Agile Japan 2018 福岡サテライト

イベント内容

■ 開催概要

アジャイルジャパンは今回で十回目を迎えます。 この十年間でアジャイルに対する関心や認知度は大きくなり、アジャイルジャパンの参加者も年々増加の一途を辿ってきました。

「守・破・離」で例えるなら、アジャイルの提唱者たちのアイデアを忠実に守り実践する「守」、他のアドバイザからの教えを元にやり方を変えた「破」の段階から、自分たちの事情に合わせた考え方、やり方を編み出し、成果を挙げてきた「離」の段階に至った企業や組織も増えてきました。 そしてアジャイルジャパンや他のカンファレンスでそのような事例が多く発表され、多くの人達に新しい知見や勇気を与えてきました。

今年も2018/07/19(木)に東京にて「Agile Japan 2018 ~Why Agile ?~」が開催され、500名以上が参加するなど、大変盛会となりました。

そこで、「Agile Japan 2018 福岡サテライト ~Why Agile ?~」では、当日行われた基調講演2つを上映すると共に、来場者アンケート集計で80%以上の方が「とても参考になった」と評価したセッションについて、東京より登壇者の方をお招きして開催いたします。

この十周年という節目に改めて「Why Agile?」をじっくり考え、この先訪れるであろう大変革の時代にも適応できる日本のアジャイル、そして参加者の皆さん自身のアジャイルを考えていきましょう。

■ 会場のご案内

本日、正面玄関が施錠されております。裏口よりお越しください。 13:15まで裏口前にスタッフがおります。 13:15以降にお越しの方は、スタッフの携帯(090-5476-0755)までTELしてください。お迎えにうかがします。

■ 懇親会

こちらからご登録ください

■ 参加者特典

アジャイル新聞 第1号 第2号 第3号を無料配布いたします。是非この機会に入手して読んでみてください。

■ タイムテーブル (予定)

時間 概要
12:30 - 13:00 開場
13:00 - 13:20 開会のご挨拶/開催趣旨/スポンサー紹介
13:20 - 14:10 ■ Agile Japan 2018 基調講演1上映
モブプログラミングと”フロー”の力」(60分)

Woody Zuil 氏
プログラマー / テクノロジー / アジャイルコーチ
14:10 - 14:20 休憩
14:20 - 15:20 ■ Agile Japan 2018 基調講演2上映
JapanTaxiの挑戦」(60分)

川鍋 一朗 氏
JapanTaxi株式会社 代表取締役社長
日本交通株式会社 代表取締役会長
(聞き手:漆原 茂 氏 ウルシステムズ株式会社 代表取締役社長)
15:20 - 15:30 休憩
15:30 - 17:00 ■ Agile Japan 2018 招待セッション
知識集約型の製品開発においてプロダクトオーナーがやるべき3つのこと」(90分)

関 満徳 氏
グロースエクスパートナーズ株式会社
アジャイルジャパン実行委員
17:00 - 17:05 休憩
17:05 - 18:30 ■ Agile Japan 2018 福岡サテライト特別セッション
2002年から18年間、XPerとして見てきたアジャイルの変遷、現在、そして未来」(100分)

森 正和 氏
カラビナテクノロジー株式会社CTO 常務取締役
福岡Elixirプログラマ / AI・MLデータサイエンティスト / 重力プログラマ
18:30 - 18:40 クロージング
※完全撤収18:50
19:00 - 21:00 こちらからご登録ください

■ セッション詳細

[Agile Japan 2018 基調講演1上映]
モブプログラミングと”フロー”の力


Woody Zuill 氏
プログラマー / テクノロジー / アジャイルコーチ

プロフィール

35年以上プログラミングの経験を経て「モブプログラミング」を発案し、ソフトウェア開発におけるチームワークのアプローチを行っている。Twitter 上で行われた #NoEstimates の議論を始めたことでも知られる。チームとして働き、誰しもが仕事や人生において優れた成果を出せる環境をつくることに情熱を注いでいる。

セッション概要

5人で1台のコンピュータを使ってプログラミングをする?そんなことをして生産性は高まる?そんな疑問はもっともだと思います。その疑問に回答するのは簡単ではありません。我々が”フロー”の力を理解し始めるまでは -

モブプログラミングはどうすれば一つのチームが一緒に効率よく働くことができるかということを探求する過程で発展してきました。一旦始めてみると、我々はモブプログラミングが次のような様々な面でより良い効果を生み出すことにすぐに気づきました。

・今までよりも多くの作業を終えることができた ・より多くの重要な作業を終えることができた ・作業の品質が劇的に向上した ・チームのナレッジ、スキル、遂行能力が急速に進歩した ・そしてチーム全員がとても楽しんで仕事をしていた

1日を通してみんなで一緒に働くことがこれらの良い効果をもたらす主な要因であることは明らかでしたが、それでもこの働き方がなぜこんなにうまくいくのかをまだ理解できていませんでした。 これを理解するためのヒントが"1個流し”の実践にあることは早い段階で気付いていましたが、この重要性を本当に理解したのは”フロー”の力を探求し始めた時でした。

皆さん、私と一緒にこの探求の結果を考察してみて、モブプログラミングと”フロー”の力の理解をより深めてみましょう!

