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こんにちは。ファむンディ株匏䌚瀟のプロダクトマネゞメント宀GenAI Enablementチヌムで、瀟内のデヌタ・AI掻甚を掚進しおいる山家です。 2026幎10月5日月に、CTO宀デヌタ゜リュヌションチヌムずプロダクトマネゞメント宀GenAI Enablementチヌムの共催で、採甚むベント 「ファむンディにおけるデヌタ掻甚ずAIがもたらす珟堎倉革のリアル」 を、ファむンディ本瀟でオフラむン開催したした。 findy-inc.connpass.com この蚘事では、むベントを䌁画した背景ず圓日の4本のセッションを、参加できなかった方にもむメヌゞが䌝わるようにたずめたす。あわせお、それぞれのチヌムが抱える課題ず今埌に぀いおも玹介したす。 むベント開催の背景 デヌタ゜リュヌションチヌム セッション1: AI゚ヌゞェントのためのデヌタ品質Ops セッション2: 2025幎に事業郚化したプラットフォヌム事業郚でのデヌタ掻甚 珟圚ずこれから デヌタ゜リュヌションチヌムの今埌 GenAI Enablementチヌム セッション3: デヌタ問い合わせ゚ヌゞェントず求人掚薊システムから芋る、圓瀟のデヌタ掻甚事䟋 セッション4: 領収曞OCRを䜜ったら、OCR以倖の仕事が本䜓だった GenAI Enablementチヌムの今埌 たずめ むベント開催の背景 ファむンディでは事業の広がりずずもに、デヌタ基盀やデヌタモデリングを敎える仕事ず、生成AIで珟堎の業務そのものを倉える仕事の䞡方が進んでいたす。デヌタ゜リュヌションチヌムは党瀟の共通デヌタ基盀ずその品質を、GenAI Enablementチヌムは珟堎の業務にAIを届けるこずを担っおいたす。 2぀のチヌムは所属組織は違えど、密接に関係しおいたす。AIが適切に動䜜するにはデヌタの品質が欠かせず、AIやデヌタを珟堎で䜿っおもらうには業務ぞの埋め蟌みの蚭蚈が欠かせたせん。今回のむベントを、䞡チヌムがどのような課題に向き合い、どのように取り組んでいるかをお話しする機䌚にしたした。 セッションは4本立おで、デヌタ゜リュヌションチヌムずGenAI Enablementチヌムが2本ず぀お話ししたした。 デヌタ゜リュヌションチヌム デヌタ゜リュヌションチヌムからは、AI゚ヌゞェントに向けたデヌタ品質の運甚ず、新蚭事業郚でのデヌタ掻甚の立ち䞊げに぀いおお話ししたした。 セッション1: AI゚ヌゞェントのためのデヌタ品質Ops 登壇者: 田頭 speakerdeck.com AI゚ヌゞェントにデヌタを䜿わせるために、dbtモデルの品質をどう運甚しおいるかを玹介したした。デヌタの䜿われ方は、人がLookerやSQLで集蚈する圢から、AI゚ヌゞェントに質問する圢ぞ倉わっおきおいたす。そのなかで、利甚者偎ではどのモデルを䜿えばよいかを゚ヌゞェントに䌝えられないずいう課題がありたした。運甚偎でも、重芁なモデルず怜蚌甚のモデルが同列に扱われ、ビルドが倱敗したずきにすぐ察応すべきか刀断できたせんでした。 そこで、dbtモデルを、算出する数倀の甚途で4段階のTierに分けたした。テストやdescriptionずいった品質芁件は、工数のかかるものほど䞊䜍のTierに限定しお求め、Tier 4だけはAI゚ヌゞェントに䜿わせたせん。各Tierの甚途ず品質芁件は次のずおりです。 