Multi Cloud Night!
イベント内容
イベント趣旨
昨今、マルチクラウド構成のシステムや、マルチクラウド展開するサービスが増えはじめています。そこで、マルチクラウドに関する知見や情報を共有することを目的に、本イベントを企画しました。
- 自社システムやサービスでマルチクラウド構成にしている
- 複数のクラウドを対象としたサービスを提供している
- 顧客にマルチクラウドでのSI/CIを行っている
- MSP事業でマルチクラウドの対応をしている
といった、ビジネス的立場の異なる3名をゲストスピーカーとして迎え、マルチクラウドに関する情報の共有を行います。発表の最後には、登壇者の皆様でのディスカッションも予定しています。もし質問したいこと・ディスカッションしたいことがありましたら、参加申し込み時のアンケートフォームにご記入をお願いします。
マルチクラウドを検討中の方や、興味を持っている方、また質問や疑問がある方など、より多くの方のご参加をお待ちしています。
イベント概要
イベント詳細ページ
http://multi-cloud-night.strikingly.com/
コワーキングスペース茅場町Co-Edoにて開催(東京都中央区新川:茅場町駅)
アクセスはこちら
http://blog.coworking.tokyo.jp/p/access.html
- Wifi(無線LAN)利用可
- 全席電源完備
- 懇親会の予定はありません
- 動画配信の予定はありません
本イベントは、KADOKAWAアスキー様のスポンサードにより、無料にてご参加いただけます。
この場を借りてアスキー様にお礼申し上げます。
スケジュール
※敬称略
時間 | 内容 |
---|---|
18:55 | 開催挨拶・諸注意 |
19:00 |
オルターブースがマルチクラウドを活用する理由とは? 小島 淳(株式会社オルターブース) 福岡のクラウドインテグレーターであるオルターブースは自社サービス「マイソースファクトリー」の開発で、AzureやAWSなど複数のクラウドを使い分けています。セッションでは代表取締役の小島淳氏が適材適所の使い分けやメリット・デメリットを生々しく語ります。 |
19:30 |
IoTの事例から紐解くマルチクラウドとSORACOM Funnelの活用 松下 享平(株式会社ソラコム) 「モノ」「ネットワーク」「クラウド」と多くの要素で構成されるIoT。それぞれに違うスキルを要求される中、それでも高速に実証し、ビジネスにつなげる事が求められています。キーワードは「開発をしない開発」。これを実現するためにマルチクラウドがどのように寄与するのかをご紹介いたします。 |
20:00 |
ユーザー企業にとってのマルチクラウド・MSP事業者にとってのマルチクラウド 藤崎 正範(株式会社ハートビーツ) 株式会社ハートビーツはMSP事業者として、2008年からAWSを利用し、続けてAzure・GCP・IDCFクラウド、さくらのクラウド等についてもインフラ保守運用をしています。ユーザー企業にとってのマルチクラウド・MSP事業者にとってのマルチクラウドの違いを踏まえながら、整理してご紹介します。 |
20:30 |
パネルディスカッション ファシリテーター:大谷 イビサ(アスキー) +登壇者の皆様 【トークテーマ】
|
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。