#ma_2018 プロが選ぶヒーロー賞 決勝審査会(CIVICTECH部門、オレトク部門)

2018/11/23(金)14:00 〜 21:30 開催
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イベント内容

見学枠もあるよ

Mashup Awards ヒーローズ・リーグのCIVICTECHヒーロー賞・オレトクヒーロー賞の決勝審査会!!

各部門で受付開始時刻が異なります。ご注意下さい。

こちらは、MA2018ヒーローズ・リーグ における「CIVICTECHヒーロー賞」「オレトクヒーロー賞」2部門の決勝審査会への「発表者」および「見学者」の申し込みページになります。

本イベントについて

MA2018ヒーローズ・リーグのヒーロー賞の決勝イベントとなります。各ヒーロー賞を勝ち取った1作品は、FESTA2018(12/2 日)と呼ばれる「モノづくりの祭典」にてエキシビジョンプレゼンテーションをする権利を得ることができると共に、副賞10万円の獲得となります。
ヒーロー賞の決勝審査会とは言え、Mashup Awardsの プレゼンはデモが中心!
各ヒーロー それぞれの審査員による審査会によって上位1作品が決まり、FINAL STAGEへ進出となります。
審査は5分間のプレゼンと、プレゼン後のタッチ&トライを含みます。

発表作品一覧(11/15木を目安に掲載を致します)


見学者の方

本イベントはどなたでもご見学をいただけます。
※ 懇親会費1,000円を受付時に頂戴いたします(各ヒーロー毎に1,000円)


ヒーロー賞決勝ノミネートされた方(発表者)

発表者はノミネート作品のみ!
当イベントにて作品の発表を行う方は、MA2018ヒーローズ・リーグに応募を頂きヒーロー賞決勝ノミネートされた作品のみです。こちらに直接申込を頂いても発表はできません。該当される方には事務局よりご連絡をいたします。
発表をされる方・チームはご来場者さま全員のご登録お願いします。
事前申し込みが無い場合は、当日のご来場をお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承下さい。
出席される方は必ずこちらのページより事前に参加者登録をお願いいたします。

発表ルール
  • 発表時間:5分 ※時間厳守
  • プレゼン:作品の完成度がわかる「デモ(もしくは動画)」を必ず含める事
  • 審査員:各部門毎
  • 接続環境:HDMIによる接続(1スクリーン) ※事務局にてHDMI→サンダーボルトへの変換ケーブルを持参します。 ※ゲストWi-Fiはご用意がございます
諸注意
  • 写真撮影しますので、写りたくない方はご自身で対処願います。
  • ロボットやドローン等特別な機体等をお持ち込み頂く方は、申込時のアンケート欄にてご相談下さい。
  • 発表の順番は前日までにこちらのページにて発表を致します。


タイムスケジュール

category time contents
CIVICTECHヒーロー 13:30〜 受付
14:00〜 オープニング・プレゼン開始
15:45〜 審査・タッチ&トライ・懇親会
16:45〜 結果発表・記念撮影
〜17:00 終了
オレトクヒーロー 18:00〜 受付
18:30〜 オープニング・プレゼン開始
20:15〜 審査・タッチ&トライ・懇親会
21:15〜 結果発表・記念撮影
〜21:30 終了



CIVICTECHヒーロー 14:00-17:00 ※受付開始13:30より

発表作品 発表順 (2018-11-20 17:30 更新)


賞概要

テクノロジーを活用し自分達の社会を少しでもよくする作品を生み出すヒーローが選ばれます

審査基準

・チャレンジ度(ぶっ飛び度、変化球、独創性、アイデア)
・ギーク度(突き抜け度、こだわり度、完成度)
・CIVICTECH度(市民の課題を解決する。誰でも使える。社会をよくする)


・賞金10万円、FESTAでのプレゼン

CIVICTECHヒーロー決勝審査員

・福島 健一郎氏
一般社団法人コード・フォー・カナザワ代表理事|アイパブリッシング株式会社 代表取締役
地域の課題解決をITの力で解決できないかと考え、2013年5月にCode for Kanazawaを仲間とともに設立。開発した5374.jpは全国のコミュニティの手で100都市以上に広がり、国産初のシビックテックアプリと言われている。現在は、シビックテックを国内に広げるための活動も行っている

・瀬戸 寿一氏
東京大学空間情報科学研究センター
専門は参加型GIS・社会地理学、博士(文学)。立命館大学文学部実習助手・同講師、ハーバード大学地理解析センター客員研究員などを経て、現在に至る。オープンな地理空間情報の研究・教育・普及に関わり、アーバンデータチャレンジ事務局、OSGeo財団日本支部、OpenStreetMapファウンデーションジャパンなどに参画。

・白澤 美幸氏
Code for NAGAREYAMA代表
IT技術を使って地域活動をする団体Code for NAGAREYAMA の代表、子どもの居場所ナツイエ運営団体の代表を務める 教育、IT、経営、子育て、地域課題解決、人が学ぶ機会創出を加速させる為、株式会社Colabo-yaを設立



オレトクヒーロー 18:30-21:30 ※受付開始18:00より

発表作品 発表順 (2018-11-20 18:10 更新)
賞概要

誰のためでもない、とにかく自分が欲しいものをこだわって作ったヒーローが選ばれます

審査基準

・ギーク度(突き抜け度、こだわり度、完成度)

・賞金10万円、FESTAでのプレゼン

オレトクヒーロー決勝審査員

・山本 大策氏
株式会社グローバルウェイ Globalway Lab 室長
1978年生まれ。みずほ情報総研株式会社、フィードパス株式会社、株式会社リクルートメディアコミュニケーションズを経て、株式会社レレレを設立。会社設立後は、コーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会えるサービス「CoffeeMeeting」、個人が気軽に空き時間を売買できるサービス「TimeTicket」、スキマ時間にゆるくつながるチームを作れるサービス「InstantTeam」を開発し、運営。これらのサービスを利用して出会った人たちは累計10万人を超えるなど、ネットとリアルをつなげる新しい仕組みを生み出し続けている。
2016年10月にレレレの全事業を株式会社グローバルウェイに譲渡。現在は、新規事業開発部署グローバルウェイラボの室長として新規プロダクト開発・運営に携わっている。

・久下 玄氏
Coiney,inc/tsug,LLC プロダクトストラテジスト
家電メーカーのプロダクトデザイナーを経て2009年にデザインファームtsug,LLC創業。UI/UXデザインからハードウェアのデザインエンジニアリング、事業戦略、量産プロデュースまで手がける統合型デザインアプローチで、国内外の企業のイノベーションプロジェクトを推進する。並行して2012年決済スタートアップのCoiney,inc創業に参画。以後、プロダクト開発と戦略デザインを担う。

・伴野 智樹氏
一般社団法人MA 理事
日本最大級のアプリ開発コンテスト「Mashup Awards」を2016年まで5年間事務局長として統括。毎年数々のアイデアソン、ハッカソン等のイベント運営を行い、テクノロジードリブンのオープンイノベーション活動・共創活動を支援している。




諸注意
  • 写真撮影しますので、写りたくない方はご自身で対処願います。
  • ロボットやドローン等特別な機体等をお持ち込み頂く方は、申込時のアンケート欄にてご相談下さい。
  • 発表の順番は前日までにこちらのページにて発表を致します。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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