
エンジニアキャリアセミナー『技術の最後の砦』と呼ばれる技術者集団~社員満足度 TOP1%の理由〜
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加
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先着順 | 無料 | 22人 / 定員25人 |
イベント内容
高い技術力&”エンジニアとしてこの上ない環境”を実現するISE。果たしてその実態は!?
開催概要
私たち日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社(通称ISE)は、IBMグループの中でも、IBM製品に限らず幅広い先進技術をお客様に合わせて提供していく技術エキスパート集団です。
『技術の最後の砦』と呼ばれている当社は、今後さらに高まる高度なテクノロジー案件の要望に応えられるよう新しいメンバーを募集しており、今回ISEの内側をお伝えするキャリアセミナーを開催することになりました。
実は、ISEは社員満足度 4.57/5.00(6万超社のうちのTOP1%)と非常に高く、「エンジニアとしてこの上ない環境です!」と言う中途入社者も多くいる会社です!
(引用元:オープンワーク株式会社「社員による会社評価スコア-日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社」)
当セミナーでは、なぜ社員の満足度が高いのかを、ISEでテクノロジーを専門で扱うチームのマネージャー2名からお話しいたします。
当日のアジェンダは以下となります。
時間 | 内容 |
---|---|
12:10~ | 開始 |
12:10~12:20 | 会社紹介 |
12:20~12:30 | 業務紹介 |
12:30~12:40 | 募集要項 |
12:40~12:45 | why ISE |
12:45~12:50 | Q&A・クロージング |
※スケジュールは変更になる可能性がございます。
当日はみなさんからお寄せいただいた質問にも、時間が許す限りお答えしていく予定です。
今後のキャリアをお考えになる際の判断材料をお届けできたらと思います。
セミナー概要
- 日時 2025年3月19日(水) 12:10-12:50
- 会場 オンライン開催(Microsoft Teams ウェビナー)
登壇者
林 亮
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社
TC Center, Cloud Platform#2
ITスペシャリスト/マネージャー
国内通信事業者にて社内システム(情報共有、CRM、ID管理、料金計算、明細提供など)の企画、要件定義、プロジェクト管理、運用を担当した後、より多様な業種、業態のお客様の課題解決に携わりたいと考え、2021年に日本IBMへ転職しました。
メディアのお客様向けに製品技術営業を担当した後、2023年からISEにて、製造、金融のお客様向けにクラウド基盤要件定義、設計、構築、テスト、運用設計を担当しています。また、2024年4月よりAzure/Google Cloudに関わる基盤デリバリチームをリードしています。
生まれ・育ち:神奈川県
趣味:犬の散歩、映像作品鑑賞、寺社めぐり
資格:Google Cloud Associate Cloud Engineer , CompTIA Security+ ce
好きな技術:クラウドリフト/シフト全般
弓削 賢太
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社
TC Center, Mainframe Data and Storage
コンサルティングITスペシャリスト/マネージャー
2007年に日本IBMへ入社後、2014年よりISEにてメインフレーム環境におけるIBMストレージを中心にインフラ系エンジニアとして製品技術支援を担当しています。
2024年からMainframe Data and Storage部のマネージャを担当しており、Db2 for z/OSおよびIBMストレージ技術のTop Notch集団であるメンバー達と一丸となって、金融/保険を中心とした各種業態のお客様基幹系システムに対して技術的な支援をしています。
こんな方にオススメ!
- 転職を考え始めている方
- 技術力の高い環境でスキルアップをしたい方
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング(ISE)について
日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社(IBM Japan Systems Engineering Co., Ltd.)
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
資本金:1億円
代表役員:代表取締役 内藤 拓也
設立:1992年7月23日
株主:日本アイ・ビー・エム株式会社
日本IBMグループの“技術の先駆者”・“最後の砦”として、Cloud/AI/IoT/Analytics/Blockchainなど新しい技術を活用し、お客様のデジタル・トランスフォーメーション(業務変革、新規サービスの迅速な立ち上げ)を支援しています。
- PJ事例:デジタルサービス・プラットフォームに生成AI拡張機能を追加し、 金融機関の生成AI導入と業務変革を促進
- PJ事例:宮崎銀行と日本IBM、融資業務における生成AIの活用を開始し、融資稟議書の作成時間を95%削減
- 中途入社者の声:エンジニアの理想郷、ISEで、技術に拘る
- 社員インタビュー:『社員が語る「キャリアとIBM」』
- その他ISEの技術記事はこちら
日本アイ・ビー・エム グループにおける情報技術(IT:Information Technology)の専門家集団として、日本IBMの100%出資により本社Systems Engineering(SE)部門が独立し、1992年7月に設立されました。発足以来、お客様のご要望に応じ、難易度の高い複雑なシステム構築に、卓越したITスキルにより果敢にチャレンジしています。
ITはその革新のスピードをますます加速させています。また社会ではグローバル化や規制緩和などが進み、情報システムをより高度に活用しようとする努力が続けられています。革新を続けるITをお客様や社会の情報システムの変革に効果的にまた効率的に結びつけることを使命として、グローバルに活動する日本アイ・ビー・エム グループの有するきわめて高度な技術力により、より一層お客様にご満足いただける事業活動を推進します。
募集職種例
■Cloud系
∟クラウドエンジニア (アーキテクト、基盤/コンテナ、アプリケーション、自動化、セキュリティ、ネットワーク)
■DX系
∟AI エンジニア / アプリケーションディベロッパー&アーキテクト / データサイエンティスト / データエンジニア
■Infra系
∟インフラエンジニア (メインフレーム、データプラットフォーム、ストレージ、自動化、モダナイゼーション、APIインテグレーション)
※職種詳細の情報をご希望の方は申込時のコメント欄にご記載ください。
※イベント当日も概要をご紹介予定です。
注意事項
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
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