Pythonとデータサイエンス

2018/03/13(火)13:30 〜 16:30 開催
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イベント内容

NumPyとmatplotlibを使ってデータサイエンスを体験的に学習するハンズオンセミナーです。

セミナー概要

近年、機械学習やディープラーニング、人工知能といったキーワードをしばしば耳にします。これらの分野ではプログラミング言語「Python」が活用されるケースが増えています。また、そのような技術をビジネスの現場で利用するデータサイエンス分野でもPythonの重要度が高まっています。このセミナーでは、なぜそのような分野でPythonが使われるのか、あるいは具体的にどう使われているのかを簡単に説明しようと思います。

1.NumPy、matplotlibとは?
2.NumPyの使い方
3.matplotlibの使い方
4.人口を視覚的に表現する

Pythonはとても魅力的なプログラミング言語です。

MIT(マサチューセッツ工科大学)をはじめ多くの大学でプログラミング入門用の教材として使われています。また、GoogleやMicrosoftといった有名な企業が業務でPythonを使っています。また、科学分野、データサイエンス分野でもPythonが積極的に活用されています。さらに、近年注目されている人工知能を支える分野では、最もよく使われるプログラミング言語となっています。

こんな人におすすめ

Pythonを使ったデータサイエンスにご興味のある方

到達目標

NumPyを使って高速に演算を行うことができる
matplotlibを使ってグラフを描画できる
NumPyとmatplotlibを組み合わせてデータを加工できる

注意事項

  • このセミナーで実行するプログラムはAnacondaを使って動かすことを前提としています。
     ※Anacondaとは、機能強化版のPythonディストリビューションで、よく利用されるPythonパッケージをまとめてインストール可能にしたものです。
  • 可能な限り、無線LANに接続可能なノートPCをお持ち下さい。
     ※持参できない場合は、お申し込み時の「コメント」欄にその旨必ず、ご記載ください。ご記載ない場合は、機材を準備いたしかねますので、よろしくお願いいたします。
  • (株)khronosが別日程で開催する「新入社員向けIT研修説明会」にご参加いただいた方は無料でご参加いただけます!!

会場について

khronos研修センター 〒533-0033 大阪市東淀川区東中島2-9-15 日大和生ビル 3F

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