生成AI×人間 最強の共創で業務を加速する - 実例から学ぶ新時代の働き方とは?
イベント内容
Classmethod AI Talks(CATs) 第9回目のイベントは 『生成AI×人間 最強の共創で業務を加速する - 実例から学ぶ新時代の働き方とは?』 をお届けします。
生成AIの技術が飛躍的に進化する中、企業ではAIを業務に取り入れ、生産性の向上を目指す動きが活発化しています。
しかしながら、AIに全ての仕事を丸投げすることはできず、人間の知見や経験と組み合わせることで、より大きな相乗効果が生まれます。
この勉強会では、生成AIと人間の"最強の共創"によって、いかに業務を効率化し加速できるかを、実践的な活用事例から探っていきます。
アプリケーション開発や運用保守、翻訳業務や提案資料作成など、幅広い業務領域においてのAI活用事例を通して、新時代の働き方をご紹介します。
エンジニアの方はもちろん、日々の業務で生成AIを取り入れた業務効率化に興味のある方は奮ってご参加ください。(Powered by リテールアプリ共創部)
イベント概要
登壇者・セッション情報
「Cursorでアプリケーションの追加開発や保守をどこまでできるか試したら得るものが多かった話」by 中野ヨシユキ
- 現在の所属:
- リテールアプリ共創部
- 登壇者関連リンク:
- 登壇者略歴:
- (現在調整中)
- セッション概要
- 本セッションでは、AIを活用した統合開発環境 (IDE)であるCursorを用いて、既存アプリケーションの追加開発や保守作業を行った経験について共有します。従来の開発手法や運用保守でのプロセスを比較しながら、Cursorの実践的な使用方法、使う中で有効活用できたポイントや課題について具体例を交えて紹介します。
「技能五輪国際大会で通訳者と考えた非エンジニアのためのAI資料作りのノウハウ」by 戸田 駿太
- 現在の所属:
- リテールアプリ共創部
- 登壇者関連リンク:
- 登壇者略歴:
- (現在調整中)
- セッション概要
- 技能五輪国際大会に出場したの際に通訳者と課題を翻訳する際には何を使えばいいのか、どのような資料があるといいのか考えた流れと結論について共有します。
「生成AIと人間の共創 Claude Projectsを用いたプリセールス提案書作成の実践と洞察」by 後藤 実結
- 現在の所属:
- リテールアプリ共創部
- 登壇者関連リンク:
- 登壇者略歴:
- (現在調整中)
- セッション概要
- プリセールスの現場では、お客様要望のヒアリング、企業情報の調査、システムの全体構成検討、時には簡単な要件定義や基本設計など、様々な作業を行い、それを1つの提案書の形にまとめます。
- Claude Projectsを用いて提案書作成の業務効率化を図ってみた結果、効果的だった箇所、工夫が必要だった点などを、実際の例を交えてご紹介します。
- 生成AIの適切な活用方法や、人間とAIの最適な役割分担について考えてみました。
タイムテーブル
当イベントのタイムテーブルは以下の通りです。
日時 | 内容 | 時間 | 登壇者・担当者 |
---|---|---|---|
2024/11/27(水) 18:50 | オンライン(YouTube Live) 開場 | 10分 | |
2024/11/27(水) 19:00 | オープニング | 5分 | 運営スタッフ |
2024/11/27(水) 19:05 | セッション1: 「Cursorでアプリケーションの追加開発や保守をどこまでできるか試したら得るものが多かった話」 |
20分 | 中野ヨシユキ |
2024/11/27(水) 19:25 | セッション1:質疑応答 | 5分 | 中野ヨシユキ 参加者の皆さん |
2024/11/27(水) 19:30 | セッション2: 「技能五輪国際大会で通訳者と考えた非エンジニアのためのAI資料作りのノウハウ」 |
20分 | 戸田 駿太 |
2024/11/27(水) 19:50 | セッション2:質疑応答 | 5分 | 戸田 駿太 参加者の皆さん |
2024/11/27(水) 19:55 | セッション3: 「生成AIと人間の共創 Claude Projectsを用いたプリセールス提案書作成の実践と洞察」 |
20分 | 後藤 実結 |
2024/11/27(水) 20:15 | セッション3:質疑応答 | 5分 | 後藤 実結 参加の皆さん |
2024/11/27(水) 20:20 | クロージング | 5分 | 運営スタッフ |
2024/11/27(水) 20:30 | 完全撤収 |
イベント進行案内
- オンライン(YouTube Live)での開催となります。
- イベント参加申込時に表示されるYouTube Liveのリンクから、所定の時間になりましたらアクセスしてください。
- YouTube Liveでの開場はおおよそ開始時間の10分前としています。開催に間に合う形で余裕を持ってお越しください。
- イベントの質疑応答には『Slido』というサービスを使います。
- Slidoの使い方については下記をご参照ください。
- コミュニティの共通ハッシュタグとして『#catalks』を使います。当日はこのハッシュタグでタイムラインを大いに盛り上げてください!
その他
イベント関連資料
当イベントに関する各種アウトプット情報はイベント公開後随時共有致します。(画像表示箇所はクリックすると対応する資料URLに遷移します)
イベント動画アーカイブ(YouTube)
イベントのX投稿まとめ(Togetter)
- (無し)
イベント登壇資料
関連ブログ
- Classmethod AI Talks(CATs) #9『Cursorでアプリケーションの追加開発や保守をどこまでできるか試したら得るものが多かった話』というタイトルで登壇しました #catalks | DevelopersIO
- Classmethod AI Talks(CATs) #9『技能五輪国際大会で通訳者と考えた非エンジニアのためのAI資料作りのノウハウ』というタイトルで登壇しました #catalks | DevelopersIO
- Classmethod AI Talks(CATs) #9 「生成AI×人間 最強の共創で業務を加速する - 実例から学ぶ新時代の働き方とは?」を開催しました。 #catalks | DevelopersIO
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