
面倒な無影響確認テストを自動化 定期的なセキュリティパッチ適用、バージョンアップももう安心
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン枠(Zoom)
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先着順 | 無料 | 定員50人 |
イベント内容
【ソフトウェア品質向上セミナー】面倒な無影響確認テストを自動化 定期的なセキュリティパッチ適用、バージョンアップももう安心
システム運用にあたり更新作業は欠かせませんが、近頃、3カ月おきにセキュリティパッチが配布されるなど、定期的なパッチ適用作業が求められています。そのたびに、システムが正常に動作するか確認する、「無影響確認テスト」の作業が発生します。
OSやミドルウェアのバージョンアップを行う場合でも同様に、「無影響確認テスト」が必要ですが、単なる確認作業であっても、多くの工数がかかります。また、システム間の連携がある場合は、さらに検証対象が増え、テスト時間も増大するため、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで、次の3つのポイントに焦点を当てた、無影響確認テスト自動化について解説するセミナーを開催いたします。
- システム間連携をともなう場合の無影響確認テストの課題
- テスト自動化ツール「SOAtest/Virtualize」を利用した解決策
- 組み込み系や金融系でのユースケースと他社事例
本セミナーでは、システム間連携を含む「無影響確認テスト」について、画面のテストだけでなく、RESTやSOAP、TCP、UDP、MQ、JMS、SFTPなどのレガシープロトコルを使った接続先サービスの検証方法もご紹介します。
ぜひ、ご参加をご検討ください。
次のような方におすすめです。
システム間連携をともなう
- 無影響確認テストの自動化に興味がある。
- 無影響確認テストの自動化を検討している。
- 無影響確認テストの工数を削減したい。
- 現状のテスト手法に不満があり、より良い手段を知りたい。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
🕑セッション
- 無影響確認テストの課題
- テスト自動化ツールでの解決策
- 組み込み系/金融業界でのユースケースと事例紹介
- デモンストレーション
- まとめ
💻会場
Zoomを利用したWEBセミナーです。
自席で簡単にセミナーへご参加いただけます。
🗒参加方法
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後日、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom URLをご案内いたします。
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※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。
✉お問い合わせ
- テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
parasoft-info@techmatrix.co.jp
「SOAtest/Virtualize」公式サイト
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