2019年10月9日: 横浜開催 急成長中のベンチャー企業代表が語る AIを活用してビジネスで成功するには
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
先着順
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員5人 |
イベント内容
概要
人工知能の基本からプロジェクト運用法、成功事例まで。
ビジネスの観点からわかりやすく解説!
近年テレビや新聞、ネットニュースでも大きく取り上げられている AI (Artificial Intelligence 人工知能) ですが、多くの企業が研究・開発の乗り出しており、あらゆる業種・業界での導入検討が進んでいます。
しかしながら、具体的にはAIとはなんなのか、なにができるのか、ネットで調べるだけでは理解できず、またはプロジェクトを始めたが頓挫してしまったというケースも耳にします。
実際、他の先進国に比べ、日本の管理職レベルのAIに関する知識の低さも顕著なものとなっており、実証実験的な導入がなされる例はあっても、本格的な導入がスムーズに進んでいるとは言い難い状況です。
AIを活用したシステム開発においては、 データ量と学習(トレーニング) が重要であることはみなさんご存知の通りですが、プロジェクトが成果なしで終わらないためには、他にも大切なポイントがたくさんあります。
例えば、 製造ラインでAIを導入し人に代わり欠品検査をしたい と思う場合、きれいなカメラと証明を用意してトレーニングデータを用意しようとされるお客様がいます。
実はこのようなデータセットは本番環境では取得しがたいため、意味のない 実証実験活動 になってしう可能性があります。
また、AIを使って実験をしてみたけれども、実際の オペレーションやサービス での使用には至らなかったという場合も耳にします。
実施するサービスが 実際にお客様のKPIを向上するため には、 「何のために?」 という目的感と 「現状のプロセスとAI導入後のプロセス」 をデータサイエンティストと一緒に定義づけしていくことがとても重要となってくるのです。
当社では、製造業からシステム会社様向けなど様々な業種のお客様に10年以上ビッグデータを活用したソリューションの提供、AIおよびデータ分析によるサービス構築の実績を数多く積んでまいりました。
多くのケースをみてきた私たちが、成功・失敗体験を皆様に共有し 「成功するAIプロジェクト」 を皆様と一緒に考える機会にしていきたいと考えています。
プログラム
-
AI (人工知能)、ディープラーニング、機械学習とは何か?
-
AIにできることとは?
-
AIのビジネス導入について
-
AIプロジェクト運用に大切なこととは?
-
AIプロジェクト導入事例
※ 当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。
参加対象
-
経営責任者および役員
-
部門長
-
ITソリューションを利用している部門の所属長
-
プロジェクトマネージャー
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 参加者多数の場合はこちらから参加をお断りする可能性もございます。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
持ち物
名刺1枚
※ 受付時にお渡し下さい。
参加費
無料
ハッシュタグ
#techplayjp
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。