ナイトサロン「Watson Discovery Service」~Call for Code活用~

2019/06/18(火)19:30 〜 21:00 開催
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イベント内容

Code for AICHI スキルシェアスペース"ナイトサロン"

Call for Code に向けて Watson Discovery Service の体験&実験会をやります

今まで Code for AICHI は、Watson Discovery Service も含め、たくさんある Watson API の基本的な使い方をスキルシェアしてきました。ハンズオンでは "今日のゴール" を設定し、Watson API を使う楽しさをシェアしました!(勝手に輪ワトソンカフェ)

今回は、今までと少し違います。"あらかじめ決められたゴール" はありません!あるのは Discovery のみ。参加者自ら 「Discovery」し、Call for Code を見据えたゴールを見つけましょう!

Watson Discovery Serviceとは

https://www.ibm.com/watson/jp-ja/developercloud/discovery.html

2019 Call for Code チャレンジとは

  1. 自然災害を打破し、防災状況を改善するソリューションを構築するグローバル規模のコンペティション
  2. 今回のスコープ
      以下に関するアプリケーションの作成
      ・自然災害への対策や回復
      ・自然災害回復時の人々の健康
      ・地域コミュニティが良好な状態になること

https://developer.ibm.com/jp/callforcode/

https://speakerdeck.com/kyokonishito/call-for-code-2019-latest-information

イベント詳細

【日時】2019年6月18日(火)19:30~21:00(19:15 開場)

【場所】IBM名古屋オフィス:愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-1 JPタワー名古屋 28階

【参加費】入場料500円:セキュリティの関係上事前に申込みをお願いいたします

【持ち物】
・ノートパソコン(ハンズオン希望者のみ)
・ドキュメントデータ(以下の事前準備をご参照ください)

事前準備

Call for Code の下記スコープに関係するドキュメントデータをご準備頂けましたら幸甚です(PDF/WORD/HTML/JSON形式)。
例えば、「気になるテーマの論文」「様々な自治体の総合計画」「裁判記録」などなど 皆で持ち寄ったドキュメントを合わせて Watson Discovery に入れてみて「Discovery」するハンズオンを考えています。
  ・自然災害への対策や回復
  ・自然災害回復時の人々の健康
  ・地域コミュニティが良好な状態になること

注意事項

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