システムトラブルに早く気づくための仕組みを考える
イベント内容
概要
システムトラブルに早く気づくことは、システム運用をする中でも重要な項目の1つです。
サービス停止を伴うトラブルは、サービス復旧までの時間が長くなればなるほど損失も大きくなります。
一方、トラブルの原因は、外責(セキュリティ攻撃や自然災害など)も考えうるため、完全に防ぐことは困難です。
そのため、いかにトラブルの影響を最小限にとどめられるかが重要となり、その中でもトラブルに早く気づけるかどうかが鍵となってきます。
今回は、APM(アプリケーションパフォーマンスモニタリング)である「Instana」とさまざまな通知方法を組み合わせることで、いつでも・だれでも・なにででもシステムトラブルを気づくことができるような仕組みづくりをご紹介します。
参加方法
開催日の2日前までに、オンラインイベント参加のURL欄に公開いたします。
対象者
- システム運用フローの検討や仕組みをご担当されている方・ご興味のある方
- システム運用の高度化や効率化をご担当されている方・ご興味のある方
- InstanaをはじめとしたAPM(アプリケーションパフォーマンスモニタリング)製品をご活用されたい方・ご興味のある方
Agenda
項番 | タイトル |
---|---|
1 | 自己紹介 |
2 | システムトラブル発生から対応開始までの流れ |
3 | 対応開始が遅くなる課題 |
4 | システムトラブルに早く気づくためには |
5 | Instanaとさまざまな通知方法の組み合わせ |
6 | エスカレーション体制例のご紹介 |
7 | まとめ |
講師
浦野 祐紀
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 カスタマーサクセスマネージャー
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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