クラウドセキュリティを再吟味するために〜実例から学ぶ、考慮すべき観点とその対策事例〜
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加枠(オンライン)
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先着順 | 無料 | 定員100人 |
イベント内容
✍️概要
セキュリティインシデントが相次ぐ昨今、その対策の重要性が非常に高まっています。中でもクラウドについては、データやシステムに対するセキュリティ確保はもちろんのこと、安全な環境の構築や情報保持に対する法令遵守と多様な要件が求められています。
本イベントでは、ご登壇者の皆様からクラウドセキュリティ対策の実例に加え、ガバメントクラウドやコンテナ利用における留意点までをお話いただきます。参加者の方々が安全なシステムを運用・開発していくための広い知見や、改めてクラウドセキュリティについて考え直す機会を得ることができるイベントを目指します。
🎁参加方法とプレゼント企画
URLはお申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。
参加後アンケート回答者の中から抽選で5名様へ以下の書籍をプレゼント差し上げます。
『リスクから学ぶ Kubernetesコンテナセキュリティ コンテナ開発者がおさえておくべき基礎知識』
🕛タイムテーブル
時間 | セッションタイトル | 企業名 | スピーカー |
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12:00~12:05 | オープニング・ご挨拶 | ||
12:05~12:15 | 『Snykで始めるセキュリティ担当者とSREと開発者が楽になる脆弱性対応』 | 株式会社エス・エム・エス | 山口 隆史 (@yamaguchi_tk) |
12:15~12:25 | 『マルチプロダクト開発の現場でAWS Security Hubを1年以上運用して得た教訓』 | 株式会社アンドパッド | 吉澤 政洋 (@muziyoshiz) |
12:25~12:35 | 『ガバメントクラウドから考えるクラウドセキュリティ』 | 株式会社Fusic | 藤澤 亮平 (@potaku_dev) |
12:35~12:45 | 『10分で学ぶKubernetesコンテナセキュリティ』 | mochizuki875 (@mochizuki875) |
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~13:00 | クロージング(バッファ込み) |
※LTの順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。
🧑💻こんな方におすすめ
- 業務でクラウドのセキュリティ周りの開発や策定に携わっている方
- 他社のクラウドセキュリティの事例を知りたい方
- クラウドセキュリティを考える上でケアすべき観点を知りたい方
☑️イベントのゴール
- クラウドセキュリティについて今後対策すべきことの知見を得た
- イベントの内容から自身の開発現場に活かせる考え方や事例を学べた
🎤登壇者
『Snykで始めるセキュリティ担当者とSREと開発者が楽になる脆弱性対応』
山口 隆史 (@yamaguchi_tk)
株式会社エス・エム・エス
SRE
2021 APN AWS Top Top Engineers
AWS Community Builder(Security & Identity)
株式会社エス・エム・エス所属。フリーランスを含めて複数社を経て、2024年5月から現職。
自称Security Hub芸人。全社SREとして活動中。
『マルチプロダクト開発の現場でAWS Security Hubを1年以上運用して得た教訓』
吉澤 政洋(@muziyoshiz)
株式会社アンドパッド
SRE
サービス運用監視の研究者、ソフトウェア開発者などを経て、2017年以降はSREとして活動。色々な立場からDevOpsの実践を経験したことから、システム面の改善と、組織面の改善の両方に強い関心を持つ。 2023年3月より現職。趣味はボルダリング。
『ガバメントクラウドから考えるクラウドセキュリティ』
藤澤 亮平 (@potaku_dev)
株式会社Fusic
Software Engineer
2023 AWS Jr.Champtions
株式会社Fusic所属。新卒から入社して3年は Ruby on Rails を用いたシステム開発へ従事していた。現在はAWSを用いた技術支援案件を主に担当し、様々なAWSサービスを用いて、提案・設計・構築を行っている。現在はガバメントクラウド関連の案件に従事している。
趣味は、美容・サウナ・筋トレ。
『10分で学ぶKubernetesコンテナセキュリティ』
mochizuki875(@mochizuki875)
Software Engineer
KubernetesやCloudFoundryをベースとしたコンテナ基盤の開発およびそれらを活用したアプリケーション開発に従事したのち、コンテナ技術やKubernetesに関するR&Dや技術支援に従事。
近年はKubernetes Upstreamへのコントリビューションも行っている。
「リスクから学ぶ Kubernetesコンテナセキュリティ コンテナ開発者がおさえておくべき基礎知識」著
「Kubernetes Secret管理入門」共著
⚠️諸注意
- 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します。
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください。
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
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