【大好評につき定員上限を遥かに超過したため、10月末で締め切りました。】
長野市様のご厚意により3名増枠し先着18名が当選しました。11月上旬にALGAYN運営事務局から正式申込書をメールでpdf送信します。
11/14迄に申込書を指定の旅行代理店にFAX送信していただきます（要・電話で着確認）。
これでツアーの正式申し込みが完了となります。
期限を過ぎても申込がない方は強制キャンセルとし、補欠者を繰り上げ当選させます。

2018.11.20update :全参加者が正式確定しました。

【増枠】1泊2日＋新幹線＋SensorTag付き！Azure IoTハンズオン@長野テレワーク体験無料ツアー！
半分まじめ、半分リラックスの1泊2日をちょっと知的に過ごしませんか！

IoTハンズオン、技術談義、長野テレワーク（ノマドワーク）体験、そして観光！

なんと宿泊費と新幹線往復（東京-長野）が無料です！
さあ、12月の週末は私たちと一緒に「そうだ、長野へ行こう！」

【イベント趣旨】

長野市様が市の政策として取り組んでいる「ICT企業の誘致・起業の推進」活動と、
IoT ALGYANが積極的に取り組んでいる全国ハンズオン活動とのコラボが実現しました。
「長野市の魅力を知って、長野市にテレワークの拠点づくりを検討して欲しい」という長野市の思いと、
「地方支部におけるハンズオンに力を入れ、もっと集客したい」というALGYANの思いが合致しました。
これを機に、ぜひ長野の魅力に触れながら、IoTハンズオンにがっつり取り組んでみませんか！

「あー、東京は疲れたなぁ。空気のきれいな長野でテレワークでもするかぁ〜」

【参加条件】

・首都圏在住で、長野市におけるテレワークの拠点づくりや長野市移住に興味のあるICT技術関係者。
　→もちろん将来のテレワークや移住を確約する必要はありませんが、冷やかしでの参加は固くお断りします。
　→長野市企業立地推進担当者との座談会におけるご意見（自由なご意見をお待ちしています）やアンケートの回答に対し、所属する企業のお立場で真摯にご協力ください。
・長野市及び長野市の近隣市町村に在住で、首都圏の技術者との交流に興味のあるICT技術関係者（交通費、宿泊費等が生じる場合は自己手配・自己負担）。
・当コミュニティやイベントの趣旨を理解し、運営ボランティアメンバーや長野市役所様・協賛企業様の貢献を温かく応援してくださるかた
→ALGYAN connpassグループのメンバーになること。
　connpassグループ　（必須）→ https://algyan.connpass.com
　ALGYAN本会FBグループ（強い推奨）→　https://www.facebook.com/groups/ioytjp/
（ALGYANグループのメンバーには、固定会費負担や何らかの義務負担などは一切ありませんのでご安心ください）

【費用について】

なんと！無料です。

「首都圏在住枠」でのご参加者には、新幹線往復（東京＝長野）＋宿泊費（朝食含む）を長野市が負担します。
※指定席への変更は各自のご負担となります。
※昼食費・懇親会費は実費で負担ください。別途現地で回収します。
※夕食は各自で手配しご負担・お支払ください。
※「長野市及び長野市の近隣市町村枠」ご参加の場合は宿泊や新幹線代の手当がありません。
　交通費、宿泊費等が生じる場合は自己手配・自己負担となります。
　それ以外の条件は同じですので、ハンズオンを受講出来ますし、BLEセンサータグCC2650STKのプレゼントを受け取れます。

【旅程について】

＜旅程解説＞
集合は長野駅です（東京駅ではありません）。
切符は参加者一人一人に旅行代理店から郵送で事前に送付いたします。申込みフォームの住所は正確にご記入下さい。
行き帰りの新幹線の乗車時刻は、直近のご乗車可能な便を参考に表示しておりますが、乗車の便は自由です。
ただし、１日目は集合時間に遅れないように注意してください。
④は、参加者同士の交流を目的とした気軽な懇親会です。缶ビールと簡単なおつまみを肴に、技術談義を楽しみましょう！
②③善光寺→④懇親会⑤中央通を散策→⑥ホテルは、徒歩で散策を楽しみながら移動していただく予定です。
⑤は、④懇親会から⑥ホテルまでの間に中央通を散策しイルミネーションをご覧いただきます。
荷物は旅行会社からホテルに届けてもらえるよう調整します。
⑦の作業内容は自由です。各自有効にテレワークの疑似体験をお楽しみください。
⑧座談会は、長野市企業立地推進担当者と参加者との意見交換の場です。
長野市からツアーの趣旨を改めてご説明し、参加者の皆様から、長野市のイメージや長野市で仕事をする場合のメリット・デメリットについて、率直なご意見をお伺いいたします。
アンケートにご記入いただく時間もとります。

