【最終増枠!100名→200名】UnityエンジニアによるShader勉強会!- KLab TECH Meetup #4 -
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
抽選制 | 無料 |
274人
/ 定員200人 |
※ 抽選結果は、2019/06/12 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
イベント内容
概要
複数ゲームタイトルを運営しているKLabのゲーム開発技術勉強会です。
第4回目となる今回のテーマは「Shader」!UnityやWebGLでShaderを利用したらどんなことができるのか?
KLabのエンジニアが業務、趣味問わず挑戦してみたことを発表します。
講演終了後は軽食とドリンクを準備しております。KLab社員も多数参加しますので、登壇内容への突っ込みや、話をしていないことでもなんでもみなさんとお話ができればと思っています。ゲーム開発や技術的な取り組みについてお話ししましょう。
※人気につき応募締切日を6月7日18:00に変更いたしました。
※抽選日を変更しました。結果は、2019/06/12 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜 | 受付開始 |
19:30〜19:35 | オープニング |
19:35〜20:50 |
シェーダーライブコーディングのすすめ吉原 鐘太
ライブコーディングを始めて1か月程たったので遊び方を共有します。
Unity×レイマーチングによる映像制作の実践手法細田 翔
Tokyo Demo Fest 2018のCombined Demo Compoで優勝したリアルタイムCG作品『WORMHOLE』を題材にして、Unityとレイマーチングを組み合わせた映像制作技術を解説します。
Unityで遊べる背景シェーダーを作る古田 祥源
プロシージャルな背景をプレイヤーの入力で動かそうとしたときの話をします。
FancyScrollView x Shader松下 誠太
FancyScrollView を使ってシェーダー表現を活用したスクロールビューを作る話をします。
|
20:50〜21:00 | アンケート回答&人事からのお知らせ |
21:00〜21:50 | 懇親会 |
※ 当日予告なく時間配分、内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
Unityエンジニア
Unity製モバイルゲームの3Dグラフィックス開発を担当し、レンダリングパイプラインの設計、
モバイル向けに最適化したシェーダー開発、テクニカルアーティストとしてプロジェクト横断のサポート活動等を行う。
社内公認サークル、Demoscene部の部長。
https://gam0022.net/
参加費
無料
ハッシュタグ
#klab_meetup
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