(第1回参加者限定)【オンライン開催】AIハンズオン講座(2回目 / 全4回)
イベント内容
近年AIの進化が目覚ましく、生成AIやLLMなど我々の生活の中でも活用がされるようになってきました。 とはいえ、実際にAIがどのような仕組みで動いているかを理解している方はそれほど多くないと思います。
今回、弊社でAIの研究開発を担当している今野 賢 博士(理学博士)にAIを用いた画像判定について解説をしてもらいます。
第1回のご意見も踏まえて、今回は使用するライブラリやPythonコードの解説に重点を置いて解説いたします。
【参加資格】
連続講座のため、第1回のAIハンズオン講座にご参加いただいた方に限定させていただきます。
【アジェンダ(予定)】
- Google Colaboratoryの動作確認
- 本日のハンズオンで登場するPythonの文法解説
- 行列・テンソルについての解説
- 画像判定の仕組みについての解説
- 画像判定処理のハンズオン
- 質疑応答
【視聴環境など】
配信ツールはWebexを用います。(Webブラウザでご参加いただけます。)
なお本イベントでは実際にPythonを用いて簡単な機械学習を行います。 ハンズオン環境としては以下のオンライン環境をご利用ください。 (Googleアカウントをお持ちでない方はアカウントの作成をお願いいたします)
<Google Colaboratory> https://colab.research.google.com/?hl=ja
【資料について】
資料やハンズオンで使用するデータセットについては前日にメールにて配布するようにいたします。 メールのご確認をお願いいたします。
【日程】
- 第1回:AIの概要と簡単なコーディング (9月20日 実施済)
- 第2回:画像判定の基礎(10月18日 実施)
- 第3回:重回帰解析(11月22日 実施予定)
- 第4回:streamlitによるAIアプリケーション開発(12月20日 実施予定)
※第3回〜第4回のテーマについては変更となる可能性がございます
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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