LINE Things x Clova連携ハンズオン ~M5Stackで歩数計サービスを作ろう~
イベント内容
LINE Thingsの自動通信機能を使ってBluetoothデバイスと連携する手順をみんなで体験しましょう!
このハンズオンではM5Stack(M5StickC)を使って歩数計を作ります。
更に今回は取得した歩数計のデータをClovaを活用してユーザに分かりやすい形で伝えるというサービス化を行います。
LINE Things Mini Awardも開催されていますので、本ハンズオンを何かのキッカケにしていただければ幸いです。
対象者
- LINE Thingsアプリケーションを開発してみたい人
- IoT気になってる人
- Bluetooth連携が気になってる人
- M5Stack(M5StickC)の活用に興味がある方
- Clovaにも興味がある方
※ 参加にあたっては公衆WiFiが利用なノート PC を携行いただくことと、事前準備を行っていただくことが必要ですのでご注意ください。
アジェンダ
- LINE Things とは
- 本日のハンズオン概要
- ハンズオン(LINE Things x M5Stack(M5StickC) x Clova)
タイムテーブル
18:30-19:00 受付時間
19:00-21:45 イベント時間
21:45-22:00 クロージング(写真撮影など)
講師
松永勇太
本業はIoT関係のお仕事。得意はLINE Things。
Qiita:ufoo68
今作っているLINE Bot:コンパスパンダ
通称「もっちゃん」
とある機械学習系エンジニア。
外国の方にも「もっちゃん」って呼んでもらおうとして
なんか言いにくいから明日からMr.Moって呼ぶわぁってなった黒歴史を持つ...
普段は子育てに積極的なPA・PA♪
入館について
受付時間になると、5Fにイベント用の受付が出来ます。案内に従って入館ください。
ハンズオンなので遅刻はなるべく無いようにお願いします。
当日の持ち物と事前準備
- Connpass で発行された受付番号をお持ちください
- 公衆 WiFi が利用可能なノート PC: Windows、macOS のいずれか
- LINE がインストールされたスマートフォン ※LINE Bot の作成にご自身の LINE アカウント(メールアドレス・パスワード)が必要になりますので、こちらのサイトにログインできるかどうかを事前に確認してください。また、スマートフォンがBluetoothを使えるかどうかの確認もお願いします。
- Git for Windows(Widowsをお使いの方)
- Visual Studio Code (https://code.visualstudio.com/)
- Arduino IDEのインストール (https://www.arduino.cc/en/Main/Software)
- USBTypeCしか使えないパソコンだと、デバイスの接続が出来ない可能性があるので、各自コネクタはご用意ください。
- Node.js (https://nodejs.org/ja/) version10以上でお願いします。
- M5Stack Gray(Basic版では歩数計が作れないので注意!!)もしくはM5StickCデバイス ※デバイスのレンタル数に限りがあるので、お持ちの方はご持参ください
- もし時間に余裕があればこちらの内容をお試しください。
その他
- Facebookのコミュニティに入っておいていただけると連絡がスムーズかもしれません。
- 当日、SNSやブログ用に写真を撮影する場合がございます。あらかじめご容赦ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。