脅威モデリングナイト #5 in Tokyo

脅威モデリングの知見共有を目的としたオープンコミュニティ

このコミュニティミートアップはスピーカーによる様々なトークをメインに、脅威モデリングに関する知見の共有を目的としたベンダーニュートラルなオープンコミュニティイベントです。自由な議論を推奨します。

※翌日12/7(土)の「TMC Tokyo Meetup x ZANSIN」は下記URL(外部リンク)からお申し込みいただけます。 https://lu.ma/tmc-tokyo-zansin-2024-12

サテライト会場

外部コミュニティに協力をいただき、サテライトビューイングが決定しました (UPDATE: 2024/10/22)

旭川

https://asahikawa.connpass.com/event/335720/
協力：ゆるい勉強会

札幌

https://lets-go-study-meeting.connpass.com/event/333595/
協力：はじめてのIT勉強会

仙台

https://owaspsendai.connpass.com/event/334531/
協力：OWASP Sendai

東京1

https://meguro-sec.connpass.com/event/334553/
協力：Meguro SEC

東京2

本イベントページから 「サテライト会場枠(Cyber-sec+主催)」 を選択してください。
メイン会場であるサイバーセキュリティクラウド社の別区画をお借りしたサテライトビューイング会場になります。
協力：Cyber-sec+

神戸

https://connpass.com/event/336439/
協力：神戸デジタル・ラボ

広島

https://secmomiji.connpass.com/event/336311/
協力：セキュリティもみじ

徳島

https://tokushima-cyber-security-meetup.connpass.com/event/335861/
協力：TOKUSHIMA Cyber Security Meetup（徳島県サイバーセキュリティ勉強会）

福岡

https://owasp-kyushu.connpass.com/event/335660/
協力：OWASP Fukuoka

主催

脅威モデリングオープンコミュニティ

会場スポンサー

株式会社サイバーセキュリティクラウド (https://www.cscloud.co.jp/)

イベントスポンサー

株式会社セキュリティイニシアティブ (https://security-initiative.co.jp)

対象者

脅威モデリングに興味のあるすべての方

今回のトーク

脅威分析の実務への応用

スピーカー： はせがわようすけさん

株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 取締役CTO

タイトル：TBA

スピーカー： 下別府遼さん

事業会社のセキュリティ部門に所属。技術的な対策の推進のほか、ポリシー運用、社内教育、事故対応などなど、セキュリティに関することは何でもやる。喫緊の課題は英会話。

"再現性"を重視した脅威モデリングベースのセキュリティリスクアセスメント

スピーカー： 黒豆さん

SaaS事業会社のセキュリティ責任者(経歴: SIer→金融→HR)。
「実効性と説明責任の両立」を信条に、スタートアップ〜IPO前後のセキュリティに悩む経営陣と経営陣から無茶振りされて困っている担当者を繋ぐ存在になりたいと思い日々活動中。

スケジュール

• 18:00 受付開始（予定）
• 18:30 イベントスタート
  • 会場スポンサーのご紹介
  • スピーカーによるトーク （20分×3）
    • 質疑応答フィードバックコメント随時
  • クロージング
• 20:30 イベント終了

行動規範

1. 尊重の精神

すべての参加者、講演者、スポンサー、ボランティアは、性別、性的指向、障がい、外見、体サイズ、人種、民族、年齢、宗教、技術選択に関わらず尊重をもって接することを求めます。

2. ハラスメントの禁止

以下のようなハラスメント行為はコミュニティ内で許容されません：

• 性的な言葉や画像の使用
• 脅迫、ストーカー行為、つきまとい
• 攻撃的なコメントやジョーク
• 他人の個人情報の公開
• その他の不適切な行動

3. 参加者の責任

ミートアップの参加者は、これらのルールを守る責任があります。ハラスメントを目撃した場合、主催者に報告することが求められます。

4. 主催者の役割

主催者は、行動規範に違反する行為に対して適切な対応を行います。これには警告の発令や、ミートアップからの退場命令も含まれます。

5. 安全な環境の確保

我々の目標は、すべての人にとって安全でポジティブな経験を提供することです。参加者一人一人がこれに貢献することをお願いします。