[Agile Japan 2018 基調講演2上映]
JapanTaxiの挑戦


川鍋 一朗 氏
JapanTaxi株式会社 代表取締役社長
日本交通株式会社 代表取締役会長
(聞き手:漆原 茂 氏 ウルシステムズ株式会社 代表取締役社長)

プロフィール

1970年生まれ。 1993年慶應義塾大学経済学部卒業。 1997年ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院MBA取得。 同年マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン入社を経て2000年日本交通㈱に入社。 2005年代表取締役社長、2015年代表取締役会長に就任。 三代目として『黒タク』『陣痛タクシー』『キッズタクシー』導入。 関西圏にも事業エリアを拡大し、約5200台の国内最大手のハイヤー・タクシー会社を牽引。 また、タクシー業界にITの力を持ち込み、日本最大のタクシー配車アプリ『全国タクシー』の提供や『JapanTaxiWallet』等の多様な決済手段の開発等を通じ、「移動で人を幸せに」をテーマに日々進化するタクシー改革を加速。 2014年5月東京ハイヤー・タクシー協会の会長、2017年6月全国ハイヤー・タクシー連合会の会長に就任。

[Agile Japan 2018 招待セッション]
知識集約型の製品開発においてプロダクトオーナーがやるべき3つのこと


関 満徳 氏
グロースエクスパートナーズ株式会社
アジャイルジャパン実行委員

プロフィール

Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
ITサービス開発のコンサルティング、開発、運用を一貫して手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」をテーマとしたアジャイル・プロダクトマネジメントのワークショップデザインを数多く実施。全国各地でファシリテーターとしても活躍。

セッション概要

IT産業における事業創出は、本来クリエイティブな知識労働のはずでした。しかし米国で発達し、いま私たちが学んでいるスクラムは、かつての日本のトヨタ工場における生産管理や改善手法から着想を得ていることが原因で、本来「プロダクトオーナー」とされる役割に期待されることが、あいまいで、またアジャイルスクラムに取り組む人達から様々な問題の相談が寄せられています。 そこで本セッションの前半では、米国人が学んだトヨタの仕組みにさかのぼり、具体的にはTPD(Toyota Product Development:トヨタ流製品開発)とTPS(Toyota Production System:トヨタ流生産方式)の違いを明確にし、なぜあいまいになったのかについて概説いたします。 本セッションの後半では、イノベーション創出、価値創造、価値の収益化というクリエイティブな知識労働下で、プロダクトオーナーがやるべき3つのことを、それぞれ整理していきます。

[Agile Japan 2018 福岡サテライト特別セッション]
2002年から18年間、XPerとして見てきたアジャイルの変遷、現在、そして未来


森 正和 氏
カラビナテクノロジー株式会社 CTO 常務取締役
福岡Elixirプログラマ / AI・MLデータサイエンティスト / 重力プログラマ

プロフィール

福岡Elixirプログラマ/重力プログラマ/AI・MLデータサイエンティスト(Keras常用)/CTO/技術顧問/XPer歴18年/システムトレーダー。福岡のスタートアップ企業で大規模BIxAIマーケティングプロダクト開発統括&ビッグデータ分析アーキテクト中。Elixirコミュ #fukuokaex、AIコミュ #fukuokaai、重力量子コミュ #QuaUnivFukuoka、福岡 理学部 #FukuokaScience 主催。シボと重力子放射線射出装置は別腹(^^)

セッション概要

社会人4年目の2001年頃、「達人プログラマー」という本に出会い、「eXtreme Programming」を知り、それ以来、自身のPJにeXtreme Programmingを適用し続ける18年を過ごしました

2~3名の小規模PJから、国民の成人1/4が利用する300名の大規模サービス開発PJまで経験する間、常にXPは、私の傍らで支え続けてくれ、今では最も長く仕事を共にしたパートナーのような存在です

その中で、XPの各プラクティスに対する、事業会社の様々な反応や、自社メンバーの賛同と拒否、社内政治…そうした出来事にさらされながらも、eXtreme Programmingと共にあり続けたことをシェアしたいと思います

そして現在、その集大成のようなものが、どのような形に結実し、関数型言語やAI・MLといった、先端のテクノロジーと合流したかについてもお伝えします

また、未来におけるXP/アジャイルが、どんなものになるかについても予想してみたいと思います

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