・最少催行人数は5名以上です。
ただし、人数が達した後に旅行代理店への旅行申込となるため、必ずしもツアー実施を保証するものではございません。
また、ツアー内容に変更が生じる場合もございます。ご理解をお願いいたします。

・旅行代理店から添乗員は付きませんので、長野市職員とALGYAN運営ボランティアが同行します。

・昼食について
昼食は実費ご負担ください。
１日目は、参加者全員で同じお店で昼食（実費・有償）をお摂りいただく予定です。
２日目の昼食は、工学部周辺で自由に楽しんでいただくか、
しかし実は会場周辺に飲食店が少ないので、ご希望のかたにはデリバリーでお弁当（実費・有償）を事前予約して配達を手配します。
申込フォームでご選択ください。

両日の実費負担分は１日目のハンズオン開始前に予め徴収いたします。

・夕食について
ホテルで夕食は付きませんので、各自で自由にお摂りください（各自自己負担）。

・朝食について
ホテル宿泊に朝食が付きますので、無償です。

・ホテルについて
ホテルは各自個室です。

・移動について
基本的に移動は、全て旅行会社のバスを利用します。
ただし②-⑥の区間は、徒歩の予定です。

・懇親会について
懇親会はIoT ALGYANが取りまとめます。
簡単なおつまみと、缶ビールや関係者選りすぐりの地酒類をかる〜めに準備いたします。
懇親会費として別途、お一人様1,000円を申し受けます。

【諸注意・免責事項】

・最少催行人数は5名以上です。
　ただし、人数が達した後に旅行代理店への旅行申込となるため、必ずしもツアー実施を保証するものではございません。
　また、ツアー内容に変更が生じる場合もございます。
・本ツアーの各種手配は旅行代理店に委託いたします。
・新幹線の切符は参加者一人一人に旅行代理店から郵送で事前に送付いたします。紛失しないよう各自で管理してください。
・本ツアーの実施を目的として、個人情報を旅行代理店と共有いたします。
・個人情報は目的以外には使用しません。
・その他詳細な条件は、旅行代理店の規定によります。
・コミュニティ企画のツアーイベントですので、ご参加は自己責任であることをご理解ください。
　長野市およびIoT ALGYANは一切の責任を負いません。
・コミュニティIoT ALGYANの運営メンバーがお手伝いしますが、ボランティア有志の参加協力であることをご理解ください。
・参加者はお客様ではありません。
　コミュニティの一員として一緒に本ツアーを運営するという協力的なマインドを持って、気持ちよくご参加ください。
・記念撮影にご協力ください。
・長野市関係者様のご尽力に対し、感謝の念を忘れないでください。

【ハンズオン解説】

BLE SensorTag(CC2650STK)付き 無料Azure IoT PoC Kitハンズオン！
なんと！参加者にBLE センサータグ（TI CC2650STK） を無償プレゼント！


CC2650STKは９種類のセンサー(温度/ 湿度、IR 温度、ライト、圧力、加速度、ジャイロ、磁気、マイク)＋Beep出力を搭載！
http://www.tij.co.jp/tool/jp/cc2650stk


当ハンズオンセミナーは、東京エレクトロンデバイス株式会社の「Azure IoT PoC キット」をベースとしています。
(先般開催した同名のハンズオン#1#2#3#4と同じ内容です。)
(Azure IoT PoC キットの詳細→ http://esg.teldevice.co.jp/azure-iot/iotportal/column_ex/detail/id/146/ )
デバイス側のTIセンサータグと「Armadillo-IoTゲートウェイG3」を、クラウド側の「Microsoft Azure」と手軽につなぐことが出来、PoC(Proof of Concept)としてだけでなく実ビジネスにそのまま利用できるシステムです。

こちらを、手作り感溢れる熱いハンズオンで定評のある（きっとある）IoT ALGYANが、ALGYAN流にアレンジして気の利いた調理を施し、参加者にとってより知的好奇心を満足し実用性の高いハンズオンを構成しました！
ふるってご応募ください！

【セミナーで得られる知見】
・仕事ですぐに使える IoT の基本的な活用と応用ノウハウ (センサー→ゲートウェイ→クラウド→見える化)
・Azure の IoT 関連サービス「Azure IoT Edge SDK（旧名Azure IoT Gateway SDK）」などの最新テクノロジーの基本的な使い方
・Armadillo-IoT ゲートウェイ G3の基本的な使い方

東京エレクトロンデバイス株式会社のプレスリリースはこちら。
http://www.teldevice.co.jp/pro_info/2016/press_170209.html

あるじゃんのプレスリリースはこちら！(こっちの方が詳しい)
http://algyan-web.azurewebsites.net/ALGYAN_Azure_POC20170209.pdf


