第3回 秋葉原IoTツアーズ

秋葉原IoTツアーズとは

昨今何かと話題になっているIoTだが、バズワードとして先行してしまっているのが現状。そんな状況の中、エンジニアが自らの技術力を駆使し、現実世界にIoT環境を具現化することで、

～ 中略 ～

日本国政府の新たな経済政策の一環として、また、最重要政策として内閣にIoT担当大臣を設置し、経済産業大臣と共同でIoTの成長戦略にあたることが、今後の日本の産業において、不可欠な施策となることは間違いない。

ということを妄想しながらワイワイものづくりすることが目的です。

今回のテーマ

健康！

• 身体的健康
• 精神的健康
• 愛しのあの子の健康
• ペットの健康
• 子供の健康
• エンジニアの健康

などなど、健康に関するIoTなら何でもOK！

開催概要

開催場所の注意点

今回DMM.make AKIBAさんで開催させて頂きますが、富士ビルは非常にセキュリティが高いです。

STAFFのカードがないとエレベータ及びセキュリティゲートを通れません。

朝の集合時間、その他外出時はご協力をお願いします。

当日の流れ

お持ちいただくといい感じのもの

• パソコン

多分必要ですよね？必要であればマウスとかキーボードとか。

• お金

お昼ごはん&パーツ購入用

• 工具

製作物に特殊な工具が必要な場合はお持ちください。半田と半田ごては用意してあります。

• 持ち運ぶ袋

製作物をかばんに突っ込んだら壊れちゃうかも？

• スライド発表に利用するPC&ソフト

発表はご自身のPC等と実際のデバイスを使います。HDMIに接続出来る必要があります。

• 電源ケーブル

OAタップの用意はありますが、多数利用する場合は各自ご用意ください。

• IoTデバイス

ラズパイ、Arduino等、運営側でも多少用意しますが事前にご用意ください。

• 通信環境

製作会場（DMM.make AKIBAさん）には無線・有線共に用意がありますが、発表会場（めいどりーみんさん）にはありません。

ポケットWi-Fi、SIMカード、テザリング環境等をご用意ください。

ルール

• ビルが非常にセキュリティ高いです。

STAFFカードが無いとエレベータが動作しない&セキュリティゲートが通れません。

朝の集合・その他の外出時はご協力下さい。

• 当日にマイコンのセットアップは避けましょう（事前に接続確認をお願いします）
• 回路図は事前に作成しましょう
• LANケーブル等の必要な部材はご自身でご用意ください
• 利用するクラウドサービスの準備をお願いします

必要であれば運営側でAWSの環境をご用意します

• 製作物は後日ギークナビで発表させていただきます
• 妄想はほどほどに

おまけ

せっかくDMM.make AKIBAさんでの開催なので…

施設見学ツアーを実施予定！

1回20～30分程度10名ずつ

ご希望の方は事前にご連絡ください☆

さらに…！！

特別ゲスト

が現れる！？詳細は当日のお楽しみ…ッッ！！

主催者から一言

当日スタートして完成させられるエンジニア力があればそれで構いませんが、ご覧の通りもくもくする時間は午後しかありませんのでなるべく開催日までに色々と作成して頂いた方がよいです！

過去の秋葉原IoTツアーズの様子はギークナビのブログにもアップされていますので是非ご覧ください！