コンテナ市場の展望(第2回:クリエーションラインIT最新動向会議)
イベント内容
本セミナーは終了いたしました。
資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。
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お申込者さまにお知らせ
・(共催)マジセミ株式会社のプロモーションビデオ(セミナーの様子)の撮影を予定しております。
・参加者さまのお顔は映しませんが、後ろ姿等が映り込んでしまう可能性がございます。
・講演の妨げにならぬよう十分配慮いたしますが、機材の準備や配置等でご迷惑をお掛けしてしまう可能性もございます。
上記3点について予めご了承いただけますと幸いです。
当セミナーの定員80名中、一部をconnpassから募集します。
コンテナとは
今、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が注目を集めています。
コンテナは、仮想化技術のひとつで、OS上にコンテナと呼ばれる仮想環境を作ります。
従来のVM型仮想化と異なり、カーネル部分をコンテナで共有するため、リソース使用量が少なく、起動時間が短いことが特徴です。
なぜ、コンテナが現れたのか?
なぜ、コンテナ技術は現れ、これほどまでに注目されているのでしょうか?
その理由は前述のような技術的な優位性だけではないはずです。
3カテゴリ(AWS/Azure/GCP、IBM+RedHat、Docker/Pivotal)の動向
コンテナ市場は、AWSやAzure、GCPなどのマネージドサービスと、RedHatを買収したIBMと、DockerやPivotalなどの勢力と、大きく3つにカテゴライズされます。
これらのカテゴリにおいて、今後コンテナ市場はどうなっていくのでしょうか?
「独自仕様」と「標準化」とのサイクル
IT業界では、先進的な「独自仕様(技術)」が普及し、それに対する「標準化」が進み、さらに新しい「独自仕様(技術)」が産まれる、といったサイクルを繰り返しています。
IT業界全体のこのサイクルの中でコンテナを見たときに、現在、そして将来はどのように位置付けられるのでしょうか?
2020年にはデファクトになるコンテナに、企業としてどう備えるべきか
来年には、企業情報システムにおいてコンテナはデファクトスタンダードな選択肢になると言われています。
その時に備えて、企業は今何をするべきなのでしょうか?
有識者を交えたディスカッション
本セミナーでは、コンテナ技術が産まれた背景や、今注目されている理由、3カテゴリ(AWS/Azure/GCP、IBM+RedHat、Docker/Pivotal)の動向、「独自仕様」と「標準化」とのサイクルで見たコンテナの現在と未来、そして今企業として何をするべきか、といったテーマについて、有識者を交えて議論していきます。
プログラム
17:30~18:00 受付
18:00~18:30 基調講演(コンテナ市場の展望)
クリエーションライン株式会社
取締役 Managing Director
鈴木逸平
18:30~20:00 パネルディスカッション
(パネリスト)
調整中
(モデレータ)
マジセミ株式会社
代表取締役社長
寺田雄一
主催(共催)
クリエーションライン株式会社
マジセミ株式会社
セミナー事務局
※当日は名刺を2枚お持ち下さい。
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
※ご記載頂いた内容、及び当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報はマジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
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