【東京開催】LINE Developer Meetup in Tokyo #19

2017/07/22(土)14:00 〜 17:30 開催
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イベント内容

LINE Developer Meetup in Tokyo#19

LINE Fukuokaです。19回目となるLINE Developer Meetup #19 は <東京開催> です。

機械学習とデータ分析の各トピックに関して、東京と福岡のエンジニアが登壇します。

※ 現在エンジニアの方、またはエンジニア志望の学生など基本的にプログラミングに関わっているみなさまを対象としております。

日時

2017年7月22日(土)14:00~17:30

場所

【東京/新宿】 LINE株式会社

〒160-0022 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー 5F (受付)

予定

・13:30~ 開場

・14:00~ 乾杯

・14:05~東京・福岡のデータ分析チームについて/taiichi

・14:25~大規模テキストマイニングによるユーザーの興味関心抽出及び可視化/tkengo

・15:00~Apache ZeppelinでPySparkを実行するまで/yuta hongo

・15:20~東京-福岡連携で実践するグロースハックプロジェクト/AyakaMatsuoka&doradora09

※参加費無料。軽食をご用意します。

・東京と福岡のデータ分析チームについて/taiichi

LINE株式会社(東京)には LINE Data Labs というデータ分析・研究を行う専門の開発組織があり、LINE Fukuoka株式会社(福岡)にもデータ分析を行うチームがあります。 チームのコンセプト、求める人物像や働く環境などについて話をします。もちろん、東京と福岡の違いや位置づけなどについても紹介します。

・大規模テキストマイニングによるユーザーの興味関心抽出及び可視化/tkengo

機械学習が話題になることも増えてきましたが、機械学習は万能ではなく人間の手が必要な部分は多い。 また機械学習を使わなくても実現できるところが沢山あるのも事実。 実際に取り組んでいるタスクを例に、どこに機械学習を適用し、どこを人間の手で作り、どのような可視化を行っているのかを実例とともに紹介します。

・Apache ZeppelinでPySparkを実行するまで/yuta hongo

データを分析・可視化するツールApache Zeppelin。 普段Sparkで分析していてもなかなか内部でどういうことが起きてるかは意識しないものです。 内部構造を知るとパフォーマンスチューニングやトラブルシュートの際に役に立つことがあるので、PySparkを実行して結果が返ってくるまでのアーキテクチャーについてと、Spark on YARN環境の話を前提に、SparkやYARNのアーキテクチャーについても紹介します。

・東京-福岡連携で実践するグロースハックプロジェクト/AyakaMatsuoka&doradora09

東京-福岡という拠点間でどのようにデータ分析プロジェクトを行っているのかを各拠点担当者が紹介します。 開発やデザイン分野では、多拠点での運用事例をよく聞きますが、プロジェクトの進め方次第ではリモートでも1つのサービスに深く入り込み、データ分析業務を行うことができます。 実際の担当者の視点からどのようにプロジェクトを推進しているのかを紹介します。

Sushi&Beerの簡単な軽食をご準備いたします。また、懇親会を行いますので、ぜひ弊社社員だけでなくご参加のエンジニアの皆さんとご交流ください。

注意事項

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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