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GitHubでセルフホステッドランナーを使いたい

こんばんは、SWX3人目の熊谷(悠)です。 弊社ではGithub Teamプランを契約しています。 プライベートリポジトリでは以下時間以上のCI/CDはできなくなってしまうので、セルフホステッド ランナーを追加しようと思います CI/CD時間: 3,000分/月 https://github.co.jp/pricing.html https://docs.github.com/ja/actions/using-github-hosted-runners/using-github-hosted-runners/about-github-hosted-runners 環境 AWSにubuntuのE

TrufflehogでGitHub上にある認証情報をチェックして検知結果をIssue化する

最近GitHubの認証情報の取り扱いで悩んでいる GHE管理者の石川です。 GitHub ActionsのOIDCを使った各種クラウドとの認証便利ですよね! OIDC利用も増えてきたしPAT周りをもっと綺麗にできないだろうかと考えています。 classic PAT廃止してFine-grained PATとGitHub Appにしたい → いまどのくらい使われているのだろう → GitHub上に認証情報記載されてない? といった具合に、整理よりも

(小ネタ)AWS CodeBuild で Docker コンテナをビルド可能な AWS 提供のイメージについて

AWS CodeBuild のビルドプロジェクトでは、 ビルド環境に Docker コンテナを使用します。 ビルド環境の Docker コンテナ上では、 Docker コンテナをビルド(docker build)することも可能です。 ビルド環境に使用する Docker コンテナのイメージは、AWS 提供のイメージもあります。 AWS 提供のイメージの中では、Ubuntu / Amazon Linux のスタンダードイメージを使うと、docker build を実行でき

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