Interact 2018
イベント内容
無事終了しました。
沢山の方に参加いただきありがとうございました。
セッションテーマとスピーカーは確定しました、セッション概要は順次公開します
全部屋合計のほぼ限界まで枠を拡張しておりこれ以上の拡張が難しい状態です、満員になって以降も沢山の方に申し込み頂いていますのでもし予定が入り参加できなくなった場合はキャンセル処理をして頂ますようお願いします
恒例になりつつある某お祭り(仮)
各方面の方々に協力いただき、今年もゆるりと開催するつもりらしいです。
調整中のため、セッションタイトル・内容が変更になる可能性があります。
また部屋によっては立ち見になる場合がありますのでご了承ください。
※会場を借りているだけでMSのセミナーやイベントではありません。
なんやかんやで結構なセッション数になってしまっていますが、あくまで個人主催の勉強会的なやつですので、質問などはMSではなくはconnpassかTwitterで直接聞いて下さい。
企業や大きなグループ主催のイベントとは違い個人主催の勉強会ですので、当日の集合やルーム移動など皆さんのご協力をお願いいたします。
■ 当日情報
■ 参加枠について
-
参加枠
一般的な参加枠 -
スピーカー・運営
スピーカー、ルームオーナーなどの運営枠
■ タイトル
Interact 2018
■ 日時
6月30日(土)
12時20分 Open
12時50分 Start
■ 場所
日本マイクロソフト 品川本社
30F Open Circle
31F セミナールーム A~D + VIP Room
■ 時間割 (作成中)
Room A | Room B | Room C | Room D | VIP Room | Open Circle | |
---|---|---|---|---|---|---|
60分 | T11 | T21 | T31 | T41 | T51 | T61 |
60分 | T12 | T22 | T32 | T42 | T52 | T62 |
60分 | T13 | T23 | T33 | T43 | T53 | T63 |
60分 | T14 | T24 | T34 | T44 | T54 | T64 |
■ セッション概要
- ADFS+Open ID Connect
ADFSで実現するOpenID Connectの実装
Azure AD Connectのシングルサインオン技術の登場によって、ADFSをテーマにした話を聞くことが少なくなってしまったと思いますが、企業の中ではADFSが使われるケースも多く、自社開発のWebアプリと組み合わせて使いたいというニーズもあるかと思います。これからOpenID Connectを使い始めたいという方を対象に、ADFSを使ってシングルサインオン対応にする方法を見ていきます
国井 傑 (くにい すぐる)
株式会社ソフィアネットワーク 取締役
マイクロソフト認定トレーナーとして、またMicrosoft MVP for Enterprise Mobilityとして、Azure ADをはじめとするEMSのテクノロジーをお客様に理解していただくことを生業としています。
- Ansible
Ansible x Windows: AnsibleではじめるWindows自動化
AnsibleはLinuxだけでなく、Windowsの管理にも活用できます。本セッションではAnsibleの基本からはじまりWindowsおよびWindows ServerでAnsibleを活用する際のポイント、便利な使い方やハマリどころを解説します。
Ansibleを触ったことのない方も楽しめるよう、基礎的な内容も含め解説予定です。ひよこ大佐
レッドハット株式会社
最近Twitter転職しました。
Technical Support EnginieerとしてAnsible EngineおよびAnsible Towerのサポートを担当しています。日々Ansibleの平和を守っています。Twitter:
@hiyoko_taisa (https://twitter.com/hiyoko_taisa/)
- Azure Active Directory
Azure AD B2B の運用管理
Azure AD B2Bは昨今のアップデートにより、利用方法が大きく変わりました。Azure AD B2Bを使って企業間連携を行う上で覚えておきたい利用方法、運用管理方法について、登録するユーザーパターンごとに解説します。
国井 傑 (くにい すぐる)
株式会社ソフィアネットワーク 取締役
マイクロソフト認定トレーナーとして、またMicrosoft MVP for Enterprise Mobilityとして、Azure ADをはじめとするEMSのテクノロジーをお客様に理解していただくことを生業としています。
- Hyper-Converged Infrastructure
別視点からのハイパーコンバージドインフラ ~ ソフトウェアによる華麗な "ものづくり"
自分で DIY でも構築できるのに、あえて製品化が進む HCI アプライアンス。
HCI や Azure Stack といったアプライアンス型製品には、OSS Ansible なども活用され、HCI とは本来関係ない自動化・運用簡素化・セキュリティ対策といった製品開発エンジニアの知識と経験が多数駆使されています。
ソフトウェアエンジニアによる華麗な 「ものづくり」。 その中身を解剖してみましょう!小川 大地
Microsoft MVP for Cloud and DataCenter Management日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクノロジー・エバンジェリスト
海外で流行りつつも、日本ではまだ成熟していないクラウドインフラ関連の新技術を「検討したい」「本格導入したい」というお客様をサポートしています。ブログ:
仮想化でプリセールスしているSEの一日
http://d.hatena.ne.jp/ogawad/
- Kubernetes 1
今からはじめる Kubernetes 入門
Googleをはじめ、各クラウドプラットフォームでマネージドな Kubernetes 環境が提供されていますが、いざ試してみようと思っても、どう使ったらよいのか分からなくて・・・という方が多いのではないでしょうか?
