Japan Datadog User Group Meetup#4

2024/05/29(水)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

Japan Datadog User Group Meetup#4

日本で Datadog を利用しているユーザコミュニティのイベントです。 3月に引き続き、リアル開催です。

Datadog さんの Tokyo Office をお借りして実施します。

LT 募集(締め切りました)

Datadog に関することならなんでも ok! LT枠を選んで参加ください。1人5分です。

Timetable

Time Contents
19:00-19:05 オープニング(@1Kano), 会場説明(@taiji)
19:05-19:15 コンテナで Datadog APM をはじめよう (Kento Kimura, Datadog)
19:15-19:25 Datadog Logs を活用して SLO 監視基盤を構築する(@fohte)
19:25-19:35 DatadogのmonitorをTerraform管理に爆速で移行した話(@kuro)
19:35-19:40 休憩
19:40-19:45 LT1 ログから始めるオブザーバビリティ (@hosh)
19:45-19:50 LT2 DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してn+1を改善した話 (@miya10kei)
19:50-19:55 LT3 custom query で監視が捗った話 (@akitok)
19:55-20:00 懇親会準備〜開始(自由解散)
20:00-20:05 LT4 Dadadog Application Seucurity で二重 WAF 運用のすゝめ (@izzii)
20:05-20:10 LT5 ログラスでのDatadog活用事例の共有 (勝丸真/@shin1988)
20:10-20:15 LT6 Datadogのグラフにデプロイタイミングを表示する (@sheepland)
20:15-20:20 LT7 AWS構成図のパワポ運用はもうやめたい件について(@kichun)

運営に協力してくれるひとも募集です。楽しくやりましょう!

Openning

オープニング

概要

こんなDatadogの使い方をする人はいないはずだと思い、DatadogとNode-REDでWEBアプリ作ってみました(on IBM Cloud)。全員参加型デモを予定しますのでスマホを準備してお待ちください。

発表者

鹿野市郎(1Kano)/ JDDUG運営

Presentation

■ コンテナで Datadog APM をはじめよう

概要

コンテナ上で APM を始める際、ホスト上のアプリケーションと異なる点が多々あります。Datadog の中の人として、アーキテクチャ毎の実装の方法をご紹介し、導入時に引っかかる点についても触れていきます🐶

発表者

Kento Kimura / Datadog Japan 合同会社

Datadog で Sales Engineer をして、AoTo という名前でブログも書いています。

■ Datadog Logs を活用して SLO 監視基盤を構築する

概要

ウォンテッドリーでは SLO/SLI を策定して運用しています。以前は BigQuery + Looker で SLO 監視基盤を構築していたところを、Datadog Logs を活用した監視基盤を新たに構築しました。本セッションでは、その際の技術的な知見を共有します。

発表者

Fohte (Hayato Kawai) / ウォンテッドリー株式会社

2023 年にウォンテッドリーに入社。フロントエンドやバックエンドもわかるインフラ (クラウド) エンジニアとして、日々の運用を楽にするための基盤作りなどを行っている。

■ DatadogのmonitorをTerraform管理に爆速で移行した話

概要

弊チームでDatadogのmonitorをTerraform管理に移行しました。その際に検討した方法や、いかに効率的に素早く移行したのかについてお話しします。 また、TerraformでのDatadogのmonitorの運用についてもお話しする予定です。

発表者

kuro / 株式会社サイバーエージェント

2023 年にサイバーエージェントに新卒で入社しました。AI事業本部というところで広告プロダクトを作っています。

■ ログから始めるオブザーバビリティ

概要

オブザーバリティを獲得するためには、反復探索的な調査が可能になっていることがツールに求められます。Datadogにおけるメトリクス、ログ、トレースをそれぞれ比較した際にログが最もオブザーバリティに適している理由と実現のために必要なことを紹介します。

発表者

Takanobu Hoshino / 株式会社ビットキー

2022年にビットキーに入社。o11yやCI/CDの担当に加えてSETとしても活動している。

■ DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してn+1を改善した話

概要

API毎のSQL発行数をOpenTelemetryで計測し、Datadogのカスタムメトリクスとして可視化することでn+1問題の改善につなげた話しをします。

発表者

宮後啓介 / 株式会社ニーリー

2023年にニーリーに入社しSREチームリードとして活動しています。

■ custom query で監視が捗った話

概要

custom query を使って、データベースのテーブルからパフォーマンス指標を取り出して、ダッシュボードやモニターに採用したら監視が捗った話をしたいと思います。

発表者

ファッションECサイトのPlatform SRE Team Leadを経験した後に、2024年1月にキャディ株式会社のPlatform Teamにジョイン。

Akito Kobayashi (@akitok) / キャディ株式会社

■ Datadog Application Seucurity で二重 WAF 運用のすゝめ

概要

WAF の二重管理のメリットと Datadog Application Security ならではのメリット by 元 WAF 事業者

発表者

市川悠人 / テックタッチ株式会社

テックタッチ株式会社で SRE 兼 CSIRT をやっています。datadog 歴2年。

Cloud SIEMを触ってみた ログラスでのDatadog活用事例の共有

概要

Cloud SIEMを触り始めているので、その共有をさせてください。
もしそんなに共有できることがなければ弊社でのDatadogの利用についてお話します。

ログラスでのDatadog活用事例の共有というタイトルに変更します。

発表者

勝丸真 (@shin1988) / 株式会社ログラス

2020年5月ログラスに入社 / EM兼エンジニアとして、現在はPlatform領域を拡大するために活動しています。

■ Datadogのグラフにデプロイタイミングを表示する

概要

CI/CDに手を入れずにDatadogだけでアプリケーションのデプロイタイミングを表示する方法について紹介します

発表者

栗山聖 (@sheepland) / 株式会社スタディスト

2022年に株式会社スタディストに入社。SREとして活動してます。

■ AWS構成図のパワポ運用はもうやめたい件について

概要

AWS案件をこなすときに避けては通れない構成図はパワポで作成してきました。しかし、クラウド関連業務しながら手書きで作成・メンテしてるの?という違和感があり、代案を一つ紹介します。

発表者

李起春(@kichun)/ IT関連業務従事

LT 公募します!(締め切りました)

発表希望の方は「LT枠」で参加の上、form に投稿お願いします。 希望者多数の場合は内容を加味した上で抽選とさせていただきます。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScw_b2JTxaT-yFncVw-3OISuJTWp97pJDR0-MI_RyzC-qBm2w/viewform

Slack Workspace

誰でも参加可能です。 https://t.co/dpBETMaosn

注意事項

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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