【見逃し配信】ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDP(脆弱性開示プログラム)の活用戦略

2024/05/29(水)18:00 〜 19:00 開催
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イベント内容

【見逃し配信】ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDP(脆弱性開示プログラム)の活用戦略 大解剖ウェビナー

概要

株式会社ヌーラボ様は、プロダクトセキュリティ対策の一環としてIssueHunt(弊社)のバグバウンティ及びVDPを活用されています。

事例インタビュー:https://issuehunt.jp/cases/nulab

本ウェビナーでは、松山 保氏(株式会社ヌーラボ 情報統括部 品質保証課 セキュリティエンジニア)に登壇いただき、ヌーラボ社がどのようにバグバウンティ・VDPを活用しているのかお話を伺いました。

下記内容をお送りいたします。

  • なぜVDP・バグバウンティを導入したのか
  • 具体的な使い方のご紹介
  • 導入の効果
  • バグバウンティやVDPを導入検討している企業の社内調整のコツ
  • バグバウンティやVDPはどのような企業に向いているか?

バグバウンティやVDPの導入に興味がある方は、ぜひご参加ください!

タイムスケジュール

時間 内容 speaker
18:00〜 オープニング IssueHunt株式会社
〜18:10 自己紹介 株式会社ヌーラボ 松山氏
IssueHunt株式会社 横溝
18:10〜18:40 ヌーラボ社の事例についてご紹介 同上
18:40〜18:50 参加者からの質問タイム 同上
18:50〜 クロージング IssueHunt株式会社

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

松山 保氏

株式会社ヌーラボ 情報統括部 品質保証課 セキュリティエンジニア

大学時代に学内のUNIXに触れたのがきっかけでITの分野に興味を持ち始める。 Javaプログラマとして福岡市内の会社に就職し、主にWebシステムの開発に20年ほど携わりながら開発責任者や監査責任者などを経て、徐々にセキュリティの分野へ。 2020年よりセキュリティを専門職として活動している。

横溝 一将

IssueHunt株式会社 代表取締役社長

大学在学中に創業。以来、世界数十万人のエンジニアが使うOSS製ツール「Boost Note」や、アリバ パやインテルも使うOSS支援サービス「IssueHunt for OSS」等の開発を経て、現在はバグバウンティ&VDPプラットフォーム 「IssueHunt」を提供中。HCD-Net人間中心設計専門家。


参加対象

  • バグバウンティやVDPの導入に興味がある企業担当者
  • CSIRTやPSIRT担当者
  • セキュリティエンジニア
  • セキュリティに興味があるソフトウェアエンジニア
  • 情報セキュリティ部門の担当者

参加費

無料

注意事項

  • リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
  • 競合企業の参加はお断りいたします。
  • キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
  • 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
  • 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
  • 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。

注意事項

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