ナイトサロン「Watson Discovery Service」~Call for Code活用~
イベント内容
Code for AICHI スキルシェアスペース"ナイトサロン"
Call for Code に向けて Watson Discovery Service の体験&実験会をやります
今まで Code for AICHI は、Watson Discovery Service も含め、たくさんある Watson API の基本的な使い方をスキルシェアしてきました。ハンズオンでは "今日のゴール" を設定し、Watson API を使う楽しさをシェアしました!(勝手に輪ワトソンカフェ)
今回は、今までと少し違います。"あらかじめ決められたゴール" はありません!あるのは Discovery のみ。参加者自ら 「Discovery」し、Call for Code を見据えたゴールを見つけましょう!
Watson Discovery Serviceとは
https://www.ibm.com/watson/jp-ja/developercloud/discovery.html
2019 Call for Code チャレンジとは
- 自然災害を打破し、防災状況を改善するソリューションを構築するグローバル規模のコンペティション
- 今回のスコープ
以下に関するアプリケーションの作成
・自然災害への対策や回復
・自然災害回復時の人々の健康
・地域コミュニティが良好な状態になること
https://developer.ibm.com/jp/callforcode/
https://speakerdeck.com/kyokonishito/call-for-code-2019-latest-information
イベント詳細
【日時】2019年6月18日(火)19:30~21:00(19:15 開場)
【場所】IBM名古屋オフィス:愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-1 JPタワー名古屋 28階
【参加費】入場料500円:セキュリティの関係上事前に申込みをお願いいたします
【持ち物】
・ノートパソコン(ハンズオン希望者のみ)
・ドキュメントデータ(以下の事前準備をご参照ください)
事前準備
Call for Code の下記スコープに関係するドキュメントデータをご準備頂けましたら幸甚です(PDF/WORD/HTML/JSON形式)。
例えば、「気になるテーマの論文」「様々な自治体の総合計画」「裁判記録」などなど
皆で持ち寄ったドキュメントを合わせて Watson Discovery に入れてみて「Discovery」するハンズオンを考えています。
・自然災害への対策や回復
・自然災害回復時の人々の健康
・地域コミュニティが良好な状態になること
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。