概要から最低限押さえておきたい内部構造、組み合わせて使うと便利なOSSなどを解説とデモを交えながら、Kubernetes の魅力を紹介します。原 敏之
Microsoft MVP for Microsoft Azure株式会社アークウェイ
Kubernetes を活用したマイクロサービスの構築支援、クラウドへの移行支援などを行っているコンサルタントです。
Japan Azure User Group コアメンバーブログ:ROMANCE DAWN for the new world
http://gooner.hateblo.jp/
- Kubernetes 2 WinSv Container Network
Kubernetes、Flannel、CNIでWindows Container Clusterオーケストレーション
KubernetestとWindows Server Containerでコンテナクラスタ環境を構築する際、コンテナ間ネットワークの構築を自動的に構成する方法について解説します。マネジメントプレーンであるKubernetes、ネットワークのコントロールプレーンの一つであるFlannelと各Windowsノードで実際のルーティング設定を行うCNIについて解説します。さらにWindows Server 1709以降でKubernetes対応したといわれるWindows Containerのネットワーク機能、Host Networking Service (HNS)についても開設します。
金井 崇
System Center User Group Japan
Microsoft MVP - Cloud and Datacenter Management2008年から国内パブリッククラウド事業者にてIaaS基盤の設計、構築、運用などに従事。これまでは仮想マシンを扱うIaaSが興味の中心でしたが、最近はKubernetes、コンテナなどコンピューティングの最適な利用方法に興味があります。
ブログ:クラウド時代のシステム管理
https://www.takanyan.net/
- Logic Apps
Logic Apps で戦うデータ変換戦線
Logic Apps は iPaas と呼ばれるいろいろなシステムを結合するのが得意な、プラットフォームサービスです。しかし実際に結合したときについてまわる問題に、ソースの違うデータをどう扱うかというものがあります。
Logic Apps で可能なデータ変換、Enterprise Integration Pack の話を中心に、どのように異種間データを扱うかという話をしていきます。小尾 智之(おび ともゆき)
Microsoft MVP for Microsoft Azure試されていた大地に住んでいるはずが、気が付くと1年の半分以上を内地で過ごしている古の VB 使い。LowCode/Codeless 開発に興味を持ち続けているプログラマーらしくないニッチ世界の住人。基本は某地域の倉庫内に潜み、EC や MVNO なお仕事をしています。
Logic Apps/Microsoft Flow を扱うコミュニティ LogicFlow-ja 運営者の一人、また雑食修業系コミュニティ CLR/H メンバー。ブログ:てすとぶろぐ
http://blogahf.blogspot.com/
- Microsoft 365
Microsoft 365 で NoOps を考える
NoOps を実現するための Microsoft 365 の特長+ユースケースのご紹介、各アプリケーションを組み合わせる事で生まれる運用の利点を管理者・ユーザー目線でお話しします。
松山 祥子
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
Microsoft 365 のソリューション担当。
個人的に非エンジニア層(業務・女子大学生)向けに Microsoft 365 ソリューション認知度を高める活動をしています。ブログ:My 365 LIFE
http://matsuko365.hatenablog.com/
- Microsoft Azure 1
Azureの契約直前・直後に意識しておくこと10箇条
Azure の利用開始直前・直後に意識しておくべき、契約やAzure ADとサブスクリプションの関係などについて解説します。
既に Azure を利用している方も、自身やお客様の環境を整理する場としてご活用ください。足利 惟 (あしかが ゆい)
Microsoft MVP for Microsoft Azure株式会社pnop コンサルタント
北品川方面からきた、Azureだけでお仕事している人
Japan Azure User Group コアメンバー
- Microsoft Azure 2
Horizon Cloud on Azure 徹底入門
Horizon Cloud on Azure を最初から学びたい方に向けて、概要から構築、サイジングまでをしっかり学べる内容を予定しております。
牛上 貴司 (うしがみ たかし)
Microsoft MVP for Microsoft Azureソフトバンク・テクノロジー株式会社 所属
ネットワーク・サーバー・ストレージ・仮想化・クラウドと渡り歩き中!
