【明治大学アカデミックフェス2018】クリーク・アンド・リバー×朝日新聞社×未来技術推進協会共催 SDGsアイデアソン ~ビッグデータ・AIで考えるSDGs~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 17人 / 定員30人 |
イベント内容
毎回多数の方にご参加いただき大好評の未来技術推進協会×朝日新聞社の共催イベントを開催します。
今回はクリーク・アンド・リバー社と共同で明治大学アカデミックフェス2018に参加し、テクノロジーにより社会課題を解決するためのアイデアソンを行います。
ビッグデータ、AIをはじめとする最新技術によって、SDGs(持続可能な開発目標)に掲げられた社会課題を解決するアイデアを一緒に考えませんか?
ゲストには明治大学の林陽一教授をお迎えし、ビッグデータ解析の入門や人工知能についても詳しくお話していただきます。
また、今回はアカデミックフェスでの開催ということで、学生から社会人まで幅広い方にご参加いただく予定です。
私たちの身近にある社会課題について共に理解を深め、多様な参加者の方に刺激を受けながら課題解決を目指しましょう。
★明治大学アカデミックフェス2018
https://www.meiji.ac.jp/gakucho/muaf2018/
講師:明治大学 林 陽一教授
1984年3月 東京理科大学大学院理工学研究科博士課程修了(工学博士)
茨城大学工学部情報工学科助教授、明治大学理工学部情報科学科助教授を経て、1996年明治大学理工学部情報科学科専任教授(大学院理工学研究科情報科学専攻・博士課程指導教員を併任)現在に至る。
専門は人工知能、特にディープラーニングの透明化技術、ビッグデータ解析、医用画像解析、医療情報学。
現在までに200編の学術論文を発表。46英文学術雑誌の編集に携わる。
SDGs(持続可能な開発目標)とは
2030年までに誰も取り残されない世界をつくるという目標のもと、2015年9月に国連で採択されました。
これは、17の目標と169のターゲットで定められた、国連加盟193ヵ国の各国政府はもちろん全世界の企業や大学等の多くの組織が取り組むべき目標となっています。
壮大な目標と思われがちですが、日本の取り組み状況と合わせて参加者の皆様が身近に感じられる事例を紹介します。
未来技術推進協会
企業や専門を超えた20代-30代の若手研究者・技術者を中心とした団体です。
大学研究者、企業、投資家、新しい技術に興味を持つ社会人・学生の交流の場を設けることにより、社会課題をテクノロジーで解決することを目的としています。
スケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
14:45〜 | 開場・受付 |
15:00〜 | 開始 |
15:10〜 | 明治大学 林教授ご講演 |
16:15〜 | アイデアソン |
16:50〜 | 終了 |
17:00 | 完全撤収 |
※スケジュールは告知なく変更の可能性があります。
参加対象
・社会問題、SDGsに興味がある方
・最新技術に興味のある方
・SDGsについて学んでみたい方
・普段の会社、業界以外の方と繋がりが欲しい方
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
参加費
【一般枠】無料
※ 受付にて【お名刺1枚】を頂戴しますので、ご持参ください。
お問い合わせ
一般社団法人 未来技術推進協会
宇野
TEL 080-3771-0372
メールアドレス y-uno@future-tech-association.org
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