セルフサービスBIの活用を加速するデータ仮想化プラットフォームDenodoとは? ~Intel、Vodafone、Volkswagen、Autodesk、Logicoolが採用するデータ分析基盤~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員10人 |
イベント内容
概要
昨今、企業や組織ではセルフサービスBIの活用が進んでおります。
しかし従来型のデータ分析基盤では、多種多様なデータタイプに即時に対応できなかったり、多数のデータ複製を作成したり、手間やコストもかかる上にセキュリティやコンプライアンスへのリスクも高くなります。
Denodo Technologiesの提供するデータ仮想化プラットフォームは、従来とは異なるアプローチの製品で、物理的なデータ分析基盤を作ることなく、容易にデータ統合環境を作る事が可能です。これにより、セルフサービスBIの活用領域が広がり、ビジネスへのスピード化を推進可能となります。
本セミナーでは、Denodoの技術説明とセルフサービスBIを接続してのデモを実施し、データ仮想化プラットフォームDenodoの活用メリットをご紹介致します。
タイムスケジュール
14:00- 受付開始
14:30- ごあいさつ
14:35-15:15
「情報活用基盤の課題とデータ仮想化の活用」
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部 上席チーフスペシャリスト
石家 丈朗
社内外を取り巻く膨大で複雑な様々なタイプのデータを如何に企業の意思決定に活用するかは、長年の企業の課題でした。セルフサービスBIを導入するも期待する効果を得るまでには至っていないケースが多く見受けられます。
当セッションでは、情報活用基盤の課題を振り返りつつ、”データ仮想化”を取り入れることによるメリットをご紹介致します。
15:15-15:35
「Denodo概要紹介」
Denodo Technologies株式会社
パートナービジネス戦略部 部長 赤羽 善浩氏
Globalでデータ仮想化のリーダーに位置するDenodoの会社紹介並びに、昨年日本でオフィスを開設し、今年から本格化しているビジネスの取り組みや最新情報等とデータ仮想統合基盤のコンセプトをご紹介致します。
15:35-15:50 休憩
15:50-16:30
「Denodo Technical Overview」
Denodo Technologies株式会社
プリセールス・ソリューション・エンジニア 貞森 雄介氏
Denodoプラットフォームの開発・管理ツール(Virtual DataPort Administration Tool)と、ユーザーフレンドリーな業務ユーザ向けのメタデータ/データ探索ツール(Data Catalog)のデモを交えて、ご説明致します。プラットフォームだけでなく、セルフサービスBIツール(Tableau)からの接続デモを実施致し、ユーザーサイドの利用イメージもご紹介致します。
16:30-17:00
「Denodo 事例講演」
Denodo Technologies株式会社
パートナービジネス戦略部 部長 赤羽 善浩氏
Intel、Autodesk、Logicoolの導入事例をご紹介致します。
17:00-
質疑応答/個別相談会
当日は専任の技術者が講師を担当いたしますので、掘り下げたご質問や個別のご相談にも応じることが可能です。是非この機会にご参加ください。
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
※パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮ください。
持ち物
名刺1枚
※ 受付時にお渡し下さい。
参加費
無料
ハッシュタグ
#techplayjp
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