NRIネットコム の技術ブログ
全735件
「AWSの薄い本の合本Vol.01」で「第 4 章 CloudFormation StackSets でマルチアカウント統制」を書きました
2024/11/15
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西内です。 技術書典17(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著として参加しました。 第 4 章 の「CloudFormation StackSets でマルチアカウント統制」を書きました。 今回私が担当した箇所の紹介をしていきます。 techbookfest.org AWSの薄い本の合本Vol.01の章構成 第1章 S3 を安全に使うための 10 の約束(執筆:佐
「AWSの薄い本の合本Vol.01」で「第 2 章 Security Hub を最大限活用するためのポイント」を書きました
2024/11/14
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大林です。 技術書典17(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著として参加しました。 第 2 章 の「Security Hub を最大限活用するためのポイント」を書きました。 今回私が担当した箇所の紹介をしていきます。 techbookfest.org AWSの薄い本の合本Vol.01の章構成 第1章 S3 を安全に使うための 10 の約束(執筆:佐
「AWSの薄い本の合本Vol.01」で「第6章 マルチステージビルドで学ぶ Docker のイメージ軽量化」を書きました
2024/11/12
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はじめに こんにちは、小山です。 技術書典17(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著として参加しました。 「マルチステージビルドで学ぶ Docker のイメージ軽量化」という章を書きました。 担当箇所の紹介とこれから執筆やアウトプットをする人のために、次回執筆のテックブログで今回のしくじ
NRIネットコムBlog 10月アクセス数ランキング!!
2024/11/08
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ブログ運営担当の小嶋です。 10月のブログアクセス数ランキングをご紹介します!! (2024年10月1日~10月31日計測) 10月アクセス数TOP10 第1位 カバレッジの種類~C0・C1・C2・MCC~ tech.nri-net.com 第2位 GuardDuty の機能を使って S3 のウィルスチェックをしよう! tech.nri-net.com 第3位 『AWSセキュリティ系サービスの使いどころを徹底整理!』というタイトルで勉強会を開催しました t
JJUG CCC 2024 Fallに行ってきた話
2024/11/07
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NRIネットコムの岩﨑です。前回の新人ブログの執筆から早一年、あっという間に二年目になり、気が付いたら後輩が入って来ていました。光陰矢の如しとはこのことですね。 今回は先日開催された「JJUG CCC 2024 Fall」に参加した話をしていきたいと思います。 本記事に書いてあること JJUGに参加したときの個人的な所感 本記事に書いていないこと 個々のセッションに関す
マルチアカウント環境における AWS IAM Access Analyzer を用いた権限管理
2024/11/07
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初めに AWS IAM Access Analyzerとは 検出対象(リソースタイプ) 検出範囲(アナライザーの信頼ゾーン) IAM Access Analyzerの外部アクセス検出の通知システムを考えてみる 構成案 Auditアカウント メンバーアカウント アナライザーの注意点 アナライザーはリージョン単位で設定する必要がある アナライザーは、組織全体のアナライザーとAWSアカウントのアナライザーが存在する アナラ
もうすぐ AWS re:Invent 2024! AWS CTO の Articles と見る AWS re:Invent 2020 - 2023 ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #49~
2024/11/05
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こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 11/19(火)12:00~12:45 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #49」が開催されます!! もうすぐ AWS re:Invent 2024 です。 AWS re:Invent 2024 に現地参加する方も、オンラインでLive Streamを視聴する方もいらっしゃると思いますが、みなさん、AWS CTO, Dr. Werner Vogels の Articles を見たことがありますでしょうか? https://www.allthingsdistributed.com
「AWSの薄い本の合本Vol.01」で「第5章 1コンテナで複数プロセスを起動し正常終了させる」を書きました
2024/11/05
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はじめに ドーモ、浮田です。 技術書典17(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著として参加しました。 「1コンテナで複数プロセスを起動し正常終了させる」という章を書いたので、軽く紹介します。 AWSの薄い本の合本Vol.01の章構成 第1章 S3 を安全に使うための 10 の約束(執筆:佐々木拓郎) 第2章 Sec
『S3を安全に使うための10の約束』 技術書典17向けに書きました
2024/11/01
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佐々木です。 技術書典17向けに、NRIネットコムのメンバーで合本を書きました。一人15ページ以内、合計7人で書き切りました。まえがきや目次、あとがきを入れると116ページのちょっとした大作です。 techbookfest.org S3を安全に使うための10の約束 私が書いたところは、S3です。S3の薄い本を書きたいよなと思いつつ、時間が経っておりました。今後のキッカケになるように
基盤技術とモダンな実装手法で学ぶAWS ─『AWSの薄い本の合本Vol.01』の見どころ
2024/11/01
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はじめに 「生成AIばかり追いかけてるようじゃ無理か。基礎はね、入れとかないと。」 こんにちは、志水です。最近は自分がこう言われてるような気がするので、入れておきたいと思います。 私は「技術書典17」(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に『IAMベストプラクティスとCDKによる効率化ガイド
アノテーションつくってみた
2024/11/01
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1. はじめに 2. アノテーションってなんやねん 2.1. アノテーションの特徴 2.2. アノテーションのメリット 3. アノテーションつくってみた 3.1. @interfaceによりアノテーションを定義 メタアノテーションの定義 3.2. アノテーションを付与する 3.3. アノテーションを活用する 3.4. 出力結果 4. 最後に 1. はじめに 皆さんこんにちは!2024年度新入社員の松澤です。 配属先ではJavaを使
『1冊目に読みたい デジタルマーケティングの教科書』が出版されました!
2024/11/01
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こんにちは、高橋です。 私が所属しているDX推進部の4人で執筆した『1冊目に読みたい デジタルマーケティングの教科書』という書籍が、2024年11月1日に出版されました! 1冊目に読みたい デジタルマーケティングの教科書 (なるほど図解)作者:神崎 健太,佐々木 塁,橋本 俊哉,高橋 栞SBクリエイティブAmazon 『1冊目に読みたい デジタルマーケティングの教科書』は、「デ
【技術書典17】「クイズで学ぶAWSの機能と歴史:厳選『機械学習』編」を「AWSの薄い本の合本Vol.01」の中で書きました
2024/10/31
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小西秀和です。 これまで様々なAWSに関する専門書を執筆してきましたが、今回は「技術書典 17」(オフライン開催:2024/11/03(日)11:00~17:00、オンライン開催:2024/11/02(土)~2024/11/17(日))というイベントで発表する、「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著で参加しました。 この本の中で私は、「クイズで学ぶAWSの機能と歴史:厳選『機械学習』編」という章を書きましたので、今回
TypeScriptの学習メモ
2024/10/29
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こんにちは。入社3年目の西ヶ谷です。 社内研修でTypeScriptを学んだので、今回は備忘録として学んだことをいくつか書いていきます。 筆者自身も初学者だったので、初学者向けに書いていきたいと思います。 学習メモ 変数宣言 関数宣言 いろいろな型宣言 おわりに 学習メモ 変数宣言 まず、変数宣言時に注意することについてです。 変数の型は変数宣言時(コンパイル
AWSマンスリーアップデートピックアップ!! 2024年10月分 ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #48~
2024/10/28
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こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 11/12(火)12:00~12:30 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #48」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYでは、日々数多く発表されているAWSのアップデートのうち、当社の腕利きエンジニア目線で厳選した前月のアップデート情報をお話させていただきます! 登壇者 西内渓太 2022年NRIネットコム入社のクラウドエンジニア