Arduino IDEでプログラムを作成し、マイコンボードに書き込みを行ったことがある。
- 本イベントに動作可能なM5Unified対応のM5Stack※を持参できる。(現地調達もOK)
- 本イベントにVisual Studio Codeを用いたM5Unifiedの導入方法を最後まで行い、2.の機種のビルドチェック実施済みのPCを持参できる。
M5Unified対応機種(必ず1台は持ってきて下さい)
- M5Stack BASIC / GRAY / GO / FIRE
- M5Stack Core2 /Core2 v1.1 / Tough
- M5Stick C / CPlus / CPlus2
- M5Stack CoreInk
- M5Station
- M5Paper
- M5ATOM Lite / Matrix / ECHO / PSRAM / U
- M5STAMP PICO
- M5Stack CoreS3
- M5ATOMS3 / S3Lite / S3U
- M5STAMPS3
- M5Dial
- M5DinMeter
- M5Capsule
- M5Cardputer
- M5STAMPC3 / C3U
対応外部ディスプレイ(必須ではありません)
- Unit LCD
- Unit OLED
- Unit Mini OLED
- Unit RCA
- Unit GLASS
- Unit GLASS2
- ATOM Display (with M5ATOM Lite / Matrix / PSRAM / S3 / S3Lite)
- Module Display (with M5Stack / Core2 / Tough)
- Module RCA (with M5Stack / Core2 / Tough)
対応外部スピーカー(必須ではありません)
- SPK HAT (with M5StickC / CPlus / M5Stack CoreInk)
- SPK HAT2 (with M5StickCPlus)
- ATOMIC SPK (with M5ATOM Lite / PSRAM / ATOMS3 / S3Lite)
- Module Display (with M5Stack / Core2 / Tough)
- Module RCA (with M5Stack / Core2 / Tough)
対応ユニット(必須ではありません)
- Unit RTC
- Unit IMU
諸注意
- 会場の様子を写真撮影し、SNSで公開させていただきます。
- お車でお越しの場合は、駐車場は下記URLに貼られた第2駐車場をお使い下さい。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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