Cocos2d-x (JS) ハンズオン #12 「Cocos2d-xとアニメーションエディタSpine」
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 11人 / 定員15人 |
イベント内容
Cocos2d-x (JS) ハンズオン #12 「Cocos2-xとアニメーションエディタSpine」
概要
またスマートフォンゲームのほかに、ブラウザゲームに注目している開発者も多いです。なぜなら、近年のWebGLを利用したブラウザゲームは、ネイティブに近いパフォーマンスを出すことができるため、従来よりもよりリッチな表現ができるようになったからです。
しかし、これまでスマートフォンゲームとブラウザゲームの開発手法は全く異なるものであり、共に開発しようとすると学習コストが高くなっていました。
このような問題を打破できるのが「JavaScript版Cocos2d-x」です。
JavaScript版Cocos2d-x(以下、Cocos2d-x (JS))は、スマートフォンゲームもブラウザゲームも同じゲームエンジンを利用して開発することができます。もし近い将来、ブラウザゲームの回帰があったとしても、スムーズに移行することができるため、時代に乗り遅れることはありません。
ぜひこの機会にCocos2d-x (JS)を学んでみませんか?
内容
タイムスケジュール
時間 | 講演内容 |
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19:30 - 19:45 | 開場・受付 |
19:45- 21:00 | アニメーションエディタSpineについてSpineはボーンアニメーション(スケルタルアニメーション)を作成することができるアニメーションエディタです。ここ最近、2Dゲームにおいてよりリッチなアニメーションを作成するために利用されるケースが多いです。そこでまずはSpineがどういうものなのか実際にSpineの画面を用いて紹介します。 Cocos2d-x上でSpineのアニメーションを動かしてみるCocos2d-xは標準でSpineをサポートしています。Spineで作成したキャラクターやアニメーションを動かしてみましょう。 より高度なSpineの機能について最新のSpineでは画像にメッシュを割り当て、より滑らかなアニメーションを実現することができます。その手法について紹介します。 |
持参物
登壇者
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