【開催報告】WEB系企業のCTOから採用内部情報をぶっちゃけていただきました!

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【開催報告】WEB系企業のCTOから採用内部情報をぶっちゃけていただきました!
【エンジニアがコロナ禍に必要なスキルは何か?3名が共通して話していた内容は、技術でもなくスキルでも人柄でもありませんでした。リモートでの採用をする上ではある要素が欠かせないと断言していました。それは、、。セミナーは業界の動向から具板的な事例まで盛り沢山の内容で大盛況のまま幕を閉じました。

セミナー概要

約60名の人たちにセミナー参加をしていただきました。本当にありがとうございました。

反響がとてもよかったので、来月以降も開催が決定しました。決まり次第告知をさせていただきます。

セミナーは、弊社代表を含めゲストCTO2名の方に登壇いただきました。

弊社の中山はエージェントをしているからこそ語ることのできたコロナ前とコロナ後の案件状況の変化と次の一手について。

株式会社インサイトコアの金崎氏は「フルリモート組織のあり方」と「コロナ禍で選ばれるエンジニアの能力」を体験談を交えた内容。

株式会社OneSmallStepの西氏はコロナ禍でエンジニア案件の獲得手法と今後の見解。

違う角度からお話を共有をしていただきました。各セッションでどんな内容をお話ししたかを記載していきます。

登壇者①株式会社セルバ代表 中山健 


第1部は弊社の中山が登壇させていただきました。

タイトルはエージェントがデーターで語る、アフターコロナ生存戦略!-CPVID−19の影響下でエンジニアが今すべきこと-

弊社が運営しているリモートビズでは、リモート案件のみを扱っております。コロナ前とコロナ後では市況が大きく変わりました。

開発案件がSTOPしたことで、案件数が減少していきました。

今回は減少していく案件の傾向やコロナ後に求められるスキルは何かを中心に中山が解説をさせていただきました。

下記は当日の様子です。


コロナ禍のエンジニアに求められることは、リモート現場での経験値の高さと中山は提言していました。

弊社自身、7年前からフルリモートの社員と業務委託をこれまで52名採用とマネジメントをしてきました。

リモートでの現場経験がある=リモート下でのコミュニケーションが取れる判断をされるからです。

これまで、リモートエンジニアを採用したことがない企業はリモートを懸念します。

理由はちゃんと仕事しているかわからないこと意思疎通ができるか不安な点です。

企業の懸念点を解消できるエンジニアは非常に市場価値が高いと言えます。

また、フリーランスエンジニアのキャリアについても言及しておりました。

業務委託から正社員へ

 現在、案件が豊富にあるエンジニアはフリーランスを継続していても問題はないですが、

もし案件が途切れてしまっていて、この先を不安視されているエンジニアには業務委託から正社員の形を提唱させていただきました。

今、企業側の採用の傾向としてフリーランスより、正社員を希望する傾向になってきております。

いきなり正社員ではなく、業務委託から正社員に以降する形が主流になってきております。

弊社中山講演のまとめ

コロナ後、案件の絶対数は減少傾向にあります。

現状案件数に困っているエンジニアは業務委託から正社員への道を選択することをおすすめする。

金銭面やスキル面を充実させた後、市況が回復傾向になった際に再度フリーランス挑戦をするのもあり。

正社員や業務委託に関係なく、リモート案件を希望のエンジニアはリモートビズまでご連絡してください。

https://remobiz.jp/

(登録60秒。無料)

