NRIネットコム の技術ブログ

「AWSの薄い本の合本Vol.01」で「第 4 章 CloudFormation StackSets でマルチアカウント統制」を書きました

西内です。 技術書典17(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著として参加しました。 第 4 章 の「CloudFormation StackSets でマルチアカウント統制」を書きました。 今回私が担当した箇所の紹介をしていきます。 techbookfest.org AWSの薄い本の合本Vol.01の章構成 第1章 S3 を安全に使うための 10 の約束(執筆:佐
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「AWSの薄い本の合本Vol.01」で「第 2 章 Security Hub を最大限活用するためのポイント」を書きました

大林です。 技術書典17(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著として参加しました。 第 2 章 の「Security Hub を最大限活用するためのポイント」を書きました。 今回私が担当した箇所の紹介をしていきます。 techbookfest.org AWSの薄い本の合本Vol.01の章構成 第1章 S3 を安全に使うための 10 の約束(執筆:佐
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「AWSの薄い本の合本Vol.01」で「第6章 マルチステージビルドで学ぶ Docker のイメージ軽量化」を書きました

はじめに こんにちは、小山です。 技術書典17(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著として参加しました。 「マルチステージビルドで学ぶ Docker のイメージ軽量化」という章を書きました。 担当箇所の紹介とこれから執筆やアウトプットをする人のために、次回執筆のテックブログで今回のしくじ
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NRIネットコムBlog 10月アクセス数ランキング!!

ブログ運営担当の小嶋です。 10月のブログアクセス数ランキングをご紹介します!! (2024年10月1日~10月31日計測) 10月アクセス数TOP10 第1位 カバレッジの種類~C0・C1・C2・MCC~ tech.nri-net.com 第2位 GuardDuty の機能を使って S3 のウィルスチェックをしよう! tech.nri-net.com 第3位 『AWSセキュリティ系サービスの使いどころを徹底整理!』というタイトルで勉強会を開催しました t

JJUG CCC 2024 Fallに行ってきた話

NRIネットコムの岩﨑です。前回の新人ブログの執筆から早一年、あっという間に二年目になり、気が付いたら後輩が入って来ていました。光陰矢の如しとはこのことですね。 今回は先日開催された「JJUG CCC 2024 Fall」に参加した話をしていきたいと思います。 本記事に書いてあること JJUGに参加したときの個人的な所感 本記事に書いていないこと 個々のセッションに関す

マルチアカウント環境における AWS IAM Access Analyzer を用いた権限管理

初めに AWS IAM Access Analyzerとは 検出対象(リソースタイプ) 検出範囲(アナライザーの信頼ゾーン) IAM Access Analyzerの外部アクセス検出の通知システムを考えてみる 構成案 Auditアカウント メンバーアカウント アナライザーの注意点 アナライザーはリージョン単位で設定する必要がある アナライザーは、組織全体のアナライザーとAWSアカウントのアナライザーが存在する アナラ
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もうすぐ AWS re:Invent 2024! AWS CTO の Articles と見る AWS re:Invent 2020 - 2023 ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #49~

こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 11/19(火)12:00~12:45 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #49」が開催されます!! もうすぐ AWS re:Invent 2024 です。 AWS re:Invent 2024 に現地参加する方も、オンラインでLive Streamを視聴する方もいらっしゃると思いますが、みなさん、AWS CTO, Dr. Werner Vogels の Articles を見たことがありますでしょうか? https://www.allthingsdistributed.com
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「AWSの薄い本の合本Vol.01」で「第5章 1コンテナで複数プロセスを起動し正常終了させる」を書きました

はじめに ドーモ、浮田です。 技術書典17(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著として参加しました。 「1コンテナで複数プロセスを起動し正常終了させる」という章を書いたので、軽く紹介します。 AWSの薄い本の合本Vol.01の章構成 第1章 S3 を安全に使うための 10 の約束(執筆:佐々木拓郎) 第2章 Sec
AWS

『S3を安全に使うための10の約束』 技術書典17向けに書きました

佐々木です。 技術書典17向けに、NRIネットコムのメンバーで合本を書きました。一人15ページ以内、合計7人で書き切りました。まえがきや目次、あとがきを入れると116ページのちょっとした大作です。 techbookfest.org S3を安全に使うための10の約束 私が書いたところは、S3です。S3の薄い本を書きたいよなと思いつつ、時間が経っておりました。今後のキッカケになるように
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基盤技術とモダンな実装手法で学ぶAWS ─『AWSの薄い本の合本Vol.01』の見どころ

はじめに 「生成AIばかり追いかけてるようじゃ無理か。基礎はね、入れとかないと。」 こんにちは、志水です。最近は自分がこう言われてるような気がするので、入れておきたいと思います。 私は「技術書典17」(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に『IAMベストプラクティスとCDKによる効率化ガイド
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アノテーションつくってみた

1. はじめに 2. アノテーションってなんやねん 2.1. アノテーションの特徴 2.2. アノテーションのメリット 3. アノテーションつくってみた 3.1. @interfaceによりアノテーションを定義 メタアノテーションの定義 3.2. アノテーションを付与する 3.3. アノテーションを活用する 3.4. 出力結果 4. 最後に 1. はじめに 皆さんこんにちは!2024年度新入社員の松澤です。 配属先ではJavaを使

『1冊目に読みたい デジタルマーケティングの教科書』が出版されました!

こんにちは、高橋です。 私が所属しているDX推進部の4人で執筆した『1冊目に読みたい デジタルマーケティングの教科書』という書籍が、2024年11月1日に出版されました! 1冊目に読みたい デジタルマーケティングの教科書 (なるほど図解)作者:神崎 健太,佐々木 塁,橋本 俊哉,高橋 栞SBクリエイティブAmazon 『1冊目に読みたい デジタルマーケティングの教科書』は、「デ

【技術書典17】「クイズで学ぶAWSの機能と歴史:厳選『機械学習』編」を「AWSの薄い本の合本Vol.01」の中で書きました

小西秀和です。 これまで様々なAWSに関する専門書を執筆してきましたが、今回は「技術書典 17」(オフライン開催:2024/11/03(日)11:00~17:00、オンライン開催:2024/11/02(土)~2024/11/17(日))というイベントで発表する、「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著で参加しました。 この本の中で私は、「クイズで学ぶAWSの機能と歴史:厳選『機械学習』編」という章を書きましたので、今回

TypeScriptの学習メモ

こんにちは。入社3年目の西ヶ谷です。 社内研修でTypeScriptを学んだので、今回は備忘録として学んだことをいくつか書いていきます。 筆者自身も初学者だったので、初学者向けに書いていきたいと思います。 学習メモ 変数宣言 関数宣言 いろいろな型宣言 おわりに 学習メモ 変数宣言 まず、変数宣言時に注意することについてです。 変数の型は変数宣言時(コンパイル

AWSマンスリーアップデートピックアップ!! 2024年10月分 ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #48~

こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 11/12(火)12:00~12:30 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #48」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYでは、日々数多く発表されているAWSのアップデートのうち、当社の腕利きエンジニア目線で厳選した前月のアップデート情報をお話させていただきます! 登壇者 西内渓太 2022年NRIネットコム入社のクラウドエンジニア
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