RDS for Db2 はじめの一歩・HA(高可用性)編
イベント内容
本セッションの内容
『RDS for Db2 はじめの一歩・HA(高可用性)編』
AWSのRDSとしてDb2が利用可能になっています。
『RDS for Db2 はじめの一歩』2回目の今回は、RDBMSに欠かせないHAの仕組みについて説明します。
RDS for Db2はフルマネージド・サービスであるため、HAの仕組みもビルトインされています。
実際にご覧いただきながら、どのような仕組みになっているのかを30分で説明、実演します。
【内容】
-
前回 Slidoアンケートのご質問より
-
RDS for Db2のHAの仕組み
-
実際に見てみよう
注)内容は変更の可能性があります
【参考情報】
『RDS for Db2 はじめの一歩』1回目、2回目、3回目の資料と録画はこちらです
2.『RDS for Db2 はじめの一歩・HA(高可用性)編』
3.『RDS for Db2 はじめの一歩・バックアップ編』
講師からのおねがい:
- セミナー終了後は、アンケート入力にご協力よろしくお願いいたします。
参加方法
オンライン・イベント参加のURLは申込後に表示される [参加者への情報] 欄に公開いたします。
IBM Database Dojoシリーズについて
テクノロジーを語るうえで欠かせない存在であるデータとそれを蓄積して管理するデータマネジメントの領域において、IBMは年々自社のテクノロジー開発を進めるだけでなくオープンソースやパートナー様との協業によるエコシステムを確立し、社会のDX貢献に向けて活動を行っています。本Dojoシリーズでは、IBMのフラッグシップ製品であるDb2を中核とし、デモやハンズオンを通じてデータ活用やデータインフラの最新テクノロジーを皆さんに少しでもわかりやすくお伝えしていきます!
日本IBM Db2& Databaseユーザーグループ
以下のURLからぜひご登録ください
- Japan IBM Db2 & Database User Group
講師
平野 真弓
日本アイ・ビー・エム株式会社
Data and AI
西戸 京子
日本アイ・ビー・エム株式会社
Data and AI
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。