開発・運用エンジニアのAWSの現場 〜JAWS-UG中央線 × DevLOVE〜
イベント内容
DevLOVE × JAWS-UG中央線による「AWSな現場」!
概要
プログラマ、インフラエンジニアのAWSの現場のお話をしていただきます。AWSを利用した試行錯誤の経験談がもとになった、開発・運用の実践知満載のお話です。月曜日から役立てられる知恵を学び、現場を楽しく、そして現場を前進させましょう。
DevLOVEは 「現場のDiffを取る」 をスローガンに活動を行っています。あちらの現場とこちらの現場、現場現場で直面している課題と取っている工夫。自分の現場とのDiffを取ることで、やるべきことや、やめるべきことが見えてくるのではないでしょうか。自分自身がやっていることを客観的にみることは難しいことだったりします。今宵、現場のDiffを取りにきてみてください。そこから何を始めるかは、現場次第です。
第一部:プログラマ、インフラエンジニアの現場の開発・運用での試行錯誤の3つの話
第二部:参加者交えてディスカッションタイム
当日はこんな方々と現場の体験談を共有したいと思ってます!!
・現場でAWSで取り組まれてる方
・これから現場でAWSにチャレンジしようという方
・兎にも角にも、現場第一なエンジニアの方
アジェンダ:
19:00-19:30 受付
19:30-19:40 オープニング DevLOVE 市谷 聡啓氏
19:40-20:00 【第一部の壱】『クラウドネイティブ世代がインフラに触れるということ』相坂 麻衣氏
<概要>
去年、チームに入ってきた新卒が初めて触るインフラはAWSでした。自身もアプリケーションサイドで開発してきたので、インフラってなんだろうと思いながらゆるくAWSと戦っています。なにを知れば、なにを学べば、しあわせになれるのか、今考えていることをお話しします。
<話し手>
相坂 麻衣氏(@mist_dev) 株式会社ヴァル研究所
アプリケーションとインフラの狭間でふわふわしているエンジニア。みんなでラクしてみんなでしあわせになりたい。経路検索はぜひRooteで! http://roote.ekispert.net/
20:00-20:20 【第一部の弐】『AWSでシステム構築工数を1/10にしつつ高品質化も実現した枠組みのご紹介』神津 崇士氏
<概要>
スカイアーチネットワークスにて実践しているDevOps活動について弊社発のOSS [Sky Hopper]のご紹介、DevOps活動の布教苦労話を交えてお届けいたします。
<話し手>
神津 崇士 氏
株式会社スカイアーチネットワークス 運用自動化 責任者
Webコンテンツ開発会社で開発リーダー。 新規SaaSの企画/開発/システム構築/運用/監視システム導入/負荷対策を担当。
開発・運用をバランスよく学び、当時最先端技術であったクラウドへの着目から、 思いが高まり株式会社スカイアーチネットワークスに転職。
サーバー構築・運用・管理を主体とする社内業務の高品質化/効率化を目指す専門チームを立ち上げ、 DevOpsを社内外へ展開/DevOpsツール「Sky Hopper」の開発を担当、OSSとして提供するミッションを持つ。
20:20-20:40 【第一部の参】『タイトル調整中』松井 基勝氏
<概要>
(調整中・AWS入門者の方でもわかるようなAWSの話)
<話し手>
松井 基勝 氏 元ADSJ
20:40-21:10 【第二部】参加者を交えてフィッシュボウル・ダイアログ
・当日の話を聞いてみて、感じた事、気づき、疑問に思った事についてディスカッション。お互いにフィードバックしましょう。
21:10-21:20 クロージング JAWS-UG中央線 見川 孝太氏
21:20 解散
ご案内
本イベントは無料です。特にチケットを印刷してお持ち頂く必要はありません。
問い合わせ、ご連絡は、こちらまで。お気軽にどうぞ。
developlove@gmail.comDevLOVEイベントの情報については、DevLOVEなMLやFacebookグループでも案内します。これを機会に是非ご参加下さい。
DevLOVE LINK
DevLOVE ParkJAWS-UG中央線支部の情報は下記にて案内します。これを機会に是非ご参加下さい。
Facebookページ
支部ページ
<企画者>
市谷聡啓(@papanda)
新井剛(@araratakeshi)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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