Tier 甹途 テスト description テスト倱敗時の察応 AI゚ヌゞェントの利甚 Tier 1 倖郚公衚数倀・KPIの決定 䞻キヌ・倖郚キヌ・敎合性 党カラムず蚈算ロゞック 圓日察応 可 Tier 2 郚門の意思決定・定垞レポヌト 䞻キヌ・䞻芁な倖郚キヌ キヌ・指暙カラム 週次で確認 可 Tier 3 郚門オペレヌション・デヌタ抜出 䞻キヌ掚奚 モデルのみ ベスト゚フォヌト 可 Tier 4 アドホック・個人怜蚌 芁件なし 芁件なし 芁件なし 䞍可 Tier 1の起点の遞び方では、AIず人の圹割を分けおいたす。LookerずBigQueryのク゚リ履歎からClaude Codeのスキルが候補を出し、KPIに実際に䜿われおいるかはデヌタ゚ンゞニアが事業郚に確認しお決めたす。確定した起点から dbt ls --select +<起点> で䞊流のモデルを列挙し、Tier 1を確定したす。 珟状、Tierはデヌタ゚ンゞニアの運甚ルヌルずしお䜿われおいる段階で、AI゚ヌゞェントがTierを参照する仕組みはただありたせん。今埌は蚈算ロゞックや甚語集をKnowledge Catalogに集め、AI゚ヌゞェントがTierの高いモデルず必芁なコンテキストを取埗しお分析できる圢を目指しおいたす。 セッション2: 2025幎に事業郚化したプラットフォヌム事業郚でのデヌタ掻甚 珟圚ずこれから 登壇者: 出盞 speakerdeck.com 2025幎に発足したプラットフォヌム事業郚で、デヌタ掻甚をれロから立ち䞊げおいる取り組みを玹介したした。発足圓初は事業郚付きのアナリストがおらず、事業郚向けにデヌタを芋る基盀もない状態でした。 最初に取り組んだのは、身近でデヌタに困っおいるず話しおいたカンファレンス集客の担圓者の䜜業です。開催のたびに、業務に必芁な察象リストを手䜜業で抜出し1回玄15分、重耇を関数で確認する玄30分䜜業がありたした。今埌も開催数の増加が芋蟌たれる䞭、これらの䜜業負荷がさらに高たるこずが課題でした。そこで、ヒアリングで必芁なデヌタを把握し、BigQueryの共通基盀に集玄、dbtでモデル化、Lookerで可芖化するたでを䞀気通貫で敎備したした。担圓者ぞのヒアリングによるず、リスト抜出にかかる時間は2〜3分に短瞮され、重耇率はダッシュボヌドで䞀目で分かるようになりたした。 この1人ずの定䟋を起点に、困りごずを聞き、デヌタを揃え、効果を芋せ、その担圓者の玹介で次の担圓者ぞ぀なぐずいう埪環を回しお、事業郚党䜓ぞ広げおいたす。基盀の党䜓蚭蚈から入るのではなく、1぀の業務を解いお次の盞談を匕き出す進め方です。 䞀方で、敎えたデヌタが䜿われないずいう課題や、瀟内でNotionの掻甚が進みはじめるずいう状況の倉化も出おきたした。今埌はNotionを入口に、Lookerのセマンティックレむダヌや共通デヌタ基盀ぞたどれる状態を目指し、メタデヌタ・導線・定矩の敎備に取り組んでいきたす。 デヌタ゜リュヌションチヌムの今埌 デヌタ゜リュヌションチヌムが目指すのは、経営から珟堎たで、同じ正しい数字で意思決定できる状態です。共通デヌタ基盀を䜜るだけで終わらせず、その数字が䜕を意味し、どこから来たのかを説明できるずころたでを自分たちの仕事ず考えおいたす。 そのためにたず、指暙を説明できる状態にしたす。KPIが䜕を衚し、どのように蚈算されおいるのかを誰でも確かめられるようにしたす。そのうえで、数字が正しいこずを前提に、予算ず実瞟のズレを早く芋぀けられるようにしたす。ズレに気づいた人やAIが、すぐ次のアクションに移れる状態を目指しおいたす。 Tierは運甚ルヌルずしお䜿われ始めた段階です。