iPadでSwift Playgroundsを学ぼう#27(2024-09-11)
イベント内容
iPadでSwift Playgroundsを学ぼう#25(2024-08-28)
iPadを使って、15分間でSwift Playgroundsでプログラミングを遊びながら習得していくイベントです。
毎週水曜日のご飯を食べた後の15分間で学んでいきましょう。
第1回目はこちら!「コードを学ぼう1turnLeft()まで 」 https://www.youtube.com/watch?v=OiTV9rQNluo
第2回目「コードを学ぼう1toggleSwitch()まで」 https://www.youtube.com/watch?v=FZ-4hpu6RdY
第3回目「コードを学ぼう1デバッグまで」https://www.youtube.com/watch?v=61lmLY8R6KU
第4回目「コードを学ぼう1新しい関数を作るまで」 https://youtube.com/live/y6CyPKbgtuE?feature=share
第5回目「コードを学ぼう1 往復するまで」 https://www.youtube.com/live/gMuzPW5eYgM?si=4oPpxlm9dXjUW2uw (撮り直し済み)
第6回目「コードを学ぼう1並んだ階段まで」 https://youtube.com/live/8H_BNbRbeHI
第7回目「コードを学ぼう1関数のラストまで(撮り直し済み)」https://www.youtube.com/watch?v=Bglt4EMVBhc
第8回目「コードを学ぼう1端までいって戻ってくる」 https://youtube.com/live/37eT9Qc1sls
第9回目「コードを学ぼう13つの分かれ道まで」https://youtube.com/live/pZWFMZNulGg
第10回目「コードを学ぼう1 for文の最後まで」 https://youtube.com/live/9cupAlP5j5I?feature=share
第11回目「コードを学ぼう1else if を使うまで」 https://www.youtube.com/watch?v=VEa_fsGhF9w
第12回目「コードを学ぼう1階段を上がる条件を探すまで」 https://youtube.com/live/QN8OXmfAmiI?feature=share (撮り直し済み)
第13回目「コードを学ぼう1囲まれるまで」 https://www.youtube.com/watch?v=B8tHdwJGIdY
第14回目「コードを学ぼう1論理演算の説明まで」 https://www.youtube.com/watch?v=duxSqC1yRto
第15回目「コードを学ぼう1NOTで周るまで」 https://www.youtube.com/live/NkhJHarWJQk
第16回目「コードを学ぼう1一方でも正しければ合格まで」 https://youtube.com/live/f0mz_N89wEA?feature=share
第17回目「コードを学ぼう1条件を決めてコードをループするまで」 https://youtube.com/live/K-o1mF2LpGE
第18回目「コードを学ぼう1正しいループを使うまで」 https://youtube.com/live/KCv6VUbBrUY?feature=share
第19回目「コードを学ぼう1 回るまで」https://www.youtube.com/watch?v=xQaHLO3foSk&t=123s
第20回目「コードを学ぼう1 ループをネストするまで」https://www.youtube.com/watch?v=pas-5Oeon_8&t=833s
第21回目「コードを学ぼう1 アルゴリズム はじめにまで」https://www.youtube.com/watch?v=AeHat8mVlAg
第22回目「コードを学ぼう1 右手法まで」https://youtube.com/live/bcDi86MhD5c?feature=share
第23回目「コードを学ぼう1 迷路を解くまで」https://youtube.com/live/eFrdkhsCh4o?feature=share
第24回目「コードを学ぼう1 迷路を解くまで」 https://youtube.com/live/Feu5_q7m_vc?feature=share
第25回目「コードを学ぼう2 右に行くか、左に行くかまで」 https://youtube.com/live/Feu5_q7m_vc?feature=share
イベントの目的
- 気軽にプログラミングを学ぶ動画コンテンツの拡充
- エンジニアカフェの機材の活用
内容
毎回15分間でSwift Playgroundsを進めていきます!少しずつ無理なくSwift Playgroundsでのプログラミングを習得していきましょう。
対象
- Swift Playgroundsに興味を持ち始めた人
- プログラミングに興味がある人
- エンジニアカフェに来てみたい人
参加費
無料
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
12:45 | iPadでSwift Playgroundsを学ぼう |
13:00 | 終了 |
日時
令和6年9月11日(水)12:45〜13:00
開催場所
- オフライン(エンジニアカフェ・イベントスペース)
- オンライン配信(YoutubeLive)
是非一緒に近くで見てみたい!という方も大歓迎! SNSに感想書いてくれる枠もお待ちしております!
SNS枠について
イベントに参加した際の感想や記録をSNSでつぶやいたり、ブログ等に投稿していただける方のための参加枠です。
参加者の方々の目でイベントの雰囲気を記録してもらうことで、コミュニティの活動を広めていったり、 はじめての参加者が参加しやすい環境をつくっていくことを目指しています。
投稿は、エンジニアカフェのSNSなどで紹介します!
登壇者や他の参加者に覚えてもらったりして話のきっかけにもなるので、 コミュニティの輪の中に入っていきやすくなりますよ。 気軽に投稿してみて下さいね!
CoC(行動規範)
福岡市エンジニアカフェには行動規範がございます。 他者、あるいはあなた自身の尊厳を守る行動を心がけてください。
詳しくはこちらをご覧ください。 https://engineercafe.jp/ja/topics/3056
【諸注意】
・ハンズオンの内容やタイムスケジュールは変更となる場合がございます。
・当日は写真・動画を撮影し、後にイベントレポート等、メディアで公開させて頂く事がございます。
・採用・営業等の目的での参加は禁止致します。
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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