BNG CxO塾 「成長ベンチャーにおけるCTOとしての経営への関わり合い方 」

2018/02/09(金)19:30 〜 21:30 開催
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イベント内容

BNGパートナーズ主催のCxO塾。 “日本を変える!ベンチャー企業”の次世代幹部育成を目的に様々なCxOにフォーカスし、その人のキャリアだけでない生き様や考え方、これからについてお話しいただきます。

第3回はCTOに注目! 「成長ベンチャーにおけるCTOとしての経営への関わり合い方」をテーマに現役CTOをお招きしCTOとは!?をぶっちゃけていただきます。

<タイムスケジュール> 19:00 受付開始 19:30-20:30 パネルディスカッション 20:30-21:30 懇親会

<場所> 東京都23区内 ※確定し次第ご案内いたします。

<内容> ▼第一部 パネルディスカッション テーマ:「成長ベンチャーにおけるCTOとしての経営への関わり合い方 」

<登壇者> 【パネラー】 ●竹内 秀行 氏 株式会社ユーザベース インキュベーション担当 専門役員 チーフテクノロジスト 東京工業大学でソフトウェア工学を学ぶと同時に、IT系ベンチャーを2社起業。経営者兼開発者として大規模分散配信システム等、数多くのシステムを生み出す。その傍ら、2008年、稲垣と知り合い、株式会社ユーザベースの設立に参画。「SPEEDA」「NewsPicks」の設計・開発を担当。現在は技術トップとしてイノベーションを担う。

●山下 雄太 氏 株式会社BitStar 取締役CTO 慶應NY高を卒業後、慶應義塾大学理工学部電子工学科に進学し、ラクスル株式会社の創業に携わる。大学卒業後、グリー株式会社に入社し、SNSや国内外のプラットフォームの立ち上げに従事。また並行して国内外の新卒採用も関わり、同社のグローバルを担う人材採用にも貢献。2013年からラクスル株式会社にCTOとしてジョイン。 2016年より株式会社BitStar (旧Bizcast )にCTOとしてジョイン。

●楢崎 雄太 氏 株式会社BONX CTO&COO 東京大学工学部システム創成学科、同大学院学際情報学府卒。 大学では立体音響、AR/MR、音声処理などの研究に従事。ボストン・コンサルティング・グループでは主に日本の大手製造業をクライアントとして、3年間にわたりR&D、SCM、販売戦略構築、中期戦略立案など多様なプロジェクトに参画。 2015年に株式会社BONX(旧チケイ)を共同創業。

【モデレーター】 ●松岡 剛志 氏 株式会社レクター 代表取締役社長  Yahoo! Japan新卒第一期生エンジニアとして複数プロダクトやセキュリティに関わる。 ミクシィでは複数のプロダクトを作成の後、取締役CTO兼人事部長。 その後B2Bスタートアップ1社を経て、rectorを創業。

〜いま考え直すCTOの役割とは〜 昨今、日本のスタートアップ界隈でも”CTO”という役職は一般的に認知されている。 ご存知の通り、CTOとはアメリカで1980年代に登場した言葉で、最高技術責任者(Chief Technical Officer)の意である。 しかし、現在ではその役割や求められるスキルは各社によって異なり、なかにはCTOに経営の意思決定権を付与しない企業も存在している。 広がっている多様な価値観の中、ベンチャー企業の成長のために、CTOはどのように経営に携わっていけば良いのか? 日々第一線で活躍しているCTOからそのお話を聞くことによって、現代の新たなCTO像を明らかにする。

▼第二部 懇親会 軽食、お酒・飲み物をご用意いたします。

<定員> 50名

<参加対象> ・CTO ・CTOを目指されているエンジニアの方 ・CTOの採用・CTOとの関わり合い方に悩まれているCEO、COO、CFO等CxOの方

<参加料> 事前決済 3,000円 当日支払 5,000円

注意事項

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