ALGYANが初めての方も大歓迎です。
これを機にみんなで集合知を結集しながら、一緒にIoT技術の「今」と「未来」に熱い思いを馳せましょう！

IoT ALGYAN（あるじゃん）理事長　小暮敦彦

【企画協賛】
　株式会社アイ･オー･データ機器様（金沢市・東証1部 6916）(https://www.iodata.jp )
　東京エレクトロン デバイス株式会社様 (横浜市・東証第一部 2760)　(http://www.teldevice.co.jp )
　株式会社アットマークテクノ様　(札幌市)(http://www.atmark-techno.com )
ご協賛ありがとうございます！！！　皆さん拍手！

【参加費用】
　無料
　(ただしAzure 利用料は実費、数百円前後)
　
　・受付時にプレゼント用のTI BLE SensorTag(CC2650)をお渡しします。
　ハンズオンを終了まで体験なさったかたは、お持ち帰りになれます（途中退席の場合は、持ち帰りはご遠慮ください）。

【無償貸出するもの】
・Armadillo-IoT ゲートウェイ G3/ および付属品
（こちらは持ち帰れませんので管理にご注意ください）
　→貸出し機は1人につき１台をご用意する予定ですが、機器の状況により、2名で１台とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。

【必要な準備について】

・ノートパソコン
　（USBポートが使えることを事前に確認してください。会社のPCを持ち込んでUSBポートがロックされてる人がいましたよ。）

　→Windows機。
（Visual Studio 2017 for Mac も出ましたのでMacも可です。Mac版、意外と快適ですw）
　→Windowsのかたはターミナルソフト（TeraTermなど）をインストールしておいてください。
　→Microsoft Azureアカウントが必要となります。（これ重要）
　　（事前に登録済みの場合は、ご利用中のものを使用可能です。）
　→※重要※Azureアカウントをお持ちでない方は、必ず事前に取得してください。
　　　Azure Subscription無料お試しURL
　　　https://aka.ms/iotalgyan_2018Mar24

　→ アプリケーションのインストール（これ重要）
　　　- Visual Studio 2017 （無償のコミュニティエディションでもOK）
　　　　→Visual Studio 2017は、 https://my.visualstudio.com からDownloadできます。
　→ここまで書いているのに、当日受付で「パソコンがないけど受講できますか」とおっしゃる方がいらっしゃいましたw。
　　勘弁してくださいまし。もちろん受講できません。
・一緒に楽しむ優しい気持ち。
・熱い情熱。

　会場にはwifiがあり電源もあり自由に使えます。
　協力団体様のご厚意で会場をお借りします。
　→大切な設備ですので、傷つけたり壊したりしないよう、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

時　　刻	進行内容( 2018年12月8日土曜日10:00-12:00および12月9日日曜日13:00-17:00) 敬称略
受付	受付時にプレゼント用のTI BLE SensorTag(CC2650)をお渡しします。
本編	Azure IoT PoC Kitハンズオン本編 ・概要説明 ・Armadillo-IoT ゲートウェイ G3の基本設定 ・ネットワーク接続 ・TI BLE SensorTag(CC2650)とのBLE接続 ・さあ、Azureに接続だ！Azure IoT Edge SDKを使ってみる！ ・センサーデータの可視化にチャレンジ！WebAPPでグラフ表示してみる。 講師：永井 孝（ものつくり大学 総合機械学科 准教授/IoT ALGYAN信州支部　支部長） 約1時間ごとに10分程度休憩を挟む予定です。

【注意事項】
※会場をご厚意でお借りしています。ご迷惑をおかけしないよう、また設備などの扱いについて、細心の注意を払ってください。
※館内は禁煙となっております。懇親会時も含めて禁煙にご協力ください。
※運営スタッフは全員ボランティアです。速やかな進行にご協力ください。
※メディアの取材記事や当コミュニティのFacebookグループページや告知ページ、Twitterツイート、ご参加者のブログなどに顔等が写りこんでしまう可能性があります。あらかじめご了承ください。

【個人情報の扱いについて】
個人情報は関係法令に従って管理いたします。他の用途では使いません。


主催 IoT ALGYAN(あるじゃん)運営委員会
協賛・協力　→皆様ありがとうございます！！！！
　株式会社アイ･オー･データ機器様
　日本マイクロソフト株式会社様
　岩崎学園　情報科学専門学校様
　信州大学 香山研究室様
　東京エレクトロンデバイス株式会社様 (横浜市・東証第一部 2760)　(http://www.teldevice.co.jp )
　株式会社アットマークテクノ様　(札幌市)(http://www.atmark-techno.com )

全国あるじゃん有志の皆さん
　当日参加者してくださる、あ・な・た！　

謝辞
長野市商工観光部商工労働課の関係者の皆様および信州大学香山研究所 香山教授の多大なるご尽力とご厚意に深く感謝いたします。

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