位置情報を活用したIoTで課題解決！

～位置情報の取得ツールと活用事例～

概要

　現在、日本における位置情報の活用は、多岐にわたる分野で進展しています。

Google マップやNAVITIMEなどスマートフォンを使ったナビゲーションアプリは一般的であり、道案内や交通情報の提供に位置情報が活用されています。また災害時や緊急時には、位置情報が重要な役割を果たします。避難経路や避難所の案内、救助活動の効率化などに位置情報が活用されています。
　IoTの分野でもデバイスやアプリが普及する中、位置情報はさまざまなセンサーやデバイスと連携して利用されています。例えば、車両や荷物の追跡、スマートホームの自動制御、農業や工場における生産管理などが挙げられます。

　今回のセミナーでは、無線通信を中心とした開発会社であるテレパワー様に協賛いただき、位置情報を取得するツールであるGPSトラッカーや位置情報を可視化するアプリのご説明を通じ、その導入事例をもとに企業様における課題解決の手法をご紹介いたします。
今や手軽に導入可能となった位置情報の取得ツールが御社の課題解決に役立つものと信じております。

皆様のご参加をお待ちしております。

アジェンダ

1. ご案内
2. セッション１
　 位置情報の活用でDX
　 ～位置管理アプリ「miotinc For Logi」の紹介と
　　　　　　　　事例に沿ったデモンストレーション～
3. セッション２
　 ・GPSトラッカー
　　「位置測位スターターキット」のご紹介
　　　～位置測位を使った導入事例のご紹介～
4. 質疑応答

登壇者

尾藤 貴宏
京セラみらいエンビジョン株式会社

福島 英人 氏
株式会社テレパワー

参加対象

• 位置管理情報の活用に興味がある方
• 位置情報を活用したソリューションを検討している方
• IoTに興味がある方

参加費

無料

注意事項

• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。