大和セキュリティ勉強会:Pythonでパケット解析 (8月26日)(日)
イベント内容
概要
パケット解析はWireSharkでやることが多いと思いますが、Python製のScapyというツールでも解析することができます。Scapyでのパケット解析と、Pythonを利用してScapyの動作をプログラミングしてみることを挑戦します。
(7月の勉強会の内容と一緒です)
参加者
パケット解析等、ネットワークのセキュリティ技術を身につけたい方。
準備するもの
ノートPC、無線アダプタ、VirtualBox 以下のリンクからカスタマイズされたScapyが入っている仮想マシン(9GB)をダウンロードして、インポートしておいて下さい:
ユーザ名:ubuntu パスワード: ubuntu
(※パッケージが壊れる恐れがあるので、ubuntu OS&アプリをアップグレードしないようにお願いします)
※Virtualboxでしか検証していないため、他の仮想ソフト(VMWare等)で起動できない場合は、VirtualBoxをご利用下さい。 起動できない場合は、VirtualBoxを最新版にアップグレードする必要があるかもしれません。 念のため、最新版にアップグレードしてください。
スケジュール
7月22日 (日)
11:30 OPEN
12:00~12:30 START! (挨拶、会場説明、各自自己紹介、説明) by Tesuya Nagayama
12:30~18:00 ハッカーのためのPython by Tesuya Nagayama
18:00~20:00 懇親会
参加費
社会人: 1,000円
学生: 無料
※領収書は出ません。ご了承下さい。
懇親会
お酒飲む人: 2,000円
お酒飲まない人 or 未成年: 1,000円
懇親会は会場でやります。
※領収書は出ません。ご了承下さい。
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神戸デジタル・ラボのProactive Defense
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