生成AI時代に復習したい「AIの歴史」(株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員 遠藤諭【豆寄席】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加枠1
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員50人 |
イベント内容
~一粒の知性がエンジニア人生を変える~オープンな技術イベント『豆寄席』の開催です!
豆寄席とは
豆寄席は、豆蔵が毎月行なっている技術イベントです。 業界のスペシャルな方や豆蔵のコンサルタントが講演し、気軽に質問や交流をしています。
開催概要
イベント詳細
・日時:2024年2月26日(月)18時30分~20時00分
【タイムスケジュール】
18時30分~20時00分 生成AI時代に復習したい「AIの歴史」 ※質疑応答含む
10年ほど前のAIの“実力”やAIへの“期待感”と、生成AI時代を迎えた現在のそれとの間には雲泥の差があります。2012年、トロント大学のヒントン率いるチームが画像認識コンテストILSVRCで圧倒的な成績をおさめたことで歴史は大きく動きはじめました。深層学習が注目され、グーグルのTensorFlowがオープンソースで公開、Transformerや拡散モデルによって、生成AI時代が来たのでした。振り返れば、1956年のダートマス会議を起点に語られることの多いAIの歴史も見方が変わってくるのではないでしょうか?90分でわかる生成AI時代を生き抜くためのAIの歴史をご紹介します。
講師:株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員 遠藤諭(えんどうさとし)氏
1956年生まれ。1991年月刊アスキー編集長。株式会社アスキー取締役などを経て2013年より現職。プログラマ時代にCOBOLデバッグのエキスパートシステムに触れ、月刊アスキーでは、遺伝的アルゴリズムやニューラルネットワークの紹介記事、第五世代プロジェクト取材、脳型コンピュータ連載を掲載。角川アスキー総研では、企業や政府のDX関連のほかASCII.JPにて情報発信も行っている。著書に日本のコンピュータのパイオニアに取材した『計算機屋かく戦えり』、『ゼネラルパーパステクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著)など。
参考ページ:遠藤諭のプログラミング+日記 https://ascii.jp/serialarticles/1225476/
その他
- 参加対象:誰でも
- 参加費:無料
- 会場 :Zoomで行います。 申込後に閲覧が可能となる、参加者情報欄にURLを記載しております。
※オンラインセミナー並びに二次会では、豆蔵社による写真や動画撮影が行われる予定です。会場内のお客さまが映り込む場合があります。それらは、豆蔵社によるイベント終了後の広告物、取材メディアによるWEBなどに露出/掲載される場合がありますので、撮影NGの方は事前にご連絡ください。
弊社について、詳しく知りたい方はコチラ https://wwwrecruit.mamezou.com/
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