NLPエンジニアによる自然言語処理の実用化にむけた勉強会

イベント内容

株式会社ワークスアプリケーションズが主催するエンジニアによるイベントです。

今回は特別にワークス徳島人工知能NLP研究所から研究者が参加し、勉強会を開きます。

こちらでも随時情報を公開しますので、フォローお願いします。 facebook twitter wantedly


イベント概要

ここ近年で急速な発達を遂げている自然言語処理を含む人工知能が、実際にアプリケーションやサービスに活用され始めています。
特にコンシューマー向けのアプリケーションにおいてその流れが顕著になってきており、
かな漢字変換や検索エンジンなどすでに自然言語処理技術が生活の中で当たり前となっているものもあります。
ただ、自然言語処理は人工知能の1分野ではありますが、まだまだ研究課題が残っているのが現状です。
非常に難しい領域であり、まだまだ研究レベルから脱していない技術も多いです。

特に業務アプリケーションにおいては、この自然言語処理技術をどう取り入れて活用していくのか、が課題となっています。

そこで今回は 「エンタープライズITにおける自然言語処理」と「自然言語処理においての形態素解析」 について勉強会を開催します。

エンタープライズITにおける自然言語処理の実用化

ワークスアプリケーションズでは、ERP(※1)という経営インフラのソフトウェアを開発していく中で、自然言語処理を非常に重要な技術と認識しており、自然言語処理技術の研究開発に特化した徳島人工知能NLP研究所を設立しました。
そこで日々研究している自然言語処理の活用方法を、世界初の人工知能を搭載したERPの実例を交えて説明し、ERPをはじめとするエンタープライズITにおける自然言語処理の実用化の課題・難しさ、またその課題解決を目指した取り組みについてご紹介します。

業務アプリケーションにおける自然言語処理の適用イメージを持っていただけることと、
加えて、自然言語処理を実用化するための課題、問題点が(一部)その解決の方向性を示せるのではないかと思います。

形態素解析の技術

また自然言語処理について、形態素解析の技術についても触れていきます。
形態素解析技術については深層学習の登場により枯れた技術だと思われている中で「本当に必要である技術なのか」と様々な議論がされています。
その業界の流れの中で、なぜ徳島NLP研究所でこの技術をあえて注目し研究しているのか、着眼点・利用価値についてご紹介します。
技術自体がブラックボックスとして扱われがちですが、実際に研究していく中で得られたノウハウを開示し、形態素解析の仕組みについて解説をし、内部で利用する技術の選別/処理内容/実利用での注意点をご説明します。
実例として、形態素解析エンジンについても触れる予定です。

自然言語処理を実用化するための課題・問題点について方向性を見出したい方や、
形態素解析処理についてご興味のある方につきましては、ぜひご参加ください!

※1.ERPとは
企業資源計画(きぎょうしげんけいかく、Enterprise Resource Planning)は、企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念のこと。
ERPと略称される。これを実現するための統合型(業務横断型)ソフトウェア(統合基幹業務システム)を「ERPパッケージ」と呼ぶ。


▼こんな方におすすめ

  • エンタープライズITにおける自然言語処理の課題、実用化に興味があるかた

  • ERPにおける自然言語処理活用に興味がある方

  • 形態素解析に興味のある方

  • 形態素解析辞書をカスタマイズしたい方

タイムテーブル

時間 内容
19:00~ 受付開始
19:30~19:40 ご挨拶・会社概要
19:40~20:20 トーク① WAP 内田佳孝氏
20:20~20:25 質疑応答
20:25~20:30 休憩
20:30~21:10 トーク② WAP 高岡一馬氏
21:10~21:15 質疑応答
21:15~21:45 懇親会
21:45 終了

登壇者プロフィール

株式会社ワークスアプリケーションズ  ワークス徳島所長 内田 佳孝氏

ワークス徳島人工知能NLP研究所
参考記事

・略歴  

高等専門学校でロボットコンテストに参加し、人工知能に興味を持つ。 大学へ編入学後、自然言語処理の分野で対話システムの研究を行う。
修士課程修了後、ソフトフェア会社へ就職、約12年にわたり自然言語処理の研究開発から商品開発に携わる。
2016年7月ワークスアプリケーションズに入社、2017年2月よりワークス徳島人工知能NLP研究所の所長として自然言語処理技術の研究開発に従事。

・パーソナリティ  

徳島が地元。13年間阿波踊りに鳴り物として参加しており、今年も参加予定。
業務終了後に練習に励む。

・トーク内容(仮)   

ERPでどのように自然言語処理が活用されるのかを弊社が開発しているHUEを題材として説明する。
また、ERPをはじめとするエンタープライズITにおける自然言語処理の実用化の課題・難しさ、またその課題解決を目指したワークス徳島人工知能NLP研究所の取り組みの一部を紹介する。

株式会社ワークスアプリケーションズ 高岡 一馬氏

・略歴  

大学院から自然言語処理について学び、OSSの形態素解析器「茶筌」の開発などにかかわる。   就職後も形態素解析、係り受け解析、かな漢字変換、コーパス開発などテキスト処理まわりの研究・開発に従事。
2016年9月よりワークスアプリケーションズ。現在もやはり形態素解析がメインタスク。

・パーソナリティ  

日常生活の中から、各種自然言語処理でうまく処理できないような表現や、従来は言えないとおもわれていた言い回しを採取するのが趣味。
珍しい誤変換、typoの原因を推測するのも好き。

・トーク内容(仮)   

形態素解析の処理の仕組みとその周辺問題について。
またニューラルネットワークをつかったend-to-endな手法が盛り上がりをみせるなか、なぜあえて形態素解析器をつくるのかについて話します。

開催場所

株式会社ワークスアプリケーションズ 赤坂溜池タワー (受付:13階)

※本社のアークヒルズとは場所が異なります。

当日持ち物

名刺2枚(参加者確認のため、受付時に頂戴します)

※学生の方は、名刺は不要です。

留意事項

  • エンジニアの方/もしくは研究者を対象としたイベントとなります。
    ※学生の方はエンジニアでなくてもご参加いただけます。

  • ワークスアプリケーションズの説明をさせて頂く時間がございます。

  • 予定・プログラム内容は予告なく変更となる場合があります。

  • エンジニアを対象としたイベントのため、同業に属する方の当イベント内でのリクルーティング活動につきましてはご遠慮頂いております。

  • 参加人数に限りがございますので、事前にご参加が難しくなった際は早めにキャンセルのご協力をお願いいたします。

  • イベントの様子を撮影・録画し、弊社SNSなどで公開させていただきます。

  • 自然言語処理分野については発展途上の内容が多いため、録音/撮影はお控えください。

  • wifiのご用意はございません。

誠に恐れ入りますが、予めご了承ください。

個人情報の取り扱い

主催:株式会社ワークスアプリケーションズ

申し込み時にご提供いただいた情報は、イベント受付管理や各種ご案内(サービス・イベント等)に利用させていただきます。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。