価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表-
イベント内容
価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークスの事例発表- を開催します!
ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。
今回は、私たちが取り組んできた課題解決について知って頂くべく、代表するサービスの1つである「価値探索」を手掛かりとした事例発表イベントを行なうことにしました。
価値探索とは?
ギルドワークスでは、新規事業のアイデアを育て、そのアイデアを元にした事業の仮説の検証と実現可能なスコープを見い出すことを「価値探索」と呼んでいます。
価値探索は、仮説キャンバスやインタビュー、ユーザーストーリーマッピングなどの手法を適宜組み合わせ、実施しています。
こんなことに興味ありませんか
- 事業企画を進めているが、右腕として寄り添う開発チームが欲しい、居ない。どうしたら良いか悩んでいる。
- 事業やサービスの企画とサービス開発の間をどう繋げばよいか課題になっている。もっと企画と開発を上手く繋ぎ、成果に繋げたい。
- ギルドワークスのことをなんとなく知っているがどんなことをしているのか聞いてみたい。
※プロダクトオーナー的な方でも、開発者の方でも、上記に関心が有る方はぜひご参加下さい。
アジェンダ
※随時更新予定です。
1. 「価値探索」がつないだクライアントと開発者の絆 〜Craful開発チームの60日〜 <前川>
2. 止めるサービス開発と、止めないサービス開発 <市谷>
3. 学ぶことを学ぶ 〜ShareWisの価値探索をしてわかったこと〜 <佐々木>
4. 発火ワークス 、顧客開発コーチのご案内 <川瀬>
5. 今後のギルドワークスが取り組む課題解決 <市谷>
タイムテーブル
※随時更新予定です。
時刻(時間) | タイトル |
---|---|
13:30(10分) | はじめの言葉 |
13:40(30分) | 「価値探索」がつないだクライアントと開発者の絆 〜Craful開発チームの60日〜<前川> |
14:10(30分) | 止めるサービス開発と、止めないサービス開発 <市谷> |
14:40(10分) | 休憩 |
14:50(30分) | 学ぶことを学ぶ 〜ShareWis開発のための価値探索をしてわかったこと〜<佐々木> |
15:20(20分) | 発火ワークス、顧客開発コーチのご紹介<川瀬> |
15:40(10分) | 今後のギルドワークスが取り組む課題解決<市谷> |
発表者プロフィール
前川 博志
アプリケーションを「揺りかごから墓場まで」面倒みるALMエンジニア。上流から下流まで、ソフトウェアを創る全てのプロセスに関わりたいと、2015年4月にギルドワークスに転職。ギルドワークスでは開発者兼現場コーチとして活躍中。 Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technology (2013/10 〜 )
佐々木 将之
エクスペリエンスアーキテクト。エンジニアという技術者の視点を持ちつつ、UXデザイン・人間中心設計の知識を通して、価値あるシステム・サービスを創りあげることに情熱を注いでいます。開発の現場、お客様の現場、実利用者の現場をそれぞれ大切にすることを、日々取り組んでいます。
川瀬浩也
顧客開発コーチ。新規事業を企てるチームの「思い」をマーケットの「ニーズ」に一致させ、サービスとして成長させていくために、サービス企画のフェーズから現場に入り、コーチ役としてチームに伴走しています。
合言葉は「共に考える」。チームと同じ目線に立ち、めまぐるしく変わる環境に対応できるチーム作りを目指しています。
また、かつてスタートアップ企業として自社プロダクトのプロダクトオーナーを経験した経緯から、ビジネスの現場と開発の現場をいかに橋渡しするか、どのようにしてチームとして一体化するかを重要視しています。
市谷 聡啓
システム企画案やサービスのアイデアからのコンセプトメイキング(プロダクトオーナー支援)や、アジャイル開発の運営・マネジメントを得意としています。
プログラマーからキャリアをスタート。SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発のマネジメントを経て、ギルドワークス代表に。それぞれのフィールドから得られた実践知で、ソフトウェアをお客様・開発チームと共創します。
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