
【人気のため増席!】エンタープライズ・アジャイルデリバリー:デジタル時代の企業を支えるアクセンチュアのプロジェクトマネジメント ~事例を踏まえてノウハウをお教えします~
2018/11/28(水)19:00
〜
21:45
開催
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Accentureが次に開催するイベントはこちら
04/22(火)
19:00〜20:30
オンライン /
福岡県
125
/ 250
人
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
抽選制 | 無料 |
85人
/ 定員70人 |
※ 抽選結果は、2018/11/20 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
イベント内容
概要
デジタル時代の潮流にしたがって、エンタープライズでも従来型のウォーターフォール開発からアジャイル開発への移行が始まっています。
しかし、多くの企業では、意思決定に伴う利害関係者の調整、要求されるコンプライアンス・ルールの多さ、ベンダ依存の強さとそれに伴うIT力の弱さ、そうしたものが積み重なって、このトランジョンに苦しんでいます。
そもそもアジャイルのプロジェクトは何が違うのか、アクセンチュアで実施している基礎トレーニングの一部を体験していただきます。そして、アクセンチュアはどのように企業を支援し、デリバリーに繋げているか、事例をベースに語ります。
そしてデリバリー局面に入ったときはどのようにプロジェクトを動かしているのか、具体的なツールを使って紹介していきます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
18:30 | 受付開始 |
19:00 - 19:10 | オープニング |
19:10 - 19:40 |
アジャイル基礎
田村 正和
アジャイルマニフェスト、Scrum Roles, Scrum Processなどアジャイルデリバリーに関する基本的な内容を、
アクセンチュアで実施している基礎トレーニングの一部を通して体験していただきます。
|
19:40 - 20:00 |
エンタープライズ領域におけるアジャイル適用の事例紹介
田村 正和
エンタープライズでアジャイルデリバリーをする場合のプランニングやガバナンス体制について事例ベースで紹介していきます。
|
20:00 - 20:45 |
アジャイルプロジェクトで適用される主な管理の仕組みとツール
四戸 幸一郎
アジャイルとプロジェクト管理、Redmine/GitLabを中心としたプロジェクト運営の実際、Splunkによるデータ分析・レポート
等について事例をベースにご紹介していきます。 |
20:45 - 21:00 | QA&アンケート回答 |
21:00 - 21:30 | 懇親会 |
※ 当日予告なく時間配分、内容が変更になる可能性がございます。
登壇者

アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部
テクノロジーコンサルティング本部
シニアマネジャー
田村 正和
アクセンチュア開発方法論(Accenture Delivery Methods)、標準開発ツール(Accenture Delivery Tools)を中心とした社内標準化活動や、大規模PMOへの参画、開発標準化支援・コンサルティングを実施。プロジェクト管理、開発方法論、アジャイル開発手法(Scrum/XPほか)など、マネジメント・方法論に関する経験・知見を保持。2017年からAgile CoE (Center of Excellence)を立ち上げ、社内のアジャイルプロジェクトの知見・アセットを業界横断で集約・ナレッジ化活動を実施。

アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部
テクノロジーコンサルティング本部
シニアマネジャー
四戸 幸一郎
2007年にアクセンチュアに入社。金融機関を中心に多くのシステム開発プロジェクトに従事。2017年からAgile CoE (Center of Excellence)を立ち上げ、業界を問わないプロジェクトモビライゼーションおよびプロジェクト管理・運営領域に特化した業務を担当。
