Live Hackasong ~未来のエンタテインメント体験

2018/07/29(日)10:00 〜 2018/10/17(水)22:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
参加者
抽選制 無料 3人 / 定員50人

※ 抽選結果は、2018/07/20 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。

イベント内容

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概要

コンテンツを核とした国際ビジネス拠点を形成する都市開発計画を行うCip協議会と世界で最も信頼される音楽ブランドBillboardの日本公式メディアBillboard JAPANによるハッカソン【Live Hackasong vol.03】を今年も開催します。

今年のテーマは、「未来のエンタテインメント体験」

今回、本ハッカソンのために自社の技術を提供するNTTドコモ、LINE、レコチョクなどの技術を使い、新たなライブ演出や、VR体験、アプリケーションを開発、発表していただきます。

最終発表のステージは、ビルボードライブ東京。

当日の模様は、LINE LIVEでも配信され、昨年は、ダイノジ大地と、佐藤千尋氏(慶應義塾大学)がモデレーターを務め、各チームの熱気あふれるプレゼンテーションによって、約3500人に視聴されました。

最優秀賞を獲得したチームには賞金10万円に加え、ビルボードライブ東京のエントランスに作品を展示致します。

タイムスケジュール

時間 内容
09:30〜 受付開始
10:00〜12:00 アイディアソン
  • 本イベントは7月29日(日)のアイディアソンに加えて、8月26日(日)にハッカソン(会場:慶應義塾大学)10月17日(水)に採取発表(会場:ビルボードライブ東京)を開催します。アイディアソンにご参加いただける方は、3回全てに参加をお願いします。
  • 最終発表の模様はLINE LIVEでも生配信を致します。

参加企業

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<提供技術>
・VRアバターコミュニケーション
(VRにおけるコミュニケーションの技術) 

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<提供技術>
・博報堂オリジナル「コンテンツファン消費行動調査」など
エンタメデータ
http://contents.wizbiz.org/

・エヴィクサーの音響通信 Another Track(SDK) 
https://www.evixar.com/anothertrack

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<提供技術>
・Messaging API
・LINEログイン
・LINE Notify
・LINE Beacon(数に限り有り)
・LINE Pay
・他
https://developers.line.me

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<提供技術>
レコチョク・ラボからxR関連ガジェット等を
ご提供させていただきます。 

360°カメラ
・Insta 360 Pro
・RICOH THETA S

VRヘッドマウントディスプレイ
・HTC VIVE
・Google Daydream
・Samusung Gear VR (Samusung Galaxy S8+もおつけします) 

ホログラフィックヘッドマウントディスプレイ
・Microsoft HoloLens 

スマートスピーカー
・Google Home mini   

※提供備品のサポートにつきましては一部のものに限ります。
※今後提供物は追加する可能性が御座います。

審査員

登壇者名

【審査員長】中村 伊知哉

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授 / Cip協議会理事長

1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得(政策・メディア)。 1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。通信・放送融合政策、インターネット政策を政府で最初に担当するが、橋本行革で省庁再編に携わったのを最後に退官し渡米。 1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。2006年より慶應義塾大学教授。 内閣府知的財産戦略本部委員会座長、内閣府クールジャパン戦略会議、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。 CiP協議会理事長、デジタルサイネージコンソーシアム理事長、映像配信高度化機構理事長、超人スポーツ協会共同代表、デジタル教科書教材協議会専務理事、吉本興業社外取締役、理化学研究所AIPセンターコーディネーター(非常勤)、東京大学客員研究員などを兼務。 著書に『コンテンツと国家戦略』(角川Epub選書)、『中村伊知哉の新世紀ITビジネス進化論』(ディスカバリートゥエンティワン)など多数。 

登壇者名

玉井健二

音楽プロデューサー/ agehasprings代表

YUKI、中島美嘉、JUJU、AimerなどJ-POPシーンを代表する数々のアーティストのヒットを創出する傍ら、自身のユニット元気ロケッツでは2010年に世界初の5.1chフルCG3Dミュージックビデオ「make.believe」を発表し、文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門審査員会推薦作品に選出され、東京、ベルリン、ラスベガスなどで3Dライブを開催した。 またagehasprings代表としては蔦谷好位置、田中ユウスケ、田中隼人、百田留衣、飛内将大、釣俊輔など気鋭のクリエイターを続々と発掘し世に送り出し、2011年のメジャーデビュー前よりAimerのプロデュースおよびマネジメント代表を務める。 近年では最新3DCG技術やAR演出をフィーチャーしたライブイベント『Synapples2.0』や、京都岡崎音楽祭2018 OKAZAKI LOOPSでの『node_vol.2』をはじめとするライブイベントのプロデュースも手掛けるなど、幅広い分野で活躍している。 
著書:『THE PRODUCER’S BIBLE 人を振り向かせるプロデュースの力 クリエイター集団アゲハスプリングスの社外秘マニュアル』(リットーミュージック) 

登壇者名

ジェイ・コウガミ

デジタル音楽ジャーナリスト /「All Digital Music」編集長

デジタル音楽ジャーナリスト。音楽ビジネスメディア「All Digital Music」編集長。「世界のデジタル音楽」をテーマに、音楽、デジタル・エンターテイメントに関するテクノロジー、ビジネストレンド、音楽スタートアップなどに特化した執筆・取材・リサーチ活動を行う。音楽ビジネスジャーナリストとして、グローバルな視点からクリエイティブとビジネスを横断した取材を国内外で数多く行い、「WIRED.jp」「オリコン」「Real Sound」などオンラインメディアや経済メディアでクリエイターから経営者まで幅広いインタビューや寄稿記事を手がける他、音楽ビジネスに関する講演、企業コンサルティング、コンテンツプロデュースに多数携わる。

参加対象

  • エンジニア
  • デザイナー
  • マーケター

※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。

参加費

無料

ハッシュタグ

#techplayjp

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