【初開催】第1回 Startup Weekend Izumo

2024/12/06(金)18:00 〜 2024/12/08(日)20:00 開催
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イベント内容

新規事業を立ち上げる起業体験イベント!

全世界で「起業家を生み出す場」として認められた「Startup Weekend」が島根県出雲市で初開催!
新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!
スタートアップに興味ある方!今の場所から一歩先の未来へと歩みを進めてみませんか?
この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!

スタートアップウィークエンドってなにをするの?

スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。SWは初日の夜、アイデアを発表するピッチから始まります。アイデアに共感したメンバーと共にチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のプロダクト、そしてビジネスモデルを一気に作り上げます。
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。
特定の知識やスキルがなくとも、またアイデアをお持ちでなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。

出雲から世界を変えるイノベーションを!

島根県ではこれまで、石見で3回、松江で1回行われ、出雲では初の開催となります!
自然と神話が織りなす地『出雲』で人生を変えるアクションを起こしてみませんか?

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※写真は2024年6月に開催された第3回 Startup Weekend 石見の様子

コーチ Coach

2日目でコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)

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篠原湊翔(2008年7月3日生まれ)
動画クリエイター

6歳の頃に幼馴染と一緒にiPhoneでYouTuberごっこを始め、それが動画制作への興味を引き起こしました。
小学校という場に違和感を感じ、小学3年生の時に学校へは行かない道を選びました。
そして、学校ではない場所を学びの場として、映像制作を続けています。
2023年のMINATO展(映像・写真の個展)が僕の大きな転機となり、現在は映像制作で様々な分野の制作をしています。将来は、自身の年齢を生かした映像制作をさらに展開していきます。
これまでに、企業様のプロモーション動画を多数制作しています。

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野邉みなも
元島根県立隠岐高等学校 魅力化コーディネーター

2024年より出雲市を拠点に、テレプレゼンスシステム「窓」を活用した教育コーディネート事業「みなもラボ」をスタート。地域資源を活かした探究学習と生成AIを組み合わせ、地元と世界をつなぐ新しい学びの場づくりに取り組んでいます。特に、「窓」を通じた距離を超えた対話の実践や、地域性を軸にしたプロジェクト型学習のコーディネートに力を入れています。

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成瀬翔太
外資系IT企業

新卒で楽天株式会社に入社しECコンサルタントとして地方のスタートアップのWebマーケティングを支援。
2020年12月に島根県へIターン。
現在は外資系IT企業でPMMをする傍らデザイン会社を経営。

審査員 Judge

3日目の審査を担当されるジャッジのご紹介です(敬称略)
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小村 淳浩
株式会社イーグリッド 代表取締役CEO & Founder

「IT × X によって社会により良い影響を与え続ける会社になる。」をビジョンに、出雲に本社と開発センターを構え、そのほか東京、米子、神戸、岡山で合計6拠点で事業を展開。約120名の従業員と共に、14期連続増収を達成し、無事に15期目突入。技術士 (情報工学部門)。出雲出身。2024年よりiU大学客員教授に就任。

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森脇誠
島根銀行出雲支店
 
「地域活性化」は、お客さま、そして私ども島根銀行役職員の夢です。
行員には、愛する故郷のための取り組みを通じて、行員に求められる素養である「主体性、当事者意識、行動力、地元愛、地元の歴史・産業に対する深い造詣」を身につけて欲しいと願う。
2019年9月インターネット金融最大手のSBIグループと島根銀行との資本業務提携時に連携・折衝窓口の室長として対応。

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浅田信博
モンスターラボ / イーグリッド / SAMI Japan 顧問

大学卒業後、10年間の金融機関での経験を経て、上場会社である大手通信会社での管理本部課長を経験。2001年システムテムインティグレーション会社、株式会社プロビズモを設立し代表取締役副社長に就任、ニアショアによるシステム開発、プロバイダ事業、アウトソーシング事業等、事業の拡充を図る一方、M&Aによる教務系プロダクト事業への進出推進を手掛け全国数百数十校の高校の基幹システムの受注に成功する。2011年子会社株式会社ビズデザインプラスを設立。セールスプロモーションの会社立ち上げに従事する。小会社から中会社、上場準備までの経営のノウハウを経験後、2018年1月に事業承継の為、株式会社プロビズモをバイアウト。現在1社の代表取締役、2社の取締役、9社の顧問を兼任する。また、2022年より出雲観光大使に任命。ビジネス縁結びと言われる浅田氏オリジナルの「出雲ツアー」が、出雲を訪れる様々な企業に楽しまれ、人気を博す。企業同士の出会いの先にある新しいビジネスの可能性を常に模索する。

スケジュール Time schedule

12月6日(金) 12月7日(土) 12月8日(日)
18:00 開場及び交流会 9:30 2日目開始 9:30 3日目開始
19:00 ファシリテーター挨拶 10:00 ファシリテーション 11:30 昼食
20:15 1分ピッチ 12:00 昼食 13:30 テックチェック
20:45 話し合いと投票 14:00 コーチング開始 15:00 発表&審査
21:15 チーム作り 16:00 コーチング終了 17:00 結果発表
21:45 1日目終了&帰宅 18:30 夕食 17:30 交流会
21:00 2日目終了&帰宅 19:00 3日目終了&帰宅

