現場の声から学ぶインシデント対応 | Waroom Meetup #2

📖 イベント概要

「Waroom Meetup」は、SRE領域でのインシデントレスポンスに関する事例と知見を共有する勉強会です。
業界の改善を目指し、インシデント対応の新たな知見を得る機会を提供する場です。
みんなでインシデントレスポンスについて学びましょう！

👥 対象者

SREの領域を担うエンジニアが対象です。主には、Webサービスを提供している事業会社のSRE、システムインテグレーション・クラウドインテグレーションを行う企業のSREです。

🏁 イベントのゴール

想定している対象者がイベントを通じて知った他社の事例や改善例を参考にし、対象者の企業に合うインシデントレスポンスを模索できることです。

🏢 イベント日時・場所

• 日時 : 2024年11月13日 水曜日 18:30〜21:30
• 開場 : ビットキー 東京本社

🎫 参加方法

当日は直接現地までお越しください。

⏱️タイムテーブル

🗣️ 登壇者

Title : Waroomを使ってハードウェアからソフトウェアまで領域横断してインシデントマネジメント始めてみた

高石圭佑 / @ksk_taka
株式会社ビットキー
2019年10月にビットキーに入社。入社後3年間スマートロックのファームウェア開発(+開発責任者)を担当した後、2023年よりハードウェアの品質保証担当として市場で発生したデバイス関連不具合の分析・不具合発生傾向の可視化・対策方針検討に従事。2024年9月に「デバイス」・「ソフトウェア」といった技術領域や、「住宅向け」「オフィス向け」といった事業領域を横断したインシデントマネジメントを行う組織を組閣。社内の全体最適を目指して活動中。

Title : これって実際どうなん？Waroom体験記

田島郁己
株式会社ビットキー
Sansan株式会社など数社での開発業務経験を経た後、2022年に株式会社ビットキーに入社し、主にコワーキング事業運営プラットフォームサービスである「workhub Pass」の開発に従事。2024年より、workhub事業におけるソフトウェア領域全般のインシデント管理を担う。

Title : 障害対応指揮の意思決定と情報共有における価値観

ASAKURA Kazuki / @Arthur1__
株式会社はてな Mackerel開発チーム アプリケーションエンジニア
2022年に株式会社はてなに新卒入社して以来、オブザーバビリティプラットフォーム「Mackerel」の企画と開発にアプリケーションエンジニアとして携わる。現在は大規模で多次元なテレメトリデータの永続化と高速な検索という課題に挑戦している。

Title : Incident Response Practices: Waroom's Features and Future Challenges

れい (Yoshikawa Ryota) / @rrreeeyyy
株式会社Topotal CTO
MSP事業会社でインフラ構築・運用専門の会社で様々な条件・規模のシステム設計・構築・運用を6年間経験。2017年からクックパッド株式会社のSREとして、アプリケーションチューニング・ソフトウェア開発・モニタリングシステムの改善などを経験。2021年6月からTopotalのCTOとして技術全般を担当。

注意事項

• 営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
• 飲食を目的でのイベントの参加は固く禁止しております
• 身元がわからない方や参加目的が不適切と判断した方は、当方で参加をキャンセルさせていただきます
• 申込のない方、または申込画面の提示がない方のご参加はお断りします
• 悪天候等により参加者の安全が確保できないと判断した場合、イベントを中止する場合があります
• イベント中の写真や動画を弊社媒体やSNSなどで掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください
• 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合がありますあらかじめご了承ください
• 必ずこちらにお目通しいただき、同意のもとイベントへの参加登録をお願いします。
• イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います
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