普段は、Azureの検証とブログ作成に勤しんでいる。
ひそかに、Azureポータルサイトの座を目指していたりする。ブログ:くらう道
https://www.cloudou.net
- Microsoft Azure Global VNet Peering(仮)
Coming Soon
- Microsoft Azure Stack 1 Overview
Empower Your Hybrid Cloud with Azure Stack
Azure StackはCloud市場において非常にUniqueな位置付けで、強いポテンシャルを持つプロダクトです。
とは言え、昨年後半にリリースされ、まだ依然として世間には十分に認知されていないのが実情です。
そこで、「Azure Stackで何ができる? Azureだけだとダメなのか?そもそもHybrid Cloudって本当に必要?」といった疑問をお持ちの方に、Azure Stackの機能とその魅力をお伝えできればと思います。横尾 公哉
日本マイクロソフト株式会社
Support Engineer | Azure StackBlog (Qiita): https://qiita.com/bmj0114
- Microsoft Azure Stack 2 Delivery
Azure Stack?受け入れ準備
Azure Stack で利用するハードウェアや導入する際に必要な情報をお話しします
主に Azure Stack Operator になるかた向けの内容です松本 裕志
Microsoft MVP for Cloud and DataCenter Managementデル株式会社
Microsoft関連のオンプレミス環境構築でコンサルタントをやってます
Hyper-V / DHCS (Azure Pack) / Azure Stack
- Microsoft Azure Stack 3 Operator
なれる!Azure Stack Operator
ビジョンや機能、アップデートばかりが注目されるAzure Stack。そんなAzure Stackも、他のシステムと同じように、導入した後には運用がついてきます。表舞台で語られることのないAzure Stackの運用を、実際の運用経験をもとにお話しします。
松本 雄介
SIer所属。AzureとAzure Stackのプリセールス・設計・構築・運用に従事。IaaSとハイブリッドネットワークが得意分野。Azure Stack integrated systemを導入して4か月ほど運用してます。
- Microsoft Azure Stack 4 Q&A
スピーカーとしてセッションを行った、日頃 Azure Stack の構築・運用・サポートなどを行っているスペシャリスト+αのメンバーが Azure Stack に関する疑問に回答します。
横尾 公哉、松本 裕志、松本 雄介、(漆間 祥宏)
(予定)
漆間 祥宏
Microsoft MVP - Cloud and Datacenter Managementエクイニクス・ジャパン株式会社
Service Provider Cloud中の人兼 Azure Stack関連雑用
開発からインフラまでこなす何でも屋、自称 Azure Stack DevKit デプロイ回数ランキング世界一(数千回)
通りすがりの本イベントの主催者- System Center users Group Japan (撮影班)
- NawaTech お手伝い
- 自宅ラック勉強会
ブログ:Unlimited Root
http://www.projectsr.net/wp/
- Network
PowerShell of Microsoft SDN v2 101
Software Defiend Network というからには、scriptで制御できるのが当たり前。だけれども、PowerShellはあれども、どうやってNetworkを定義するの?
そんな悩めるあなたに、Networkを華麗に操るための基礎的テクニックをお話しします。本当に101かどうかは保証できません、悪しからず。後藤 諭史
Microsoft MVP for Cloud and DataCenter Managementエクイニクス・ジャパン株式会社
Service Provider Cloudの管理人ですが、基本的には雑用係です。
ネットワーク屋ともサーバー屋ともいえない、やっぱり雑用係。System Center User Group Japan コアメンバー(ロジ担当)
- Power BI
Power BI の可能性?見(魅)せてやるよ!!!その本気ってやつをな('ω')
最近話題の PowerApps, Flow と共に Business Application Platform に含まれる Power BI。これらを組み合わせると、どんなシナリオが考えられるのか?その実力をお見せしましょう。 これを見たら、いまあなたが開発しようとしているアプリやシステム。考え方が変わっちゃうかもしれませんよ。
清水 優吾
Microsoft MVP for Data Platform - Power BI
Power BI 勉強会もとは .NET 開発者。Web API への興味を経て、 ETL などデータ連携に目覚める。最近は Power BI の人。とは言え、データを溜める、繋ぐ、見るといういわゆる Data Platform を使って基盤を作るのがお仕事。時には開発もやってます。
株式会社セカンドファクトリー
シニアテクニカルアーキテクトhttps://qiita.com/yugoes1021
https://www.linkedin.com/in/yugoes1021/
https://www.twitter.com/yugoes1021/
https://www.facebook.com/yugoes1021/
http://yugoes1021.weebly.com/
- PowerApps
ノンコーディングで業務アプリ開発!「PowerApps」と「Microsoft Flow」とは
PowerPointの操作とExcelの関数さえ分かればアプリ開発ができます!
