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アジャイル開発の品質保証〜自動車業界で起きるSDVへの変革に向けた学び〜

テスト実行自動化の次は、テストケースの自動生成?~これまでの知見を生かした...
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| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
一般枠 | 先着順 | 無料 | 525人 / 定員540人 |
近年、ウォーターフォール開発からアジャイル開発へと変化する領域が増えており、新しい形の品質保証が求められています。アジャイル開発は、開発の柔軟性を向上させ、リリースまでの時間を短縮する一方で、欠陥の検出が開発後に行われることが多く、早期の問題発見が難しいといった課題が生じています。このため、「品質を犠牲にしてスピードを追求しているのでは?」という疑問も上がっています。
しかし、アジャイル開発と一口に言ってもその範囲は広く、単純にまとめて考えることはできません。今回は、プロダクトとプロセスの観点から分けて検討し、機敏性を持って品質管理を行う方法を紹介。アジャイル開発における不具合の早期発見のための品質チェック手法や、アジャイルチーム間の整合性を支援する方法、情報の一元管理の重要性など、具体的なヒントをお届けします。
また、勉強会の後半では、ウォーターフォール開発からアジャイル開発への移行の具体例として、自動車業界のSDV(Software Defined Vehicle)化の事例を取り上げ、新しい形の品質保証の考え方や、“モノづくり”領域におけるアジャイル適用の難しさと魅力について考察します。
■PMOの役割とアジャイルの適用
PMOは一般的にプロジェクト管理を指しますが、本勉強会ではプロダクトとプロセスの両方を対象とします。プロダクトベースの文脈においては、問題がバグとして現れ、プロセスの文脈では機能不全として現れることがあります。今回はそれぞれの視点を持つことの重要性について説明します。
■アジャイル開発における欠陥の早期発見の具体策
ソフトウェア品質向上シンポジウムでの受賞事例を基に、アジャイル開発における欠陥検出の具体的な方法とその実践を共有します。今回は従来のウォーターフォール型開発で行われているフロントローディングの手法に着目。従来型の方法を応用し、仕様の情報が散在するアジャイル開発における欠陥検出の具体的な方法を提案します。
■自動車業界へのアジャイル適用の難しさと面白さ
自動車業界では、これまでウォーターフォール開発が主流であったところからアジャイル開発への挑戦が増えています。それは、SDV(Software Defined Vehicle)と呼ばれる、車と外部との間で双方向通信を行い、ソフトウェアを更新して販売後も機能を増強できる自動車の発展に伴う時代の流れです。ハードウェアとソフトウェアが絡み合う自動車業界の開発では、従来の密結合型開発から疎結合化への移行が求められます。また、アプリからハードウェアに命令を出す際にAPIが必要になりますが、アジャイル開発の過渡期にある業界では、API実装に模索を重ねています。ハードウェアとソフトウェアの融合を実現する“モノづくり”領域ならではの複雑さと魅力について考察します。
【本勉強会を聞いていただきたい方】
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 19:00〜19:05 | オープニング |
| 19:05~19:10 |
部門紹介千葉 素昭
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| 19:10~19:35 |
アジャイル開発における欠陥の早期発見の具体策谷﨑 浩一
アジャイル開発において、イテレーションの中で欠陥検出のフロントローディングが可能であれば、イテレーション期間中に高品質なプロダクトを開発できます。しかし、アジャイル開発における欠陥検出のフロントローディングの具体的な方法は明確ではありません。今回は従来のウォーターフォール型開発で行われている『フロントローディング』の手法に着目。従来型の方法を応用し、アジャイル開発における欠陥検出の具体的な方法を提案します。
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| 19:35~19:50 |
PMOの役割とアジャイルの適用千葉 素昭
PMOは一般的にプロジェクト管理を指しますが、本勉強会ではプロダクトとプロセスの両方を対象とします。プロダクトベースの文脈においては、問題がバグとして現れ、プロセスの文脈では機能不全として現れることがあります。今回はそれぞれの視点を持つことの重要性について説明します。
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| 19:50~20:10 | Q&A |
| 20:10〜20:20 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。



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