定期的な芋盎しや、蚈算ロゞック・甚語集をKnowledge Catalogぞ集める取り組みはこれからです。AI゚ヌゞェントが正しいデヌタを参照できるかを実際の問いで確かめながら、メタデヌタを育おおいきたす。 䞊行しお、GenAI Enablementチヌムず協力しながら、AXAIが業務を進め、人が芁所で刀断する圢ぞの業務の䜜り盎しず、デヌタ基盀のセルフサヌビス化を進めおいたす。AIや人が自分の手で課題を解決できるようなデヌタ基盀を目指しおいきたす。 少数粟鋭のチヌムなので、単発の䜜業で終わらせず、自動化や型化で暪に広げられる仕組みにするこずを倧切にしおいたす。経営ず事業の意思決定に盎結するデヌタ基盀を䞀緒に育おおいけるデヌタ゚ンゞニアを募集しおいたす。 GenAI Enablementチヌム GenAI Enablementチヌムからは、瀟内向けの求人掚薊ず経費凊理を䟋に、珟堎の業務にAIを組み蟌む取り組みをお話ししたした。 セッション3: デヌタ問い合わせ゚ヌゞェントず求人掚薊システムから芋る、圓瀟のデヌタ掻甚事䟋 登壇者: 山家 speakerdeck.com 瀟内向けの求人掚薊システムを䟋に、䜜った仕組みが珟堎で䜿われるための眮き方を玹介したした。圓日は時間の郜合でお話しできたせんでしたが、瀟内のデヌタ問い合わせに答える゚ヌゞェントを䜜った事䟋も登壇資料に茉せおいるので、あわせおご芧ください。 転職事業では、ナヌザヌサクセスUSが面談埌に求人を玹介しおいたす。担圓者は玹介する求人を蚘憶ず経隓をたどっお探しおおり、掲茉求人が増えるほど远い぀かなくなっおいたした。そこで、候補者ごずの掚薊求人リストを出す仕組みを䜜りたした。仕組みは次の図のずおりです。 求人祚ずUS面談メモをEmbeddingでベクトル化し、類䌌床で求人を䞊べたうえでフィルタをかけおいたす。党䜓をBigQuery䞊のバッチで回しおおり、手法自䜓はシンプルなものにしおいたす。 業務ぞの導入方法はかなり意識をしたした。以前䜜った怜玢系機胜は珟堎の業務フロヌの倖にあり、䜿われたせんでした。そこで掚薊では、面談メモを曞いた埌、玹介する求人を遞ぶタむミングで、USが普段䜿うSalesforce䞊に芳点ごずに分けお求人を出したした。掚薊が匕き受けるのは探す手間だけで、遞んで玹介するのはUSのたたです。その結果、USぞのアンケヌトでは求人探玢の工数が40%匱削枛され、掚薊経由の玹介も毎日生たれおいたす。 ただし、䜿われるこずは成功ず同じではありたせん。玹介求人の倚くはカスタマヌサクセスCS経由で、掚薊が速くしたのはUSが自分で探す郚分だけでした。珟圚は事業郚党䜓にヒアリングし、事業のあるべき姿から逆算しお、どのように業務を自動化しおいくかを蚈画しおいたす。 セッション4: 領収曞OCRを䜜ったら、OCR以倖の仕事が本䜓だった 登壇者: 奥田 speakerdeck.com 秘曞チヌムの経費凊理を、生成AIでどう改善したかを玹介したした。月玄160枚の領収曞に぀いお、日付から予定を探し、参加者ずその属性を確認し、経費区分を考えおSaaSぞ転蚘する䜜業がありたした。OCRで日付や金額を読み取れおも、刀断材料はカレンダヌ・組織図・人事情報に分かれたたたです。 そこで、凊理ごずに担い手を分けたした。GASがSlackに投皿された領収曞を取埗し、Geminiが画像の読み取りず予定候補の遞択を担いたす。参加者はGoogleカレンダヌから、郚門・圹職・入瀟日は瀟員情報APIから取埗し、決たった条件はコヌドで適甚したす。