登壇者② 株式会社インサイトコア 金崎氏




第二部は株式会社インサイトコアCTOの金崎氏に登壇いただきました。

Twitter  @kanezaki0603   Facebook: https://www.facebook.com/kanezaki

金崎氏には"フルリモートエンジニア組織の実情"というテーマでお話をしていただきました。

所属する株式会社インサイトコアはコロナをきっかけにフルリモート企業へと生まれ変わりました。

導入の経緯から導入後の懸念事項までくわしくお話をしていただきました。

とくに印象に残っている話が、出社して成果を出しているエンジニアはリモートでも成果を上げている。

つまり、成果を出せていたエンジニアの場合はアウトプットが明確なので成果にそれほど差が出ないとおっしゃってました。

リモートを導入した実感を以下のように表現されておりました。

時間が作れる▶︎集中できる時間増加▶︎高効率&ストレス軽減▶︎良いこと尽くめでみんなハッピー

今後の課題は、会社全体として成果が上がっているか検証する必要がある金崎氏。

リモートで成果が出ない。でも経営の観点から見ると、、、。

リモートワークを導入して一時的に生産性が上がったとしても、経営的なメリットがリモートのデメリットをかき消すと話されてました。

経営的なメリットはオフィス家賃と交通費の削減です。固定費削減が経営的な利益に与える影響は大きいと金崎氏。

リモート導入に迷っている企業には新しい視点だと思いました。

フルリモートCTOがエンジニアに求めること

金崎氏の話でもう1点興味深い話があったのが、エンジニアの採用についてでした。

金崎氏はフルリモートエンジニアの採用の責任者でもある。

参加者からの「未経験をリモートエンジニアを採用するか?」の質問に対して、「YES」と答えられました。

これには私も弊社代表もビックリでしたが、ポテンシャルとコミュニケーション能力が高ければ検討するそうです。


今、金崎氏が採用でこだわっている点は「リモートでのコミュニケーション能力」です。

リモートコミュニケーションとは、遠隔の状態で非エンジニアとの意思疎通がちゃんとできることだと定義されておりました。

もう少し言語化すると、文章でコミュニケーション能力の高さだそうです。


この能力が低いエンジニアを入社させてしまうと、ビデオ会議の回数増、衝突増、コミュニケーションコスト増、が起こり

組織の疲弊に繋がるそうです。エンジニアも技術だけはなく、今後リモートコミュニケーション能力を高める必要が出てきそうですね。


登壇者③ 株式会社OneSmallStep 代表取締役CTO 西氏


 

最後に登壇いただきましたのは、2020年4月に会社設立をされた西様にご登壇いただきました。

内容は、コロナ禍のリモート案件獲得方法でした。直近までご自身でフリーランスエンジニアとして活躍されておりましたので、

参加者に近い目線の話になりました。具体的な案件獲得の内容は是非聞いて欲しかったです。

西氏のレジュメは公開されておりますのでこちらからご覧くださいませ。

https://speakerdeck.com/takec24/koronahuo-demorimotoan-jian-wotu-qie-resasenai-an-jian-falsehuo-de-fang-fa-torimotoan-jian-falsejin-mefang

成功するフリーランスエンジニアの2つの特徴

自分の裁量で案件をこなそうと思うと、自ら案件を取りに行く必要があります。成果を出すエンジニアは案件を取りに行く傾向があると

西氏はおっしゃってました。成功するエンジニアの特徴は1つ目は行動力、2つ目は自分を知ることだそうです。


 行動力とは、例えばセミナーや交流会に参加するだけでなく、自らが主催者側に回るように務めたり、

やりたいことややっていることを尋常じゃない分量でアウトプットしていく。とにかく印象に残すことをやっていたそうです。

 2つ目の自分を知ることは、自分の得意を見つけることだそう。強みがない人はとにかく目の前の仕事をやり切ることだそう。

なんでもやっていく中で、得意が見つかっていくと、西氏が体験談を交えつつ話してくださいました。

また、炎上案件をあえて獲得するなど、大変面白い内容でした。公開されたレジュメをみてください。


盛り上がる質疑応答

セミナー中にたくさんの質問をいただきました。

※質疑応答の様子です。


9個の質問をいただき全て回答させていただきました。

まとめ

今回は採用の内部情報を3名からお話させていただきました。

3名の共通認識は「エンジニアにはリモートでのコミュニケーション能力の高さ」が必須であること。

西氏も質応答中に話されてました。技術力以上に非対面のコミュニケーションに対応できない人材を採用させると、

業務コストがかかってしまい、組織が疲弊しだすからです。

エンジニアのみなさんは、文章でのコミュニケーション能力をこれから見られていくかと思います。

最後になりましたが、3名の講師のみなさま、参加していただいたみなさまありがとうございました。

8月開催でお会いできることを楽しみにしております。






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