Cloud Native Kyoto #01
イベント内容
登壇希望の方(次回以降)
登壇者を常時募集しています。希望のある方は、以下からご応募お待ちしています。
Cloud Native JP 登壇希望フォーム
※発表地域を「京都」と記載ください
Cloud Native 京都 #01 開催概要
海外では、Kubernetesを用いたコンテナ関連技術のサービスやビジネスが急速な拡大を見せています。 事実上の「コンテナ関連技術業界団体」と言えるCloud Native Computing Foundation (通称CNCF)も 2017年になってAmazon、Microsoft、VMwareなどの大手ベンダーが相次いで加盟しました。
・Cloud Native Computing Foundation (CNCF) 加盟企業一覧
https://www.cncf.io/about/members/
「Cloud Native Kyoto」では、Cloud Nativeとは何か、また、関連技術や、それを活用したアプリケーションのアーキテクチャなどに関するセッションをお話しいたします。
こんな方に是非来ていただきたい!!!
- 技術が好きで好きでたまらない人たち
- Cloud Nativeってなに? って初心者の方
- Cloud Nativeなアーキテクチャが好きな人たち
- マイクロサービス、サービスメッシュの運用について語り合いたい人たち
- Kubernetesってなに? 少し触った事あるぜ って初心者の方
- Dockerってなに? 少し触った事あるぜ って初心者の方
- これからのアプリケーションのアーキテクチャに関心がある
- コンテナ(オーケストレーション)についての課題や悩みを抱えてる方々
登壇予定者(敬称略、順不同)
- 新藤 洋介
- やっさん
会場・時間
日時:2019年5月1日(水/祝「即位の日」) 10:30 (開場10:00)~ 12:00
会場:コネクトフリー株式会社
住所:京都市下京区四条烏丸西入ル函谷鉾町83 (第三田源ビル4階イベントスペース)
※場所が分からない時は、ハッシュタグ #cnjp でつぶやいてください。スタッフが誘導します。
タイムテーブル
時間 | 登壇者 | タイトル |
---|---|---|
10:00- | 開場 | |
10:30- | 新藤洋介 (@shindoy) | オープニング「世界における急速なCloud Native化の流れと日本の現状」 |
11:15- | やっさん(@yassan168) | ざっくり始めるCloud Native開発 |
11:30- | スポンサーセッション | |
11:45- | ネットワーキングタイム | |
12:10 | クロージング |
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。