海外事例 ChatGPT活用の最前線 目前に迫る高次な未来とは
イベント内容
海外事例 ChatGPT活用の最前線 目前に迫る高次な未来とは
▼内容
ChatGPTを始めとする生成AIが世界的に活用されていますが、日本での生成AIの業務活用の割合は、米国や豪国と比べるとはるかに下回っている状況にあります*。
しかしこれを、競争優位に立つための契機と考え、生成AIの導入を検討する企業も増えてきている状況です。
そこで本セミナーでは、今後日本にも訪れる生成AI活用のトレンドを一挙公開し、いま必要とされる生成AI活用の備えについて解説いたします。
▼講演内容
・海外の生成AI活用のトレンド
・生成AI活用の具体事例
・生成AIの未来予測
・生成AIの活用に向けた備えとは
当日は、AI・DX関連の海外情報を取り扱うAI新聞の編集長 湯川 鶴章が、海外における生成AIの最新状況をご紹介します。
また、現在主流となっている生成AIの活用方法とその効果について、年間350件以上のAI・DX支援を行うエクサウィザーズの大植 択真が解説いたします。
*一般社団法人共同通信社「生成AI導入、18%どまり 日本企業、米豪と大差」
https://nordot.app/1128934251428184271?c=113147194022725109
(本セミナーは無料です)
▼こんな方におすすめ
- 海外の生成AI活用状況に興味がある
- 生成AIのテクノロジーがどのように進化を遂げるのかを知りたい
▼講義内容
12:00- ご挨拶
12:01- 講演「海外の生成AI活用の最前線」
12:25- 自社データ連携は当たり前に!最新の生成AI活用事例
12:40‐ パネルディスカッション/質疑応答
13:00‐ 終了
▼講師プロフィール
湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ
AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。
大植 択真
株式会社エクサウィザーズ 常務取締役 兼
株式会社Exa Enterprise AI 代表取締役
京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年、ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、事業変革、DX推進、新規事業立ち上げなどの多数のプロジェクトに従事した後に2018年、エクサウィザーズ入社。2019年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。企業の経営層や管理職向けDX研修の講師実績が多数ある。2020年6月に取締役就任。2023年6月に常務取締役就任。兵庫県立大学客員准教授。兵庫県ChatGPT等生成AI活用検討プロジェクトチーム アドバイザー。著書に「Web3時代のAI戦略」(日経BP、2022年)、「次世代AI戦略2025 激変する20分野 変革シナリオ128」(日経BP、2021年)。
▼注意事項
- 開催方法:Webセミナー ※Zoomを利用します
- 参加方法:お申込後に、別途メールにてご案内致します。
- 競合他社様のお申込みはお断りする場合がございます。予めご容赦ください。
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