本セッションでは「PowerApps」と「Microsoft Flow」の利用方法と、どのような時に活用できるか具体的な事例も交えてご紹介します。
吉田 大貴(よしだ たいき)
Global Black Belt - Emerging Solutions | Asia TZ
Microsoft Corporation吉田の備忘録
http://memo.tyoshida.me
- PowerShell Core
Recap: PowerShell Core
2018/01 に PowerShell Core 6.0 が GA となってから半年弱が経過しました。本セッションでは、PowerShell Core にあまり触れたことが無い方向けに、PowerShell Core の現状や Windows PowerShell との違い、PowerShell の今後についてお話しします。
高井 一輝
System Center User Group Japan
Microsoft MVP - Cloud and Datacenter Management国内 ISP/CSP (Cloud Service Porvider) 所属。現在は、クラウド サービスの基盤設計、構築、運用などを手掛けています。
ブログ: Operations Lab.
http://operationslab.wordpress.com/
- SQL Server on Linux
SQL Server on Linux よもやま話
SQL Server on Linux で使用することができる SQL Server 2017 の機能というような内容は話しません!
de:code 2018 のセッションを担当した際に、「SQL Server on Linux」のファイルの構造などについて軽く触れました。
今回はその特別版として、さらに踏み込んだ内容を加えながら SQL Server on Linux の構造について見ていきたいと思います。
本セッションは、後日の資料公開やデモコンテンツの提供はありません。
今回限りの SQL Server on Linux のよもやま話をお楽しみください。 スライド20%、デモ80% でお送りする予定です。小澤 真之
Microsoft MVP for Data PlatformSQL Server を中心とした情報を https://blog.engineer-memo.com で発信しながら、フリーランスで活動しているエンジニアです。
ムッシュと呼ばれ金麦を飲んでいた時期もありました。
- SharePoint
SharePoint Online の "モダン" 体験
Microsoft 365 Teamwork の中心に位置づけられ、そして加速する SharePoint Online の "モダン" 化。それによってユーザーはどんな使い方ができ、どんな体験を得られるか。Microsoft Flow や PowerApps とつながり、さらには Power BI や Stream まで。新しい SharePoint をご紹介します。
太田 浩史
Microsoft MVP for Office Servers and Services株式会社内田洋行
Office 365 Geekブログ:idea.toString();
https://idea.tostring.jp
- Storage
Windows ストレージ機能のおさらいと専用ハードウェアとしてのストレージ未来予想図
Windows Server 2019が出る前に改めて現行バージョンのストレージ機能のおさらいをします。また専用ハードウェアとしてのストレージは現状どんな問題を抱えているか、そしてどういう進化をしていくのか、数年先の予想について解説します
高野 勝
Microsoft MVP - Cloud and Datacenter Management日本ヒューレット・パッカード株式会社
エバンジェリスト
パブリッククラウドを含めたデータセンターインフラを構築・運用・利用していく上でどういった点を考慮すれば’良いのか、今後どうなっていくのかといった視点で日々情報発信を行っています。
- Teams
チャットだけで終わらない!Teams 活用術
Teamsの利用や導入検討を開始される企業が続々と増えています。
本セッションではTeams 最新動向から押さえておきたい管理ポイント、Skype for business との関係など盛りだくさんの内容でお送りします。宮川 麻里
フリーランス
Microsoft 認定トレーナー
Microsoft MVP for Office Servers and Services (Office 365)
Microsoft ソリューションのトレーニングや技術支援を行っています。
- Windows Admin Center -Project Honolulu-
Windows Admin Center -Project Honolulu改め-
HTTPベースのサーバー管理である、Project Honolulu改めWindows Admin Centerについて、実際の画面を中心にあれこれお見せします。
サーバー管理と銘打っていますが、Windows Server、Windows、Windows Failover Cluster、HCIに関してどのような管理が可能なのかをお話します。Windows Admin Centerは、現在、ほぼ月例リリースでありデモンストレーション中心にお送りします。指崎 則夫
Microsoft MVP for Cloud and DataCenter Managementデル株式会社
Microsoft関連のオンプレミス環境構築でコンサルタントをやってます。
アメリカ海軍横須賀基地そば在住な、System Center User Group Japan コアメンバー(写真撮影班)ブログ:さっしーの試してみるか3
http://sshzk.blogspot.com/
■ 協力コミュニティ
-
System Center User Group Japan (SCUGJ)
https://www.facebook.com/SCUGJ/ -
LogicFlow-ja
https://www.facebook.com/groups/logicflowja/ -
JAZUG (Japan Azure User Group)
https://jazug.connpass.com/
#MSInteract18 今年も某イベントを6月30日(土)に開催します
http://www.projectsr.net/wp/?p=5861
[参考]去年のページ
Interact 2017
https://interact.connpass.com/event/45862/
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。