「Society5.0」 を実現するイノベーション -アクセンチュアが取り組む公共プロジェクトにおけるサービスデザイン事例-

2018/09/27(木)19:30 〜 21:40 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般
抽選制 無料 118人 / 定員100人

※ 抽選結果は、2018/09/20 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。

イベント内容

概要

みなさんは、デジタルガバメント実行計画をご存知ですか??

少子化や高齢化の進行、大都市圏への人口の集中、生産年齢人口の減少やグローバル化の急速な進展等、社会構造は大きく変化しています。
そんな環境の中ででてくる様々な社会課題を「Society5.0」の実現を通じて、安心、安全かつ公平、公正で豊かな社会の実現を目指していくというミッションの元、具体的には、サービスデザイン思考を導入することで、単一的だった行政サービスを利用者中心のサービスに変革していこうというものです。
アクセンチュアの公共事業部では、この「サービスデザイン思考」をプロジェクトに用いて公共案件の事例を推進しています。

「公共案件は、、、やりがいこそあるのだが、今一歩踏み込んだ提案まで至れない」
「根本的な解決に繋がるような公共案件にしていきたい」

そんな、モヤモヤを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
「サービスデザイン思考」と「アクセンチュアの事例」を元に公共プロジェクトで起こせるイノベーションを一緒に考えませんか?

タイムスケジュール

時間 内容
19:00 受付開始
19:30 - 19:35 オープニング
19:35 - 19:50
デジタル化における政府・公共機関の動向
立石 英司
19:50 - 20:05
某地方自治体における生活困窮者向けのサービス向上に向けた取組事例
羅 景綉
20:05 - 21:05
ワークショップ
ファシリテーター 滝沢 啓
21:05 - 21:10 アンケート回答
21:10 - 21:40 懇親会

※ 当日予告なく時間配分、内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

立石 英司
アクセンチュア株式会社
公共サービス・医療健康本部 マネジング・ディレクター
1996年にアクセンチュアへ新卒で入社。
20年以上に渡り一貫して官公庁向けコンサルティングに携わり、業務改革、業務システム刷新、大規模システム構築等を手がける。現在は主に、国税庁や厚生労働省(主に年金、労働、生活保護分野)向けコンサルティングを責任者として統括。
羅 景綉
アクセンチュア株式会社
公共サービス・医療健康本部 マネジャー
2012年にアクセンチュアへ新卒で入社。
入社後は主に社会保障領域(年金、生活保護分野等)において、大規模事務処理プロジェクトのPMO、改善可能性調査、業務システム刷新に携わる。
岩澤 祐貴
アクセンチュア株式会社
公共サービス・医療健康本部 コンサルタント
2015年にアクセンチュアへ第二新卒で入社。
入社後は主に社会保障領域(年金、生活保護分野等)において、業務システム刷新や業務改革の推進等に携わる。

参加費

無料

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【レポート】アクセンチュアが取り組む公共プロジェクトにおけるサービスデザイン事例 - 「Society5.0」 を実現するイノベーション -

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