※遅刻時の連絡は必要ございません。もし初日にアイデアをピッチされたい場合は[20:15 1分ピッチ]に間に合うようお越しください。

Startup Weekend Izumoスポンサー

出雲ケーブルビジョン株式会社 様

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株式会社玉造温泉まちデコ 様


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島根銀行 様


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島根中央信用金庫 様


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出雲商工会議所 様


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Startup Weekend Izumoフードスポンサー

Beetle Burger 様

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日本全国・通年スポンサー Japan-Wide Sponsors

弥生株式会社 様

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G's ACADEMY 様

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後援

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会場スポンサー

People Cloud

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ファシリテーター Facilitator

中村武(Nakamura Takeshi)

経営学修士(MBA)
Andante代表(メンター、コンサルティング)
NPO法人StartupWeekend認定ファシリテーター
地図会社経営企画部門

長崎県諫早市出身。地図会社への入社を機に北九州に移住。以来、PG・SEから社内システム(ERP)やDX推進を経験し、現在は経営戦略を担当する。自身の新規事業提案をキッカケに、「起業とは?」に興味を持ち、2019年StartupWeekend北九州に参加し、オーガナイザー、リードオーガナイザーを経てファシリテーターになる。
現在は、会社の社外研修がきっかけで知ったグロービス経営大学院に入学し、2022年にMBAを修得。その経験を業務とStartupWeekendに活かし、活動中。

オーガナイザー Organizer

ボリス・アファナセフ(Boris Afanasiev)
リードオーガナイザー
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ロシア・モスクワの国立研究大学高等経済学院法学部を卒業後、ロシア国家機関の研究所や大手外資系鉄道関連メーカーなどで、法務・税務を担当し、2018年にSAMIの創業メンバーとしてジョイン。
2022年のウクライナ戦争を受けて、他メンバー全員と日本へ移住。移住後、日本の法律を独学で学び、日本企業との公的な取引書類の日本語での作成や移住した社員の生活面でのサポートなどを行う。
グローバル人材・企業が集うコワーキングスペース「Izumonomad(イズモノマド)」の運営責任者でもあり、起業家、東欧IT人材、行政、市民とをつなぎ、出雲の地で新風を巻き起こし、新たな未来を切り拓いている。SW出雲ではリードオーガナイザーを努め、さらなる新風を出雲の地で巻き起こそうとしている。

平井 千覚
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企業のメディア発表会の企画〜メディア招致〜当日の現場統括までをワンストップでこなすパワー系広報。認知拡大のための”攻めのPR”と、ハレーションを最小限に抑える”守りのPR”の両方を得意とする。ロシア拠点だったSAMIで学生インターンシップを経験し、新卒で株式会社ベクトルでPRコンサルタントとして勤務。外資系ITベンチャーの日本市場参入のPR支援や、海外の政府観光局などの観光案件を担当。2021年ドバイ万博日本館運営に携わる。2022年のウクライナ戦争の始まりを受け、この状況を少しでも良くしたいと思い、出雲に拠点を移してウクライナ支援事業を立ち上げたSAMIに再ジョイン。Izumonomadでの市内企業・市民向けイベントの企画・運営も担当。岡山県出身。

林 敬人
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行政(県・市)で約10年間務めた後、お誘いを受け2024年に鳥取大学に転職。大学でのmissionとして、大学からスタートアップの流れを作る取り組みや仕掛けづくりを行っている。大学発スタートアップや学生起業の仕掛けづくり、起業コミュニティの形成を目標に取り組み中。StartupWeekendには2019年開催SW鳥取への参加をきっかけに、SW鳥取、SW石見、SW松江など山陰地方のSW運営メンバーとして関わっている。

金築 洋平
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島根県出雲市出身、松江市在住
紆余曲折あったが、現在は企業に籍を置きながら個人でリラクゼーション事業を営んだり、個人事業主のサポート業務(事務・マーケティング・webサイト制作など)を始めたりしている。初めて参加したSW鳥取(皆生)で、オーガナイザー、コーチ、ジャッジ、プレイヤーなど、参加者の方たちが創る空間のエネルギーに不思議な高揚感を覚え、その後いくつかのSWに参加。参加したことがきっかけとなり、少しずつ前に進み今に至る。SW鳥取・松江・石見でオーガナイザーとして運営に関わることもしている。

ご参考 FYI

Startup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。

・SWとは何をするところなのか?
・SWを通じて何が得られるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?

そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。
詳細情報を記載したHPは下記の画像をクリックした先にございます。

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開催レポートは下記よりご覧ください。


[第1回]Startup Weekend 石見@サンマリン浜田レポート
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[第2回]Startup Weekend 石見@石央文化ホールレポート
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[第3回]Startup Weekend 石見@メガネワークスレポート
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[第1回]Startup Weekend 松江@松江オープンソースラボレポート
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注意事項 Notes

1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2024年11月29日(金)23:59までにご連絡いただければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。

2.途中参加退出可!/ Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。

3.領収書はオンラインで各自発行してください / Receipt issue via Doorkeeper
参加費用の領収書はDoorkeeperでご自身で発行いただけます。以下のヘルプに沿ってご対応ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
※Startup Weekendは非営利・不課税の取組みにつき、インボイスには対応しておりません。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(Doorkeeper)へ

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