”進捗率での管理は時代遅れ?” すぐに実践できる「残日数」でのプロジェクト進捗管理のメリット
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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公開募集
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員30人 |
イベント内容
<こんな方におすすめ>
・プロジェクトを管理するマネージャー(特に複数プロジェクトを管理するマネージャー)
・PMO
※同業他社の方、研修講師業の方のご参加はお断りさせて頂きます。
■セミナー内容
進捗率での管理は時代遅れ?
「タスク進捗率●%」でプロジェクトの進捗を管理している組織を拝見する機会が多いですが、実はそこには”大きな落とし穴”があります。
「順調だと報告を受けていたプロジェクトが終盤で突如炎上した」という経験はありませんか?
そのような経験がある方は、すでにこの落とし穴にはまってしまっている恐れがあります。
しかし、その落とし穴は、ちょっとしたことで回避できるようになるのです。
本セミナーでは、残日数によるプロジェクト管理で、リスクを早期検知し、先回りしてプロジェクトの炎上を防ぐプロセスをソフトウェアによるデモを交えながらご紹介します。
■アジェンダ
・弊社紹介
・進捗率によるプロジェクトマネジメントの落とし穴
・残日数によるプロジェクトマネジメントのメリット
・プロジェクトの失敗を防ぐプロジェクトマネジメント手法『CCPM』とは?
・プロジェクトの先手管理を実現する『BeingManagementクラウドサービス』のご紹介
■講師
株式会社ビーイングコンサルティング
営業担当
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