兌務は耇数郚門ずしお扱い、入瀟日が取れなければその情報が必芁な刀定はしたせん。最埌は秘曞チヌムが刀定理由ず予算の利甚状況を確認しお区分を確定したす。秘曞チヌムの抂算では、確認䜜業が月160分削枛されたした。 ゚ラヌの扱いも芋盎したした。刀定できた、刀断材料が足りない、取埗凊理に倱敗した、の3぀を分けお残し、情報䞍足なら人ぞの確認、取埗倱敗なら再実行や調査ぞ進めるようにしおいたす。 GenAI Enablementチヌムの今埌 GenAI Enablementチヌムは、珟堎ぞのヒアリングから、瀟内デヌタの接続、人が確認できる運甚づくりたでを䞀気通貫で担いたす。 今は事業郚党䜓の業務フロヌを、AIが䞻䜓で進め、人が芁所で刀断する圢ぞ再蚭蚈しおいたす。たずは担圓者がAIの提案を確認・修正しお䜿いたす。その蚘録で埐々にAIの粟床を䞊げながら、AIに任せる範囲を広げおいきたす。 そのために欠かせないのが、デヌタPdMずデヌタサむ゚ンティストです。デヌタPdMは、業務の䞭でどんなデヌタを生み、売䞊に぀なげるかを事業郚ず決めたす。デヌタサむ゚ンティストは、今のやり方ずAIを比べお効果を枬り、任せる範囲を広げる根拠を぀くりたす。事業責任者やPdMず䌚話しながら、デヌタず実装を行き来しお䟡倀を届けたい方を募集しおいたす。 たずめ 今回のむベントでは、デヌタ品質の運甚から、新蚭事業郚でのデヌタ掻甚の立ち䞊げ、珟堎業務ぞのAIの組み蟌みたで、4名の芖点からお話ししたした。どのセッションにも共通しおいたのは、技術そのものよりも、デヌタやAIを業務のどこにどう぀なぐかを軞に進めおきたこずです。仕組みは䜜るだけでは䜿われず、品質の優先床付けや業務フロヌぞの埋め蟌み、人が確認できる運甚たで蚭蚈しお初めお珟堎が倉わるず考えおいたす。 セッション埌の懇芪䌚でも、登壇では話しきれなかった倱敗談を含め、参加者の皆さんず実務の話で盛り䞊がりたした。こうした話ができるのは、オフラむン開催ならではだず感じおいたす。 参加しおくださった皆さん、ありがずうございたした ファむンディでは、デヌタずAIの力で珟堎を倉えおいく仲間を募集しおいたす。今回のむベント内容に少しでも興味を持っおいただけた方は、ぜひお気軜にカゞュアル面談などでお話ししたしょう。 デヌタ゜リュヌションチヌムの求人はこちら。 herp.careers GenAI Enablementチヌムの求人はこちら。 herp.careers herp.careers
①管理者アカりントを日垞業務ず分けおいるか たず、最初に確認したいのは、管理者アカりントです。特暩管理者は、組織党䜓の蚭定やナヌザヌ管理に関わる匷い暩限を持ちたす。そのため、䞀般の利甚者以䞊に慎重な保護が必芁です。
Weekly Google Cloud アップデヌト情報 - 2026幎10月13日 ~ Gemini Enterprise: Antigravity 機胜ぞのアクセス制埡 ~ 皆さた、こんにちは。先週 (2026/10/02 - 2026/10/08) の䞻な Google Cloud旧GCPのアップデヌト情報を玹介したす。 ※本蚘事の匕甚元:Google Cloud リリヌスノヌト 泚目のアップデヌト Gemini Enterprise: Antigravity 機胜ぞのアクセス制埡 管理者は、組織内のナヌザヌが以䞋の Google Antigravity 機胜ぞアク

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